ラシェルの後悔「海上の絶対君主―既往の罪と罰―」番外編

kaijo no zettaikunshu

ラシェルの後悔「海上の絶対君主―既往の罪と罰―」番外編
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著者
 
イラスト
 
媒体
GOODS
出版社
出版月
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
海上の絶対君主―既往の罪と罰―(但フェア開催店購入時のみ)

商品説明

文庫発売記念
フェア店限定初回特典書き下ろしペーパー
生真面目な甲板長ラシェルが珠生絡んだ後悔を語るお話です。

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レビュー投稿数1

後悔は尽きなくても

本品は『海上の絶対君主―既往の罪と罰―』の
フェア書店限定特典ペーパーです。

甲板長ラシェル視点で
珠生に対しての後悔を語っています。

海賊船エイバルの甲板長・ラシェルは
自他共に認める生真面目な性格です。

豪放磊落な船長・ラディスラスに代り
船内での規律や雑事は
己のすべき事だと認識していました。

ラシェルが朝食前の仕事を終えて
食堂に向かおうとしていると
途中で珠生と出会いました。

一見、
普通に会話は出来ていますが
珠生が微妙に緊張している事が
伝わってきました。

これは元君主に関わる事で
我を忘れてたラシェルが
珠生を問い詰めてしまった結果でした。

それでも自然と隣に並ぶ珠生を
ラシェルは改めて見下ろします。

珠生の寝癖に気付き
髪に触れようと伸ばした手に
珠生が敏感に肩を竦ませました。

そんな自分の行動に珠生自身が驚き
すぐに謝罪を言葉を口にしますが
珠生に怯えられたのは思った以上に
ラシェルの胸をいたませ・・・

B5サイズ横版・片面に
2段縦書きSSペーパーになります。
続き
本作の語りをしているラシェルは
ジアーラ国の元親衛隊長です。

本編にて元君主を変えた人物が
珠生の父親らしいと知った時に
激情に駆られるまま珠生に対しました。

この出来事については
本編中で和解となりますが
すんなりと解決した訳ではない事が
うかがえるエピソードになっていました。

本編は珠生視点で展開するので
読まなくても本編には無問題ですが

視点が変わると
出来事の見える側面も変わるので
そういう点では面白かったです。

・追記・
前巻に引き続き、
本編も特典ペーパーが2種有ります。
特典も前巻同様
「初回特典ペーパー」の記載のみで
ダブル特典がどちらか判りません。

こちらのペーパーの形式が
他のリリ文庫特典ペーパーと同じなので
1枚特典はこちらかなと思いますが
ご確認の上、入手して下さい。

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