とあるBL小説のタイトルが思い出せません。心当たりある方、教えて欲しいです。
思い出せる特徴
・日本が舞台
・現代というより少し昔昭和ぐらい？
・兄×弟
・序盤では攻めが受けを虐げているように見えるが、最終的に受けが攻めを繋ぎ止めるためになんでもするような人間だったことが明かされる。
・受けの手口は直接手を汚さずに周囲の人間を操って、攻めとの関係を邪魔する者を排除するようなもの。
・表紙の受けは白い着物の寝巻きを着ている。
・ハッピーエンドというよりメリーバッドエンド。
兄×弟は義兄弟的な感じだったと思います。ちょっと記憶が曖昧です。
売りに出してしまった小説でもう一度読みたいのですが、タイトルが思い出せません。お心当たりある方ぜひ教えてほしいです。よろしくお願いします。
こんばんは。
読んだことがある作品かもしれません。
もしかしたらなのですが、水原とほる先生の「囚われの人」ではないですか？
義兄×義弟なこと、弟の設定やお話のトーン、表紙の白い着物も合てはまるかなと思います。
お探しの作品が見つかりますように！
匿名1番さん (1/1)
兄×弟じゃないので違うかもだけど
秀香穂里さんの「個人教授」
を思い出しました。
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Iwasi
