ちるちるさんで紹介されてて、評価も高いし、なんと言っても大好きな南国バナナ先生の作品だったので、購入しました
面白かったです主に攻めが…童貞拗らせスパダリ?貴公子ならぬ奇行子でした笑
受けの優人ヤリチンホストなんですが、なんか母性あるよね伊鶴をよしよししてるシーンとか萌えです
でやっぱりこの攻めの伊鶴が面白すぎました!いつもは受けちゃん至上主義なんですが、今回は伊鶴が、可愛すぎてちっちゃい頃もたまりません
あと南国先生の絵が大好きで、あの丸っこい線とか、唇の柔らかさとか伝わってきます
伊鶴は筋肉質なのに丸っこい体が素晴らしい!!
まぁめっちゃエロエロなんですが、それにも増して、キスシーンやハグシーンの方がエロく感じるんですよね
それで結局幼い頃から、優人が好きだった事が分かるのですが、すっごい一途涙
ジャンケンのことも伊鶴の方が一枚上手です!
100日後にもう一度答えを聞かせてくれ作戦は、大成功でしたね〜
会えない時間が愛育てるのさ〜
伊鶴が幸せになってくれてほんとに良かったです
狂児さんの口から紡がれる関西弁がこんなに素晴らしいとは…
うん!色っぽいです!
こちらの作品アニメから入りました
元々和山先生の女の園の星が大好きで、いつも笑いながら読んでます
カラオケ行こうは、興味あったものの原作未読でアニメから入った作品です
優男ヤクザ成田狂児の容姿にはそんなに興味なかったんですが、動いて喋ってる成田さん
かっこよすぎ〜も〜好き〜
大人の色ダダ漏れそしてあの気だるそうな関西弁、聡美くんをからかいながらも大事に思ってる!歌の先生として尊敬してる素直に聡美くんに従うかわいさ
BL作品ではないのですが、バレないようにBLしてるよね
ただの友情じゃないよね
最初は親戚のおじさんポジかな?と思ってましたが
見ていくうちに、んんっ?これ絶対お互い好き合ってるよね
だってラストシーン空港で見せた聡美くんのタトゥーはわわもう確定では?
ヤクザて好きな女のタトゥー入れるよね?
聡美くんは普段は真面目な優等生なのに、狂児さんの前では駄々っ子みたいになるのも萌えです
あと2人の年齢差なんと25才こちらも萌えポイントでした!
とにかくBL的に密かに沼ってました!
続編のファミレス行こうが楽しみすぎる!!
何か人外もの特にもふもふが読みたいなぁと書店をうろついてたら、見つけました!
もう表紙から可愛い!!♡
星倉ぞそ先生の最新作なんですね
獣人ものは初めて読みました!やっぱり絵が綺麗でとっても癒やされるお話でした
2CPのお話が入ってます
スパダリホワイトタイガー&ゲキカワリスくんと
褐色ぶっきらぼうなクマさんと美人カラスさんです
両CP共に、受けさんが可愛いのはもちろんのこと
攻めさんもキリッしてるけど可愛らしいとこ見せてくれるのが良いですね
暦くんがめちゃくちゃ可愛かった耳はもちろんあのモフッとした尻尾に顔埋めたい!!
睦月くんが夢中になるのもわかるのよね
睦月くんは美しいホワイトタイガーの優等生こわそうに見えて実は暦とラブラブで
暦にたまにあまえてるとこ可愛すぎるよ〜猫ちゃんみたい
皐月はクマの獣人で葉月にめっちゃ執着してて一途で、たまに見せるドヤ顔がなんか可愛いです!本物の野生のクマって執着心強いのよね
美人カラスの葉月は羽や尾羽が小さいことで婚約者を変えられてしまったけど、皐月は納得してなくて…
何より葉月からのプレゼントを大事に持ってるところがもうね
しかもカラスの大好きな光り物や羽
あと給餌で赤くなる葉月
ちゃんとその動物の習性とか見せてくれるのが萌えです
はぁ可愛い〜ってぷるぷるきました
最後の方で、葉月の弟が登場したり(天使のようなイケメンです)うさぎさん?の獣人が転入してきたりとなんだかライオンくんの弥生と一波乱ありそうな予感が…
続き読みたいです!!
はじめましての作家様です。
デビュー作でしょうか?王道爽やか青春BLでした!
颯和くんのツンとデレのバランスも良かったです
特に行ってほしくない時に服掴むとことか
後ろから抱きつくとことか、匡士郎はたまらないと思います!
ただね〜颯和が幼い頃に目の色が違うとかイジメはないんじゃないかと、ハーフってだけで憧れの象徴だよ〜青い瞳のハーフの子なんてめったにいないから、もてたのでは?お肌は陶器のようにスベスベ真っ白そうだし
イジメてたやつは嫉妬なの?少なくとも女の子は目の色が違うと言いながら、その美しさに好意を寄せていたと思うのですよ
個人的な意見として
遠巻きにされてたのもあったかも綺麗すぎて近寄りがたくて
そして高校生になって誰にも心を開かなくなってしまった颯和くんですが、イケメン先輩匡士郎に興味を持たれます
いやあれば一目惚れか?とにかく先輩の溺愛っぷりが良かったです
文化祭の時のお約束颯和くんの女装とか見たかった
Kissシーンはあったけど、Hシーンはどうかな?この2人ピュアピュアだしな〜って思ったけど
ありました少なめだけど、お互いの気持ちを確かめられて良かったね
これからどんどん美しくなってゆくであろう颯和くんをいつまでも眺めていたいです
父母も美形だったし
そして沼る匡士郎さん!大学入る頃は心配で仕方ないだろうなぁと思ったりするのでした
モガ子先生2冊目の購読です!前読んだGimmeHavenというお話も良かったです!
絵がとても綺麗です
あと綺麗な雄っぱいが拝見できたのがね
サイコ〜
表紙見た時にこれ泣けるよねって一瞬思いましたが、やっぱり泣けた…
メリバなのか?バッドエンドなのか分からないけどこういうの弱いんですよね
不思議能力を持つオオカミとユキヒョウなんだけど、たまに人形たまに動物の姿になるのは良かったです
特に動物好きな方は両方楽しめます!
オオカミもユキヒョウも可愛い
アルのモフモフしっぽがね〜シリウスのモフで厚いお耳も可愛いです
大自然での死と再生と復活の物語でした
シリウスはノヴァの生まれ変わりで、アルはファジルの生まれ変わりってことでしょうか?最後前世と同じような結果になってしまったけど、なんかもうちょっとアルが助かる道もあったのでは?
また生まれ変わって2人はどこかで巡り合うと良いな
あとカラスのミルザムが、おじさん口用なのに、人形になったら少年だった〜意外!でも可愛い
なんと大好きなせら先生の作品プライベートストリッパーの続編出てました!
うわ〜嬉しいで即購入しました
せら先生の作品は全部持ってます!!とにかく絵が綺麗なんです!みんな美形なんです!
そして美しすぎるセクスィーな肉体美!
ハリのあるお尻!
神絵師様ですね
そして、前回の大河とアキカップルも出てくれたのが嬉しかったです
そして今回のカップルは琉星&真空
優しくてお人好しな真空可愛かったです
琉星に連れてこられたサンダーソニアで
まるで綺麗なお兄さんの中に紛れ込んだ子猫ちゃんのようでした
琉星からの疑似恋愛でどんどん美しくなってゆく真空は見てて楽しい
最後のダンスシーンは最高でした!
子猫ちゃんが、しなやかで蠱惑的な成猫になりました!!
眼鏡の真空も可愛いけどダンサーの真空もむせかえるようなお色気とHな肢体が眼福です
琉星も念願の俳優復帰がうまくいったようで、全体を通して癒される作品でストレスなく読めます!黒髪眼鏡の腐女子っぽい女の子も可愛かったです
なんか良い人しか出てこないんですよね
こんなストレスだらけの社会でせら先生の作品は癒しなのです!!
ぜひぜひストリッパーシリーズ化してほしいです!切実に
裏表紙のあらすじが面白そうだったので、手に取りました
みつこ先生のコミックはまだ少ししか読んでおりませんが、こちらのお話はすごく胸に響きました!
晃成の、心の動きが行ったり来たりと忙しくて、とてもリアルなんですよね
ああそういう事あるよねとか思ってしまいます。
ほんとちょっとしたことなんですよねそれで行き違いというかどんどん心が離れていって不安な気持ちになっちゃう
相手がノンケだからなおさら…いつか女性に行っちゃうんだろうとか思ってしまう
そして遥ですがこの子もまた察しの悪い男で、でも誠実は誠実なんだけどね
もやもやしちゃう
興味本位でお付き合いすることにももやもやする
デート重ねてもっと信頼しあってから同棲なり、お付き合いするなりしようよ〜
晃成の夢が花束をもらうことなんてロマンチストだとおもうんてすよね
時計とか指輪とか形に残るものじゃなくて
いずれは枯れてしまって、何も残らないまさに百万本のバラの花束なんて贅沢の極み!
百万本のバラとまではいかないけど、両手いっぱいの花束を好きな人から貰うって私はとても贅沢だなと思います!
そういう意味では確かに晃成は理想が高いのかも…
そして最後のお店に植えられたバラたち
晃成は遥から毎年バラの花束をもらえることに…ハァ〜泣けるよかったね晃成
やっぱり受けちゃんの幸せは最高のご褒美です!
小石川あお先生の新作です!
毎回素敵なお話心に染みます!!どこか懐かしく御伽噺のようなでも切なくて温かい
そして何と言っても絵が素晴らしい美しい!!
今回は輝夜姫な魔王様と勇者のラブストーリーです
勇者は毎回魔王に贈り物を持ってくるのですが、それはなぜか?物語の中盤くらいに分かってきます
魔王って何であんなに純真無垢なのでしょうか?可愛らしすぎます
魔王の右目のQちゃんも可愛いかった
勇者ガラテアが勇者になったのは別に魔物を倒したかったわけでも魔王と戦いたかった訳でもなく
ただただ精霊であった魔王に一目惚れしたからだけだった慈悲深い魔王が好きなだけだったと言うとこ凄く泣けました
勇者はおじいちゃんになってもイケメンだよ
そして物語の要であるQちゃんは、2人に幸せをもたらしてくれます
決してバッドエンドでもメリバにもならず
最後は、ハッピーエンドなんです
やっぱり御伽噺はこうでなくっちゃ!!
小石川あお先生の次の作品期待してます!!
はじめましての作家様です!男の子2人の表紙が爽やかで素敵
タイトルも良いです!ああハッピーエンドで温かな作品なんだろうなと思わせてくれます
さて主役の2人ですが、名前から船はやがて港に帰るという意味での
湊と航なのかな?と思ったりして…大学4年間は同居してて、違う道をゆく2人が別れるところから始まるなんてちょっと意外でした
最初は同棲じゃなくて、同居だったのねルームシェアみたいな?
航は、お別れするときはすでに湊のことが好きで、床に落ちた涙に胸が締め付けられました〜初っ端から
では、湊の方は?どんな気持ちだったんだろうかと…
二人の出会いは高校生の時で、写真から友達関係が始まります
湊の写真は温かで優しくてどちらかというと写真に一目惚れした感じですね〜
湊はなんというかつかみどころがないというか?まじめな顔して結構天然です
読み進めるうちに可愛くなってくる
なんかワンコっぽいけどグイグイくるタイプではなくて、いつの間にかそばに寄り添ってるタイプのワンコつぽい
めったに懐かないけど、航にはめちゃくちゃ懐いてるとこも好き!
なんか歌の歌詞にあるように会えない時間が愛育ててしまったタイプの子ですね
そして愛情表現がダイレクトで凄く良い
一番好きなシーンは、再会してレストランでの食事の時湊の「10年目 やっぱり隣にいただろ」って真剣な目をして言うところです
航くんめっちゃときめいてる笑
もうこの一言で会えない時間が救われる
決して色っぽいシーンはないけどとても爽やかでずっと2人を見ていたい気持ちになりました!
さてさてプロポーズにうんと言うまであと何日なんでしょうか?続き読みたいです!