HIRAME01さんのマイページ

レビューした作品

女性HIRAME01さん

レビュー数4

ポイント数20

今年度150位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • 映像
  • ゲーム
  • 特典
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

ほのぼの可愛い

キャリア管理官×交通課巡査。攻めの管理官・木浦は始めは『エリート意識の強い嫌味なタイプ』に見えますが、徐々に『被害者の気持ちに寄り添える、仕事熱心な人』という印象に変わっていきます。
受けの巡査・立浪はドジっ子で、とぼけたような味のあるキャラクターです。
受けが脳内で悩んだり、ノリツッコミのようなことをするのが楽しくて、可愛くてニマニマしちゃいます。
立浪は上昇志向型では無く、のんびりしているのですが、人の顔を一発で覚えて忘れないという特技があります。
その特技が連続殺人事件解決の糸口になりますが、立浪が犯人から狙われることに……。
攻め・受けが正反対のタイプでありながら、根底に似た部分がある(被害者の気持ちを考えて、真摯に仕事に取り組むなど)ので、惹かれ合うのが自然に感じられて良かった。楽しく読めるほのぼのラブコメです。

悪くはないのですが…

攻めのエドが包容力ある良い男。
受けのリクはちょっと後ろ向きというか、疲れ切ってる感があって、それが気になってしまいました。
歯科技工士の受けは、取引先歯科医院の院長との間に問題を抱えていて、現世では院長の奥さんに刺殺される。
そして気がついたら異世界転生していて、「きみは守護騎士の剣の精霊として召喚されたんだ」とか言われる。
この状況で、明るく前向きだったらおかしいので、リクの性格は設定としてはこれで正解なんだと思います。
ただ、自分の好みの受けでは無かった。
ストーリー展開は、全編を通して受けが剣の精霊としての役割を果たす(剣に変化する)ことが出来るか、その一点に焦点を置いています。
上手くいかない→悩む→試行錯誤→やっぱり出来ない→悩むーの過程が長いので、途中でちょっと飽きてしまいました。
鍛冶工房の皆と心を通わせていく感じは好き。
二人で力を合わせて生きていく、新たな人生の始まりを感じるラストも良かったです。

ひたすら主人公の心情を追う

幼馴染で、四歳の頃好きだと伝え合ったキーランドとクーノ。
それから15年経った今も互いに唯一無二の存在で同居している。
お互いに恋愛的な意味で相手を好きなことは分かっているのですが、クーノは一線を越えることを躊躇しています。
『キーランドには自分なんかではなく、子供を産める女性と結婚して幸せになって欲しい』みたいなことを考えているわけです。
そんなクーノの気持ちが変化して、キーランドと共に歩き始めるまでのお話。
これといった事件もなく、ひたすらクーノのウダウダな心情を追う感じですね。途中『ちょっと飽きてきちゃった』と感じました。
それでも最後まで読めたのは、登場人物のキャラクターが魅力的なことや、コメディタッチのテンポ良い会話が心地良いからでしょう。
キーランドとクーノが相手のことを想うが故に切ない部分もあって、いつの間にか二人を応援しながら読んでしまいます。

大団円

『王子の政略婚 気高きオメガと義兄弟アルファ』の続編です。
いきなりこちらを読むと訳が分からないと思うので、先に『王子の政略婚 気高きオメガと義兄弟アルファ』を読むことをお勧めします。
前編で気になっていた部分(ユベールの祖国の行く末)が書かれていて満足です。
ユベールが祖国を立て直していく過程と、アロンソとの絆が深まっていく様子が丁寧に描かれています。
特に初めて会った日と同じ状況でユベールがアロンソを迎える場面では、そこまでの平坦ではない道のりが思い起こされ、感慨深いものがありました。
前編で残っていた不安要素が解決し、収まるところに収まって大団円。
前編を楽しめた方には読んで欲しいです。