匿名2番さん 
(1/1)
蔓沢つた子先生の「好物は真夜中のうちに腹の中」に収録されている「好物はいつまでたっても腹の中ー前編ー」の中のセリフの意味についてです。
直親くんの「ヤバイ薬草でも使わない限り強引にデキちゃうのこっち側なんだから」というセリフはどういう意味なのでしょうか。
何度も読み返して、自分なりに解釈したのですが、それが正しい解釈にあたるのかが分からず…
どういった意味が正しいのか分かる方いらっしゃいましたら、教えてください
私が考えた意味は以下のものです。
相手が「ヤバイ薬草」を使用しない限り、自分(直親くん)が圧倒的に優位だ。
匿名2番さん (1/1)
>>1
そういう意味が込められていたんですね！
猫を擬人化したBLなのに猫の習性やその構造についてが自分自身の考えから抜け落ちておりました…
匿名1番さまの回答を読んでしっくりきました。
購入してからずっと疑問に思っていたことだったのでこのような素晴らしい解釈を知り、自分の中のもやもや感を解消することができました。
ありがとうございます！
匿名1番さん (1/1)
思わず読み返して考えました！
交尾のイニシアチブを持っているのは受で、攻にしてみれば受に発情して貰わなきゃ交尾出来ないって設定ですよね。
なので、「(攻が)ヤバイ薬草でも使わない限り(受は発情フェロモンでないし、発情フェロモン出せばその気のない攻を)強引にデキちゃうのこっち側なんだから」という意味かなぁと。夜須田さんの浮気は心配してないけどアビシが強引に来たら心配だから用心してよ！という気持ちかしらと解釈。
どうでしょうか？
この質問に関する回答は締め切られました
