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関西弁風ってことで。

原作未読です。
キャスト買い。

結構皆さんの感想がよろしくなかったのですが思い切って購入しました!
関西弁は…私、関西人なんですが…
まぁ…ギリギリ大丈夫な範囲でした(笑)。
関西弁と言うよりも関西弁風って事で理解しておきました。
正直、脚本の時点で標準語表記のところも多いし仕方ないんじゃないかと。

直樹(立花)はツンクール美人さんv
はんなりな感じなんですが、龍之介(達央)よりも実は強かったり
雑魚を一喝したり。
それでもって普段の会話からして色っぽかったりします。
あと、中1の時の「龍~」って甘い目のトーンで寄ってくるトコロが
個人的なツボで大変可愛くって萌え萌えしました!!

龍之介(達央)は結構低めの声でかっこ可愛い!
それでもってワンコなのですv
直(立花)が好きで大切で一生懸命で…本当に可愛い!!!
しっかりと極道の5代目な雰囲気も感じられましたvvv

橘(一条)はなんて言いますか普段に近いんじゃないかなぁとか。
KIZUNAの時とあんまり変わらない気が(笑)。

絡みは最後にちょっとあるぐらいなんですが
キスがちょこちょこっとあったり、絡みのトコロの関西弁とかも良い感じなので満足かも。
1回しかないのに珍しく足りない!って思いませんでした(笑)。
2人のやりとりに満足出来たのかなぁと思います。


フリトは達央さん、立花さん、一条さん、福島さんで4分。
1人ずつ語るって感じでございました。
関西弁ガイドテープで練習したらしい立花氏。
三重苦w

わ…わんこ可愛い!!

原作未読です。
キャスト買いだった訳ですが…満足でございました!!

勇希(前野)は滝(森川)の言う事は何でも聞いてしまうワンコ。
とっても素直で本当に可愛い。
でも、媚びた感じではなくって不器用な青年って感じで好感持てますv
恥ずかしながら前野さんの受を聴くのは初めてでしたが良いっ!!

滝(森川)はお得意の範囲内だと思うので安定感ある演技を聴かせて頂いた感じです。
さすがだなぁ…といった感じ。

絡みは少なめですがワンコの慣れてないところが可愛くって萌えまする。
むしろ絡みよりストーリーが面白かったように思います。

土佐(安元)はええ声で頼れる感じv
でもエロスなシーンはもちろんなく(苦笑)。
シン(羽多野)は勇希(前野)と同じようなワンコ。
2人でじゃれあっている(訓練してる?)のが可愛い!!!
江上(立花)はどこぞの美人秘書かと思いました(笑)。
日下(野島)はちと印象薄いかもです…。

シン(羽多野)×江上(立花)がほんのり香っております…。
慎がシンを呼ぶ日もw

フリトでも話されてましたが続編希望ー!
滝(森川)×勇希(前野)もシン(羽多野)×江上(立花)も期待したいなぁとv

五分刈りには思えぬ…

原作未読です。
タイトルで買ってしまいました(苦笑)。

黒羽男爵(子安)の館へご奉公へ来た清次(立花)。
そこにはお人形のような日向(梶)、香月(竹内)と元軍人の後藤(成田)が
一緒に住んでいる。
男爵(子安)が初恋の相手だと知った清次(立花)は男爵を愛しているというが
愛を信じていない男爵(子安)は清次(立花)を信用せずに
愛玩犬として調教を…。

清次(立花)は五分刈りの設定らしいのですが
どう聞いてもサラサラヘアーな美少年でした。
でも、ナヨナヨしているのではなく、まっすぐに純粋に男爵(子安)へ
想いを伝えようとします。
いろいろと調教されて(お庭でお散歩等)痛そうだったりしますが、
最後にはとっても幸せそうで…。
立花さんの透き通ったお声が純粋な清次にぴったりでしたv
あと、一人でするトコロが可愛い…!

男爵(子安)は何も信じていない冷たいところからほぐれて行く様が
素敵です!!!
本当に美しい…!
最後の最後ではまさかを感じさせる(女王受?)セリフがあって
うれしくなってしまいました。
まさか子安さんがそんなセリフ言うなんて!という感じです。

後藤(成田)は怖かった…。
原作で明らかになってる性癖の事はあんまり出てこなかったですが
拷問のスペシャリストということで清次をいじめてくれます。
ナリケンさん怖かった…。

日向(梶)はハマってます!!
不思議な世界で不思議なキャラクターんですが
梶くんの声がフィットしています。
香月(竹内)はあんまり話しませんでした…。

タイトルとは違って終わりは爽やかな感じでした。
ちょっと音楽が合わないところもあったように思いますが
あまり気にせずに聴けたように思います。


フリトは子安さん、立花さん。
「ドS」について。
子安さんとイロイロ初めてな立花さんはおもしろかったです!!

純粋に泣いてしまいました

原作未読。
ストーリーはよくある感じなのですが、かえってそれが落ちついて
安心出来る感じでした。

巧真(立花)は大変美人さんな声でしたv
19歳の亘晟(森川)にツンとしながらも心惹かれてしまう様子や
29歳に戻ってしまった亘晟(森川)に戸惑う様、
さらに泣いてしまったり…寝起きの甘えた声…なんて可愛いんだ!!!
もちろん色っぽい受声もきゅんきゅんします!!

亘晟(森川)は29歳、19歳、29歳に戻った時と変化があって
聴きごたえあります。
さすが!
個人的には19歳の素直な亘晟(森川)が巧真(立花)にアプローチするところが
とても可愛くって愛おしくなりました。

怜司(諏訪部)はほんの少しだけのご出演。
ほとんどが巧真(立花)と亘晟(森川)の2人で成り立っています。
その分、集中して聞く事が出来、事あるごとに泣いてました。

フリトはリレー形式で森川さん・立花さん・諏訪部さん・小田さん。
質問→回答な感じで13分。

リピートして堪能

原作未読。
正直ちゃんとストーリーが理解出来るか不安でしたが…
やはり1回聞いただけでは理解できませんでした(苦笑)。
SF的な機械やら動物やらが出てくるのですが
音だけでは自分の想像力の限界を感じてしまいます。

しかし、何度か聞いているとその世界観もおおよそ把握でき
お話に集中出来るようになります。
イラスト通りの美しく耽美な世界。

シオン(立花)は本当に美人なお声。
落ち着いたトーンでの会話にも色っぽさが出ていますv
これは皆狂ってしまうわーって納得。
通常は28歳です。

天人(森川)は若き王らしくまっすぐで力強い。
32歳。
でもちょっとシオン(立花)との絡みは少ないかもです。

2人の絡みのシーンも気持の変化があって聞きどころではありますが
個人的に推したいのは少年時代の2人。
16歳の天人(森川)と12歳のシオン(立花)の会話とキスは
純粋な感じがします!!
これぞ初恋!のようなふんわり可愛いシーンなのです。

その他にシオンの兄エドワード(羽多野)からの16歳シオン(立花)への
屈折した愛情表現も聞きごたえあります。
蝋プレイがちょこっと…。
お兄様素敵に壊れておいででした(笑)。

ソラ(日野)は本当にお母さんみたいな優しい声で、最後全部持って行く感じ。
仁(檜山)やアンディ(下野)は出番が少ないのでファンの方はツライかも。

正直に言うと、何で「黒衣の大公」と言われているのか
シオンが嘆くほどの事なのかまではこの1枚ではわかりかねますが
ストーリーの序章としてだったら良いのかな、と思います。
もっと甘あまな天人(森川)×シオン(立花)が聴きたいなぁ。

続き、出ますように!!!

フリトは大盛り上がりでございました。