答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



今の流行りの作風より昔の作風がよかったなあと感じる時ありません?

匿名

20/09/26 23:28

回答数:8

近年BLも作品の増加や多様性が出てきて嬉しいなあと思うのですが、昔(10年以上前)の作品はベタでも王道作品が多くて読みやすかったなあと感じることはありませんか?

例えば私はアラブがテーマな小説が大好きなのですが、アラブだと
傲慢な攻め、受けをオークションで競り落とし愛妾にする、媚薬、強姦、エロいお仕置き、お世継ぎ問題で悩む受け等テンプレの設定がよくあるかと思います。
最近だとその設定にオメガバース設定が入っていたりアラブらしくない斬新な設定が入っていたりで一ひねりしてあることが多いように思います。
もちろんそれはそれでおもしろいし、オメガバース作品も好きなのですが、斬新さはなくとも昔のようなベタベタな王道作品が大好きなので少し寂しくも感じます。昔は今ほどコンプライアンスも厳しくないし、過激な設定や露骨な隠語なども多くて開拓しておおっと感心することも多いです。なくなってしまいましたがショコラノベルスHYPERのレーベルが特に好きです。

今の流行りや作風を批判するつもりは全くないのですが、昔の流行やレーベルが好きだったなあとかまた見たいなあとかありませんか?
皆さんの意見も聞いてみたいなあと思い投稿してみました!

回答一覧

8. No Title

私は、昔こんなにモブおじさんBL界にいたかなぁ…?と特に広告を見て思います。
男性向けエロには昔から当然の様に出ていたと思いますが、美形×美形イメージだったBL界にも浸透したなぁ…と多少ゲンナリしてしまいます。
でもめちゃくちゃ面白いモブおじ攻作品もあるので、否定はしませんが
あんまり男性向け作品の様にモブおじさんの描写がしっかりしていると、この腹ボテおじさんそんなに腕力精力無いよなぁ…1回出してぜーハーだよなぁ…とか冷静になってしまいます。
二次BLに良く出てくるw丸書いてちょん位のモブおじさんは好きです。

7. No Title

私は、昔の作品も今の作品も、好きなものはずっと好きです。
数年前、やはりもっと何年も前の作品の新装版が出まして、読んでいなかったので、購入しました。
そしたら、初めて読むのに、ものすごい既視感でした。
受けのタイプ、攻めのタイプ、すれ違いのし方、展開、主人公たちが選ぶ未来への展望…
ああ、この当時は、こういうものを時代が求めていたんだ! こういう恋を望んでいたんだ!
その初版当時、さんざん他の本で読んでいながら、まったく気づかず、このパターン(というのは悪い印象の言葉ですが、他の言葉が思いつきません)を、私は何冊も買って楽しんでいたことに、気づきました。
名前は出しませんが、この新装版はかなりのヒットとなったんです。良いものは回るんですね。

2

6. No Title

私は長編シリーズものが欲しいですーー!
近年は1冊完結もの、シリーズでも1冊毎に完結するタイプが多いです。
それはそれで好きなのですが、たまにはガッツリじっくり伏線が展開していく、縦軸横軸のある10冊超えるような長編シリーズが読みたいです。

5. No Title

最近は、エロ重視の作品は題名と表紙からして過激であからさまなものがありますが、90年代後半~2000年位のエロ重視レーベルの作品は、可愛らしいorさわやかorカッコイイ表紙、エロくない題名で、中身は超ドエロい!という作品が多かった気がします。修正もほぼ無しだったし。またそんな時代が来て欲しいけど無理なんだろうなぁ。
昨今は修正ガッツリだからこそ表紙とタイトルで過激さを前面に出すしかないのかもしれませんね…。

4. No Title

はじめに。私も温故知新派なので昔の方が・今の方が良いという事は一切申しません。それぞれの時代を写しているのもBLの魅力の一つなので。

その上で昔との違いといえば、やはりエロですよねー!私が商業にハマったのって2010年代初めだけど2000年前後の作品を読むとエロがはっちゃけてて無制限。小説も漫画も修正なんてほとんどないようなもので今見ると新鮮。ダークエロ特化の花丸BLACK私も大好きでした。小説花丸はブラックどころかホワイトも不定期発売になってしまって悲しいですが。今の時代色々な制限が多い中、オメガバースとかファンタジーに絡めてなんとかドエロを書かれている作家さんの努力には頭が下がります。小説は少々過激なエロでも好きな人しか細かく読まないだろうから見逃してよーとも思いますが。

JUNEからBLと呼ばれるジャンルになって30年以上。エロだけじゃなくますます多様性があってバラエティに富みキラキラした世界であってほしい。エロ耽美で繊細なのも男くさいハードボイルドも両方大好きだー!

3. No Title

ベタでも王道で読みやすい作品、というのとは違うので主旨とは少しズレてしまうかもしれないのですが…。

最近のBL小説は血の繋がったガチ近親ものとか、薄暗い系の作品は売れないからという理由で書かせてもらえない場合が多いと見聞きします。実際、ここ数年出版される作品は溺愛系やほのぼの系多いですよね。
個人的にはガチ近親とか、花丸ブラックやビーボーイSLASH系の暗かったり重かったりする話が大好きだったので、またそういうのもガッツリ読みたいなという寂しさは感じてます。

2. No Title

昔まで華奢な女性のような男性のBLが多かったと思うのですが、今はどちらかと言うとガッシリな男性が多いので
昔のような華奢な感じも増えて欲しいですね。

1. No Title

何となく分かります。スレ主様は小説の方のようですので少しズレてしまうかもしれませんが、マンガも同様の傾向にあるような気がしますね。

オメガバースは私も好きで読むのですが、オメガバースという一つのジャンルが確立されたことで当時は特殊だった「番」「子育て」「夫婦」という男女を思わせる要素がわりと頻発するようになったように思います。それがいけないという訳でも無いし、前述した通り私も読みますので否定はしませんが……少し前までの「男同士だから」という理性的な王道ものも、この手の特殊設定によって風化しつつあるように思います。

スレ主様の仰るように、アラブものの王道も減りましたよね。男同士の「番」や「夫婦」がある種の当たり前になったことで、ひとつ物語が作られそうな心理的部分のお話が丸っと消えてしまったようにも感じます。その消えてしまった部分こそが「王道」なのだと。

寂しいけれど、時代の移り変わりですよね……それでも、古き良き王道を書いてくださる作者様はまだまだおりますので、私自身は温故知新を座右の銘として今後も腐り続けて行く所存です^^;

この質問に答える

■回答するにはログインが必要です。

ログインはこちら

PAGE TOP