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エキスパートレビューアー2024

女性はるのさくらさん

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健気ながんばり屋さん⸒⸒

とてもかわいくて優しいお話でした(*^^*)

受様はお守り鳥のマル。
シマエナガをモデルにしたとの事。
絶対かわいいやん♡と思うのですが、こちらの世界では能力が高く、美しい鳥が人気らしく、お守り鳥のお店では売れ残りでお手伝いをする日々。
そんな中に、マルをお守り鳥として迎えたいと現れたのが、攻様である王弟で騎士団長のルーカス。

マルはルーカスの側近のザックと共に3人で、光鳥と呼ばれる神から遣わされた鳥を探す旅へ。

ルーカスと為に、と頑張るマルはとても健気でキュート(*^^*)
シマエナガが人になったらこんな感じだなぁ、とイメージぴったりなマルでした♡
常日頃から「ありがとう」の感謝の気持ちを持っているマルは本当にいい子で、私も見習わなくては(`•∀•´)✧

光鳥の正体がわかった時。
普通、探していた高貴な存在だと分かったら嬉しいはずなのに、お通夜みたいになっちゃうし。
別離の切ない展開もあり、胸アツもあり。
敵にまで癒しを与えるなんて(´•ᴗ•̥`)

とても楽しく優しい気持ちになる読後感。
ありがとうございました。
シマエナガはやはり癒しですね(*^^*)

水族館デートにて

本編終了後のおはなし。
金曜日の仕事帰り、梁川は瀬上を誘い水族館デートへ。
水槽内の生物ではなく、生物を眺める恋人を眺める攻様、というのはマストですよね(,,>᎑<,,)

クラゲを眺めながら、瀬上が「人間以外にもダイナミクスってあるのかな?」と疑問を口にして。

ダイナミクスがない世界で過ごしてきた瀬上ならではの疑問ですね。
そんな疑問を興味深くとらえた隣の学生とは。

面白い視点ではなりますが、もっといちゃ甘な2人を読みたかったかなぁ。
本編も甘々いっぱいでしたが、いくらでも補給したいのですもの。

気付きましたよ

本編中の寅次郎視点のお話。
小袖を仕立て直しさせ、水琴へ着替えるように伝えると、一人で着物を着られない、と申し訳なさそうに伝えてくる水琴。
いつもは洋装で、着物は着付けのできる人に着せてもらっていた、と言われ〝着付けができる人〟に、水琴が愛しげに呼ぶ『泉里さん』が思い浮かぶ。

着せてやろう、と水琴を胸に囲うように着付けを教える寅次郎の胸の内。
切ないなぁ。
魂は泉里と繋がるとしても、今は寅次郎でしかなく。
いつかは泉里の元へ帰ってしまう。

この答え合わせがキャラバースデーフェア2025Ⅳにて読めまして、めっちゃテンションあがったのでしたo(>∀<*)o

ひとまとめなのはありがたい(>ᴗ<)

大好きなシリーズなので、読んできたお話も多いですが、未読なお話もありました。
1冊にまとまってもらえるのはありがたいですね(>ᴗ<)

こうしてまとめて読むと、なんとまぁこの2人、短い番外編のお話の中でもイチャコラしてる事で♡( *´艸`)
めっちゃお互いに求めあってるやんo(>∀<*)o

その中でもやはり「槇怜一の夢のような日々」は好きですわ~
恋情はなくとも槇さんが切ない。
夢のような日々を知ってしまっただけに切ない(> <。)

そして「ハロウィンにも理由がある」
こちらの挿絵だったのですね、扉絵の素晴らしい2人は♡
また、その時の挿絵の橋本くんもめっちゃ素敵ꉂ(ˊᗜˋ*)
こんな目になった槇さんと慧の姿も見てみたいものでした。

書き下ろし「餞」
「黎明」のラスト、女の子がいなくなったら、後に会場は大騒ぎになったのでは、と心配していたのですが、やはりですか。
ここまで読めて私もホッとしました。
もうちょっと四十路の泉里と三十路の水琴の甘々を味わってもよかったのですけど。
溺愛甘々はどんだけあっても濃くてもOKなんですもの(*´艸`)
とはいえ、スッキリとあぁよかった、と思う書き下ろしをありがとうございます。

「悪食」最終巻。
はぁぁぁ(-〇-)
こんな結びなのですか

今回、桐ヶ島の実家にて、水琴は明治の時代へと時を超えてしまう。
そこで、高祖母である琴音と当時の胡桃沢の当主である寅次郎と出会う。
泉里そっくりの寅次郎、今とはまるで違い村中から恐れられ忌避されているような胡桃沢家への扱い。
そこに訪れた雪輪とよく似た宮地圭月。

役者が揃って、過去に何があったのか、現在にどう繋がっていくのか、水琴が喚ばれた理由は。
どうなるの!?とドキドキしながら読み進めました。
ラスト、ここで終わりかと思ってたら、まさかの始まりΣ(゚д゚;)


それにしても、泉里の執着は産まれる前からDNAに刻み付けられていたのですね。
水琴の為、手を離した寅次郎の想いを思うと切ない(> <。)
どうか今世では思いっきり愛して愛されて幸せにね。
そして来世でも、水琴を見つけて捕まえて離さないでね。

これはこれで思い出

オフが重なった日に旅行行きませんか?と麻水を誘う白崎。
誘われた麻水の気持ちを当てる白崎も、その内容も笑っちゃう。
そうか、めんどいか(*´艸`)

麻水が楽しめるようなプランをたてる白崎。
想像の中だけでも癒しですね(*^^*)

せっかく楽しみになったのに、台風だなんて。
しお…となってる白崎が不憫でかわいい。
そんな白崎の為に、自分の特別な事をお誘いしてくれる麻水も、それが白崎だけの特別感あっていいですね~( *´艸`)

2人ともかわいくてによによしちゃう( *¯ ꒳¯*)
旅行リベンジ、頑張ってね。

お外デート♡

雑誌の表紙を飾る麻水を見て、モデルの現場がみたい、とお願いする白崎。
で、行った先がパリって、グローバルな世界に生きてた。
ひと握りの選ばれた人のみが立てる舞台で、颯爽と歩く麻水を見て、取り残された気がしたのか、寂しくなったのか、甘える白崎がかわいいです。

「あの服着た麻水さんとしたら…」なんて白崎が言い出すものだから、とんな衣装だったのか、戻って確認しちゃいました(*´艸`)

海外だからこそ、ゆっくりお外デートできてよかったねぇ(>ᴗ<)

本当に欲しかったもの。

受様の安達は、読心術の能力を得ることができた不動産営業マン。
顧客からの感謝より何より、営業成績1位の実績とそれに伴うお給料。

そんな安達のライバル営業マンの同僚、久慈がこの度の攻様。

久慈から相談を持ち掛けられ、一緒に仕事をしていくうちに距離が縮まり、打ち上げをする頃に告白され、懇願されてホテルへ。
一生懸命な攻様の姿はよきかな♡です。
でもー、酔っ払っていた安達が気付けば既にイタシテいる真っ最中ってのに、安達と一緒にビックリですよΣ(゚д゚;)
ハジメテではないにしろ、2人の初えちなのに~(•ᴗ•; )

読心術の異能は、安達が『いちばん欲しいもの』を手に入れた時消える、と言われてたのが、久慈との一夜の後に消えてしまう。

最初こそ悩んで眠れない日々を過ごすけど、久慈のフォローで、営業成績を伸ばしていく安達。

日々の努力は惜しまず、コツコツ誠心誠意動ける人なので、ちゃんと結果は出てるのだけど、安達自身の自己評価が低いから、なかなか自信に繋がらず。
そんな安達が、自分が本当に一番に欲しかったものを理解して、同じものを返せるようになる(*´˘`*)

紙で買っていたのですが、両想いになるのが残りあと数ページって感じだったので、めっちゃハラハラしちゃいましたよ。
最後の最後で気持ちを伝えられて、幸せなハピエンであぁよかった(≧▽≦)

好きだわ(*^ω^*)

切江真琴先生「隠してるつもりの、かわいいひと」より『似て非なるかわいいひと』
稲見から見た光毅とミツキ。
違うけど、つまりどちらもかわいい。
という惚気話でした(>ᴗ<)


宮緖葵先生「悪食」より
『来し方の幻影』
「黎明」のお話以降、一人で着付けができるようになっていた水琴。
寅次郎の幻影を見る泉里で「黎明」のペーパーの対になっていて、萌えました。


夜光花先生「無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です」より『うちの皇太子は人たらしどころではなかった』
狩猟祭の時の再開後のベルナール皇太子とシュルツの様子で、2人の関係に気付いてしまったシャドール。「はい、アウトぉおおお」に笑っちゃいました。
これからも頼むね、シャドール。

かわいくって

稲月しん先生「騎士団長のお抱え料理人」より
『アイルの弁当』
第三騎士団の団員達からの好意に全然気付かないアイル。
確かにちょっと不憫で、どんまいって肩ポンしてあげたくなります。
そして、恋人のゼスに対しては大変可愛らしい(>ᴗ<)


尾上与一先生「花降る王子の婚礼」より
『花降る王子の贈り物』
もうすぐグシオン王の誕生日。
皇太子ヤエルと一緒にグシオンの為の贈り物を用意するリディルは、とても楽しそうで。
グシオンと共に幸せな気持ちになります(*^^*)

杉原理生先生「華龍と月龍の皇子」より
『皇子達のご褒美』
こちらは未読なのですが。
無意識にとってもかわいいことを言っちゃってくれてる天音と、それを噛み締めている蒼月という、愉快であーい一幕でした(≧▽≦)