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エキスパートレビューアー2021

女性はるのさくらさん

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1歩間違えばストーカーでは(^_^;)

攻め様の必死さを楽しむ1冊です( ^ω^)

受け様は爬虫類販売員の上平。
攻め様は爬虫類が大の苦手でIT会社社長の久家。

3年前、付き合っていた久家の前から姿を消していた上平。
必死に探していた久家が雑誌に載った上平を見つけた事で再会。

2人とも公私混同ぎみで、今仕事中なんじゃないのかね…なんてツッコミたくなる(^_^;)
久家はそんなキャラだし、受け様への好きで猛進する攻め様の姿を見るのは楽しいのでいいんですけど( ^ω^)
しかしまぁ、上平が久家の事をまだ好きでいるからこそいいですけど、本当に気持ちが残っていなかったら迷惑でしかない。
1歩間違えばマジでストーカーだよな…なんて。
そんな攻め様、嫌いじゃないけどね。

上平がちょっとウジウジだなぁ、と感じもするので、読む時の私の気持ち次第では、疲れちゃったりもするのですけど。
でもやはり、久家の必死さを読むのは読んでいて、ふふふ(♡´艸`)となっちゃいます。

増し増しの神⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎

いやもう、前作も神ですけど、続編のこちらは更に増し増しの神です"(ノ*>∀<)ノ

シチリアのマフィア、ガゼッラファミリーのドンである攻め様のクラウディオと、ファミリーに迎え入れられクラウディオに溺愛されている受け様の里玖。

今作で里玖は、クラウディオを付け狙っていた敵対組織の殺し屋フェランドに、拉致されてしまう。
受け様が危険に晒されて焦燥する攻め様、というお話が萌えツボなので、この展開はまさに大好物(ノ*>∀<)ノ♡

自分に価値がない、と強く思い込んでいて、大事にされていても自分にはそれに見合うものがない、と思い悩む健気な里玖。
今回、そんな里玖の根強い不安や憂いを見て、そんな事ないのに~(ノω`)クラウディオの執着ぶりを見せつけてやりたいわ~、となりました。
第三者から見たらハッキリ分かるのにね(>_<)

そして、クラウディオの口から語られた里玖への想い。
なんというか、クラウディオは里玖の健気さや純真さに絆されたのだと思っていたんです。
でも違ってたんですね。
『あの子は私の"ライナスの毛布"』だとアンドレアに語るシーン、大好きで何度も読み返してます。
『私の天使』って、そんな気持ちだったのかぁ(´ω`)

純粋無垢な里玖のアンバランスさに好意を抱いていくフェランドもよかったです。


イラストは変わらず穂波ゆきね先生。
クラウディオの優しい紳士ぶりがまさに!で素敵。
口絵の里玖を抱き抱えてるクラウディオのイラストはもちろん、あれもこれも、と好きなイラストがたくさんです。

マフィアのドンとAngel(´ω`)

『囚われたのは…私なのか?』
帯の言葉に、マジそれな!と、ニヤリです(´^∀^`)


受け様は、実母からのネグレクトと義父からの暴力に晒されてきた里玖。
義父に無理やり飛行機に乗せられ、目覚めたら1人、日本ではないどこかの部屋で寝ていて。

そこへ現れたのが攻め様であるクラウディオ。
シチリアのマフィア、ガゼッラファミリーのドン。
マフィアのボスとして、冷徹なところもあるけど、あまーいオスの魅力にあふれてた(≧∇≦)

敵対マフィアの大物ジジィへの貢ぎ物として、里玖を手に入れたクラウディオ。
マンマや妹のキアラをはじめとするファミリーに家族のように迎えられ、愛に飢えていた里玖には、夢のような日々。

助けてくれたクラウディオを一心に慕う里玖。
分かっているけど、ファミリーの為には非情な判断をしなければならないドンの立場な訳で。

どうやってクラウディオは絆されるのかな、とハラハラでした。

クラウディオが『私の天使』と離さない事を決めても、それを信じられなかった里玖とのスレ違いは、胸が痛かった。

切なくて、それがとっても萌えました(*´ω`*)
そしてまたクラウディオが『私の天使』だと受け入れたら、腕の中に囲い込むような溺愛を見せてくれるのもよかったです♡

イラストは穂波ゆきね先生。
穏やかで甘いクラウディオがまさに!って感じでステキでした。
里玖も可愛くてピッタリだなぁ、です( ^ω^)

可愛いから切ないまで

イスハンとロシェが大好きなので、これは絶対!と思ってました( ^ω^)

「氷雪の王子と神の心臓」より
『呪いの王を愛する皇妃』

イスハンが抱える呪いを解けないものか、と考えているロシェの元へ「イスハンに毛が生えた」と呪いの発動の訴えが。
慌てて王宮の王の居間へ赴くと、ゲルダとその横に毛むくじゃらの毛玉が。

なんとも微笑ましく可愛いお話でした。
ふふふっ(​ *´꒳`*​)


「バーテンダーはマティーニがお嫌い?」より
『バーテンダーもバースデーはお好き?』

杜野の誕生日を目前に控え、有給を取って当日祝おうとバースデープランを立てていた戸原。
記念日がたくさんな杜野ってば、戸原を好き過ぎるじゃろ(^_^;)


「王を統べる運命の子」より
『ユリヤのお気に入りの硝子玉』

こちらはお話が完結してから読もうと思ってまだ大事に温め中なんですよね。
でも、後で絶対読めてよかったってなるお話だと思いました( ^ω^)
これだけでも切なさが伝わってくるんですもの。

どれもGETしてよかった\(^o^)/

ん!?あらあら、情報は確かにⅢの内容になってますね(^_^;)

「DEADLOCK」より
『Beautiful eyes』
ロブ&ヨシュアカップルのお話。
愛し合ってるなぁ、としみじみ思わせてもらったお話でした。


「魔王様の清らかなお付き合い」より
『気が気がじゃないから自覚しないで』

東京から大阪へ異動となり、遠恋になって半年後を峰守視点で。
恋人の素敵な所は、自分だけに見せて。
そんな可愛い独占欲を見せる悠真に胸きゅんな峰守なのでした(´ω`)


「気難しい王子に捧げる寓話」より
『オズワルドの声なき主張』

電子で買ってみたのですけど、まだ未読なんですよね…。
エセルの信奉者たちに対する懸念を抱えてるオズワルド。
彼の独占欲がよかったです。
早く読まねば!お盆休暇中にでも読むぞー、と心新たに思ったのでした( ^ω^)

『悪食』のが萌まくり(≧∇≦)

「恋の吊り橋効果、試しませんか?」より
『ガードナー捜査官の私生活』

昔、クレイトンの情報屋だったビリー。
立ち寄ったスーパーで、デレデレに甘い眼差しのクレイトンと隣にいるアジア系のキレイな若者を見かけ、2人に興味を抱き、後をつけると…。

第三者から見た、2人の甘いカップルぶりを見るのはとても楽しいですヽ(*^^*)ノ


「悪食」より
『槇 怜一の夢のような日々』

「曙光」にて、泉里の元から逃げ出した水琴を保護した槇さん視点のお話。
朝から晩まで水琴と過ごす夢のような日々。
水琴の前だと冷静であったけど、その内心や家から出た後とかの槇さんが可愛くて。
あんな幸せな日々を知った後の寂寥さはどれくらいかしら(/_<。)
先生、グッと胸に刺ささるきゅんなお話をありがとうございます。


「不浄の回廊」より
『幸せっていうのは』

なんでもない日常が幸せだと笑いあっている、相変わらずで幸せそうな2人でした。

襲われたのはどっち(^_^;)

本編終了後、春休みの土曜日。
攻め様である夏目視点のお話。

春休みとはいえ、教師に休みはなく忙しい毎日。
今日は自宅待機なので、昼前まで惰眠を貪っていると、誰か寝室に入ってくる気配が。

もちろん、今日が休みだと知っている恋人の連児です(≧∇≦)

狸寝入りをしている夏目に、密やかなイタズラをしている連児。
うんうん、寝起きの気だるい心地良さの中で、恋人の可愛らしさを感じたら、確かに気持ちよくてムスコも元気になっちゃうわな♡(///ω///)

襲われたのはどっちなんだか(^_^;)
エロ狼な夏目に組み敷かれちゃう連児なのでした(´ω`)

こーゆーの好き(*´ω`*)

本編での、キツネ狩りの時。
攻め様であるクリフ視点のお話です。

クリフがローレンスの事を好きなのは分かってましたけど、こうやってモノローグで胸の内を知るのは嬉しいなぁ(≧∇≦)


自ら服を脱ぐローレンスを前に、怒りや欲望、自己嫌悪など、色んな思いが去来しているようです。
『キツネ狩り』から助けることもできたのに、ビリーから助けるという名目で、ローレンスを抱くことができる。

口にすることはできない愛の言葉を、心の中だけで繰り返すクリフ(ΦωΦ)

こんな事思ってたのね。
攻め様視点はやはり良いヽ(*^^*)ノ

パブリックスクールで英國紳士ですよ( つ▽<〃)

この題名に、笠井先生のエロ度満点の表紙。
そりゃ、えろいのを想像しちゃいますよ。
いやいや、めっちゃ純愛やんけ~(≧∇≦)


『英国紳士養成所』とも呼ばれるパブリックスクール。
受け様は、副生徒代表の優美な麗人ローレンス。
攻め様は、生徒代表の美丈夫なクリフォード。
共に由緒正しい英国貴族の出身で、貴族としての矜恃を持つ2人。

ローレンスに執着しているビリーの罠にはまり、秘密のクラブ内で処女オークションにかけられてしまうローレンス(・д・。)
もちろん、そこはクリフが高値をつけて落としますけど。
結構早い段階でカラダの関係はできる2人だけど、気持ちは隠してるから、スレ違い続けてて。
ローレンスを慮ってのクリフのセリフに、気落ちするローレンスが切なかった。

クリフの前だと、素直になれない不器用なローレンスと、ローレンスが大事過ぎて、自分の本音を隠し通しているクリフ。
両片思いのジレジレに、悶えました。

貴族としての誇りとか責任とか、英国紳士ってめんどくさい(^_^;)
そう思いつつも、その高潔さが美しくてロマンチックでもあり。

ローレンスの告白がめっちゃきゅん⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
なんなの~今までの鎧を捨てた可愛らしさ。
「あのね」
から始まる告白が可愛すぎて悶えましたよ(*ノωノ)キャ

ビリーが執拗で、最後までどうなるんだろう、と思ってましたが、きっちりカタをつけてくれてスッキリ。

はぁ(´ω`)
若い不器用な英国紳士2人の純愛を楽しませて頂きました(≧∇≦)


イラストはもちろん笠井あゆみ先生。
湖畔でのイラストが特に美しくてうっとりです。

高校生のピュアさ(≧∇≦)

夏休みの時期になると、そう言えば、と読み返したくなるお話。


受け様は、優等生な高校生の圭一郎。
攻め様は、周囲に人が集まる人気者な遠野。

同じクラスながら、接点のない2人だったのだけど、夏休みに入り、遠野に呼び出された圭一郎は、付き合って欲しい、と告白される。
考える余地なしって感じで断ったのに、半ば脅迫されるような形で言い含められ、夏休みの間だけの期間限定で付き合うことに。

不本意ながらも遠野とデートを繰り返す内に、チャラいと思っていた遠野の実は…な部分を知っていくにつれ、絆されていく圭一郎。

軽く言ってるようで、圭一郎への大好きが伝わる遠野が可愛い。
そんな遠野の本気を感じて、少しずつ遠野への気持ちが変わっていく圭一郎も可愛い。

ただ、読む度に高校生のお財布事情を心配しちゃう。
そんなにランチ込のデートをして、大丈夫なの(^_^;)

恋人になるまでの夏休みは、圭一郎視点。
夏休み明けは遠野視点。

いきなり1ページを使い切る勢いの遠野のデレから始まり、苦笑ですよ(;・∀・)
頭の中、お花畑の遠野。
好きすぎて、いらん事まで考えて心配して。
こらー‼ヾ(`Д´*)ノ圭一郎泣かしちゃダメでしょう、なんて叱りつけつつ、その勢いも、止まれる素直さも、らしいなぁ、なんて(´ω`)。

結局キス止まりの2人ですが、まぁ高校生だし、照れ屋さんの圭一郎相手だしね。

高校生のピュアさが微笑ましく、にこにこ見守りたい気持ちになるのでした(≧∇≦)