匿名3番さん 
(2/2)
受けが書店員や司書だったり図書館に勤務していたりしていて、その受け目当てで通っている攻めのマンガが好きで「恋愛禁止ライブラリー」「年下センチメントの恋」をヘビロテしているのですが、他にもこんな設定のマンガがあれば教えて頂きたいです。
どうかよろしくお願いします。
匿名3番さん (2/2)
まとめての返信で失礼します。
>>6
わぁ！またお応え頂けるなんてうれしいです！
川唯先生作品は「マーブル」と酒造のマンガを読んですごくときめいたので間違いない感が…！
さっそく読ませて頂きます。
思い出してくださってありがとうございます。
>>7
たき猫背先生は「その好きほんと？」で泣いたので、オススメ頂いた作品もさっそく購入させていただきます！
内田つち先生は初めての作家さんです。開拓させて頂きますね！
お二方、回答頂いてありがとうございました。
匿名4番さん (1/1)
とある書店員の恋物語 たき猫背
メガネ男子と恋する書店 内田つち
匿名1番さん (3/3)
まだ見てるか分かりませんが…
なんで忘れていたのか。「年下センチメントの恋」がお好きならかなり気に入って頂けるかも。
川唯東子さん「カフェラテ・ラプソディ」
受けが書店員で攻めが最初はたまたま、後々目当てで通う感じです。優しいラブコメです。
匿名3番さん (1/2)
まとめての返信で失礼します。
>>1
2回もお応えいただいてありがとうございます！
最初、ちるちる検索で司書と書店員は検索かけてみたんですが、おっしゃる通り「攻めが受け目当てで通う」という部分までは解らず頼らさせて頂きました。
サービスタイムも好きな作品なので、やっぱり受け目当てモノが好きなようです。
その他の作品は未読でしたので、さっそく読ませていただきます。たくさん教えてくださってありがとうございます。
>>2
ロッキーさんは初めて知った作家さんです。とっても絵が美しくてタイプです！教えて頂いてありがとうございます。
>>さおやんさん
「続きはまた夜に」が大好きな作家さんですが、出版社シリーズは数が多くて読んでませんでした！これを機に購入してみようと思います。
教えてくださってありがとうございます。
御三方、回答ありがとうございました。
千葉リョウコさんの出版社シリーズ
どちらも表題作ではないのですが、
「編集長を好きになったワケですが。」
の中の、花丘先生のコトを彼はまだ知らない
「トキメキ、タメイキ、ルームシェア」
の中の、花丘先生には彼はまだ敵わない
漫画家×書店員です。
出版社シリーズは他にもあってまだ続いてるみたいです。
参考になれば幸いです。
匿名1番さん (2/3)
三池ろむこさん「ふつりあいなチョコレート」が
まさに図書館司書と通う攻めでした。
詳細検索「図書館」で検索すると意外と受けが司書って引っかかって来たので、
気になるものチェックしてみるといいかもしれません。
匿名2番さん (1/1)
86万円の初恋 ロッキーさん
出会いは図書館ではなくカフェですが、同居後にお迎えやらなんやらで勤務先の図書館に現れるエピソードがあります→同僚や利用者に認知される程度には通ってきますが、話の主軸ではない感じです。
匿名1番さん (1/3)
犬井ナオさんの「鈍感な幼馴染は察しない！」が
受けが図書館の司書さんです。
…なんですが、攻めは通ってないんですよね…幼馴染で…
違うかも…
CTKさんの「On Doorstep」は受けが書店員さんで、
攻めが同じ職場に押しかけてきます。”ある意味”受け目当てです。
でもほのぼのってトーンではないのでこれまた違うかも…
”攻めが通う”って所に重きを置くなら、
山田２丁目さんの「サービスタイムが終わらない」
受けが勤めるお弁当屋さんに攻めが通います。
ラブコメという雰囲気ではこっちの方が近いかも…
