匿名4番さん (1/1)
私には中2の妹がいて漢詩を教えていたらお前らできてるだろwwwって詩が出て来たんですが皆様的にはどうでしょうかそれとも私がBLを見すぎて頭がおかしくなっているのでしょうか?www
匿名4番さん (1/1)
いや、わかりますよ。たぶん私も同じ病なんで。三国志も萌えますし。大丈夫!
匿名3番さん (1/2)
確かに……。
自分はあまり漢詩をよく嗜まない方なんですが、たまに何かの折りに読むと、古代中国人男子の友人関係は、現代日本人が思う友人関係よりもだいぶ濃いぃ感じがしますね。
あとなんか、別れの詩が多いような?
匿名1番さん (2/4)
>>1
個人的に孟浩然が仕事のために揚州に行ってしまうのが李白にとっても嬉しいことだし歓迎しなきゃ行けないことだけどやっぱり寂しいし行かないで欲しい…でもそんなこと言えないから遠くから眺めていることしか出来ない…という妄想をかましております。
匿名1番さん (1/4)
昔からの友人である孟浩然が、黄鶴楼に別れを告げようとしている。
霞だって花が咲いているこの三月に揚州へと下っていくのだ。
船の帆がだんだんと青空に吸い込まれるように小さくなっていく。
そのうちただ長江が天際に向かって流れているのを見ているだけになってしまった。