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おまわりさあんんん???

本日購入「隣りのおにいさん」です。
ところで皆さんは年の差どこまでおっけーですか?
なんか最近、愛があるならなんでもいい!って思えるようになってきました…┌(┌^o^)┐の力恐るべしです。

右野マコさん、初読みでありました。ちょっと絵が荒く、全体的にバランスがふぁんふぁんしていたので、ちょっと読みにくかったり、人によっては合わない方もいるかもです。見てみると、「相原主任はストロベリークリームパフェが好き」を書いている方だとか。タイトルは既見でありましたが読んだことがなかったので今度機会があればと思います。

本題の「隣のおにいさん」でありますが、こちら短編集となってます。読む前は「ま、まさか(?)のショタ受けっおまわりさああぁん!」とか一人でふざけてましたけどはい。普通に普通でした。ショタだって成長する。だって人間だもの。
個人的にいいなーと思ったのは二つ目の「荷物持ち」です。最初はなんかよくわかんないなーとか思いながら見ていたんですが、最後に萌えという爆弾を落としていきました。私の心に。中学生男子が「む…」って!嫉妬しておりんしゃった!かわいかった!
あとは最後の「笑顔でさよならを」ですね。常に別れを考えながら付き合ってる子と、ノーマルで付き合った挙句好きになっちゃった!みたいな子。じくじくしますねーー。

全体的にはギャグテイストのさらっと読める一冊だったです。一個一個の短いし。

あーーー幸せになりたい(:3 」∠)

いいですよ!


今週もドキドキしながら書かせていただきます西おこ太です。はい。

「さわってもいかな」であります。はい。
こちらの作品は松本ミーコハウスさんの作品なわけでありますが、the✩通常運行!!な感じでした。ういういしているのに、そこはかとなくエロい。なぜ松本ミーコハウスさんの描く恥ずかしがる顔はこんなに胸を抉るのだろうか(真顔)
こちらの作品見てみたら2011年出版でありました。なかなかによい掘り出し物をしたと思うところであります。

中身についてですが、まぁ所謂幼馴染ラブです。
足掛け5年の両想いの成れの果て。
世間体だとか彼女だとか云々悩んでばっかの子と、お互いの気持ちを知っているけど、だからこそ手を出せない子。切ないね!!
なんて言うんだろう。つらい。彼女ちゃんもなかなかにいい子だし。
お互いに好きって分かってるのに付き合えないし、彼女ちゃんにも気を使わないといけない。
「これで忘れるから…」と言いつつ忘れられない…。
じれじれするし、むずむずします。
個人的には久しぶりのヒットでありました。

「さわってもいいかな?」
「(5年後なら)いいですよ!」

と、いうお話。



蛇足でありますが、この作品と同じ出版社から出ている松本ミーコハウスさんの「恋のまんなか」もなかなかの良作であります。この「さわってもいいかな」がお好みの方なら、「恋のまんなか」も手に取ってみることをおすすめします!キュン胸です。はい。

順当なガトーコミック

初レビューとさせていただきます!
拙いところもあるかと思いますが、よろしくお願いします!

ということで、久しぶりのガトーコミックでございます。
ガトーは雑誌の方を毎月買っているので、あまり単行本の方には手を出さないようにしているんですがこれはまぁ買ってよかったと思える作品だったと思います。私の記憶が正しければ4作中、3作は雑誌に収録済みだったと思います。見覚えがありました。

「僕の幸福を紹介します」というタイトルも素敵だし、表紙の儚いイラストにも胸をグッと掴まれてしまいました…正直に言いましょう、表紙買いですとも!

中でもいいなと思った作品は三つ目の「白露と枯れない紫陽花」です。雑誌で既読でしたが、これが一番だったと個人的には思います。
ちょっとネタバレをすると、男子校での先生(イケメン)×生徒(コミュ障(仮))な感じですかね、所謂、王道ですな!軽くて、薄くて、だけど重い…我ながら何を言っているのかよくわからないけど、そんな感じです。はい。雰囲気漫画…と言ってしまえばそこまでですが(ツッコミどころもなかなか…)。他の3作もしっとり系のいいお話でした。

作者さん「ロッキー」さんのコミックも初見でした。新しい人なのかな?絵の上手さというよりは雰囲気の上手さを感じました。すぅーと頭に入っていく感じです。これからに期待します!


レビューってこんな感じでいいんでしょうか…?
なんか、とにかく思ったことを思ったままに書き綴った感が否めないし、読みにくそう…
少しでも皆さんのお役に立てれば…。と、思います!