好きそうな設定♡と手に取りました。
受様は子爵子息のリーガン。
2歳の時に攻様である第2王子ディアンダルと出会い、そのまま「運命の番」では?と周囲に認識され、お互いアルファ、オメガと認定されてから、正式に婚約。
仲良く過ごしていたけれど、異世界より聖女が現れてから、リーガンは偽の運命の番、なんて噂され王宮で嫌がらせを受け、聖女と繋がりたい国王から婚約破棄の打診、というか、相成った、と決定事項として伝えられ。
何も言わず姿を消す受様と、いなくなって慌てる攻様、というお話、大好きなんですよ(*^ω^*)
本当の攻ざまぁwwww展開も好きだし、すれ違いでのざまぁも好き。
今回はすれ違いバージョンだけど、そこまでざまぁでもないかな。
そもそもディアンダルは、リーガンの事が大切な大切な大好きな相手。
その気持ちは揺るがないのだけど、言葉が会話が足りんっ( -᷅_-᷄ )୨
俺を信じて、ではなく、愛してる、とハッキリ伝えとけや。
特にリーガンが不安になってるって知ってたのなら。
でもって、必死さも足らんっ( ºДº)/
そんな、分かってて何素直に妨害されてるんだ!!
妨害なんて蹴散らしてリーガンとこ行けや!!
リーガンも一言伝えていれば、とは思うけど、傷付くのが怖い、と何も言えないのは、受様ならよし(^_^)ノ
かわいそうな立場ではあったけど、リーガンの周囲には、両親をはじめ王太子の兄夫婦や侍女など、リーガンの味方もたくさんいて、安心して読めました。
聖女も常識的ないい子だったし。
なので、もうちょっとディアンダルをハラハラさせてもよかったなぁ、なんて。
ただ、登場人物の気持ちとかを神視点で書かれているせいなのかな、すーっと読めちゃいまして。
感情移入はしずらかったかもです。
とはいえ、好きなストーリー展開でした(*^^*)
とてもかわいくて優しいお話でした(*^^*)
受様はお守り鳥のマル。
シマエナガをモデルにしたとの事。
絶対かわいいやん♡と思うのですが、こちらの世界では能力が高く、美しい鳥が人気らしく、お守り鳥のお店では売れ残りでお手伝いをする日々。
そんな中に、マルをお守り鳥として迎えたいと現れたのが、攻様である王弟で騎士団長のルーカス。
マルはルーカスの側近のザックと共に3人で、光鳥と呼ばれる神から遣わされた鳥を探す旅へ。
ルーカスと為に、と頑張るマルはとても健気でキュート(*^^*)
シマエナガが人になったらこんな感じだなぁ、とイメージぴったりなマルでした♡
常日頃から「ありがとう」の感謝の気持ちを持っているマルは本当にいい子で、私も見習わなくては(`•∀•´)✧
光鳥の正体がわかった時。
普通、探していた高貴な存在だと分かったら嬉しいはずなのに、お通夜みたいになっちゃうし。
別離の切ない展開もあり、胸アツもあり。
敵にまで癒しを与えるなんて(´•ᴗ•̥`)
とても楽しく優しい気持ちになる読後感。
ありがとうございました。
シマエナガはやはり癒しですね(*^^*)
大好きなシリーズなので、読んできたお話も多いですが、未読なお話もありました。
1冊にまとまってもらえるのはありがたいですね(>ᴗ<)
こうしてまとめて読むと、なんとまぁこの2人、短い番外編のお話の中でもイチャコラしてる事で♡( *´艸`)
めっちゃお互いに求めあってるやんo(>∀<*)o
その中でもやはり「槇怜一の夢のような日々」は好きですわ~
恋情はなくとも槇さんが切ない。
夢のような日々を知ってしまっただけに切ない(> <。)
そして「ハロウィンにも理由がある」
こちらの挿絵だったのですね、扉絵の素晴らしい2人は♡
また、その時の挿絵の橋本くんもめっちゃ素敵ꉂ(ˊᗜˋ*)
こんな目になった槇さんと慧の姿も見てみたいものでした。
書き下ろし「餞」
「黎明」のラスト、女の子がいなくなったら、後に会場は大騒ぎになったのでは、と心配していたのですが、やはりですか。
ここまで読めて私もホッとしました。
もうちょっと四十路の泉里と三十路の水琴の甘々を味わってもよかったのですけど。
溺愛甘々はどんだけあっても濃くてもOKなんですもの(*´艸`)
とはいえ、スッキリとあぁよかった、と思う書き下ろしをありがとうございます。
「悪食」最終巻。
はぁぁぁ(-〇-)
こんな結びなのですか
今回、桐ヶ島の実家にて、水琴は明治の時代へと時を超えてしまう。
そこで、高祖母である琴音と当時の胡桃沢の当主である寅次郎と出会う。
泉里そっくりの寅次郎、今とはまるで違い村中から恐れられ忌避されているような胡桃沢家への扱い。
そこに訪れた雪輪とよく似た宮地圭月。
役者が揃って、過去に何があったのか、現在にどう繋がっていくのか、水琴が喚ばれた理由は。
どうなるの!?とドキドキしながら読み進めました。
ラスト、ここで終わりかと思ってたら、まさかの始まりΣ(゚д゚;)
それにしても、泉里の執着は産まれる前からDNAに刻み付けられていたのですね。
水琴の為、手を離した寅次郎の想いを思うと切ない(> <。)
どうか今世では思いっきり愛して愛されて幸せにね。
そして来世でも、水琴を見つけて捕まえて離さないでね。
受様の安達は、読心術の能力を得ることができた不動産営業マン。
顧客からの感謝より何より、営業成績1位の実績とそれに伴うお給料。
そんな安達のライバル営業マンの同僚、久慈がこの度の攻様。
久慈から相談を持ち掛けられ、一緒に仕事をしていくうちに距離が縮まり、打ち上げをする頃に告白され、懇願されてホテルへ。
一生懸命な攻様の姿はよきかな♡です。
でもー、酔っ払っていた安達が気付けば既にイタシテいる真っ最中ってのに、安達と一緒にビックリですよΣ(゚д゚;)
ハジメテではないにしろ、2人の初えちなのに~(•ᴗ•; )
読心術の異能は、安達が『いちばん欲しいもの』を手に入れた時消える、と言われてたのが、久慈との一夜の後に消えてしまう。
最初こそ悩んで眠れない日々を過ごすけど、久慈のフォローで、営業成績を伸ばしていく安達。
日々の努力は惜しまず、コツコツ誠心誠意動ける人なので、ちゃんと結果は出てるのだけど、安達自身の自己評価が低いから、なかなか自信に繋がらず。
そんな安達が、自分が本当に一番に欲しかったものを理解して、同じものを返せるようになる(*´˘`*)
紙で買っていたのですが、両想いになるのが残りあと数ページって感じだったので、めっちゃハラハラしちゃいましたよ。
最後の最後で気持ちを伝えられて、幸せなハピエンであぁよかった(≧▽≦)
切江真琴先生「隠してるつもりの、かわいいひと」より『似て非なるかわいいひと』
稲見から見た光毅とミツキ。
違うけど、つまりどちらもかわいい。
という惚気話でした(>ᴗ<)
宮緖葵先生「悪食」より
『来し方の幻影』
「黎明」のお話以降、一人で着付けができるようになっていた水琴。
寅次郎の幻影を見る泉里で「黎明」のペーパーの対になっていて、萌えました。
夜光花先生「無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です」より『うちの皇太子は人たらしどころではなかった』
狩猟祭の時の再開後のベルナール皇太子とシュルツの様子で、2人の関係に気付いてしまったシャドール。「はい、アウトぉおおお」に笑っちゃいました。
これからも頼むね、シャドール。