匿名3番さん 
(1/1)
ヨネダコウさんの囀る鳥は羽ばたかない7巻の始めの方にあるシーンについて質問です。
矢代と三角が部屋に入り、三角が押し倒した後に二人で
「………………」となってますが、ここに当てはまる心の声はどんなものだと思いますか？
その後のシーンを見ても、この場面の二人に何が起こって矢代が笑ったのか分かりませんでした。
できればこのシーンの解説というか解釈を聞かせてもらえると嬉しいです。
※細かいことは気にするな、といった指摘は求めてないです。
匿名3番さん (1/1)
なるほど～いろんな解釈ができる感じなんですね。
回答ありがとうございます！
他にも解釈に迷った方がいらして嬉しかったです。
また最初から読み直したくなりました～。
匿名2番さん (1/1)
矢代が話をはぐらかすためにふっかけて、三角もそれに乗っかって、駆け引きしてたのだと思いました。
昔の二人ならそのまま…だったのかもしれませんが、今の二人はそんな関係ではないよ、と笑い飛ばして今の立場をはっきりさせたのかなと。
悪ノリかもと思いながらもマジになりかけた三角の矢代への一方通行な気持ちを表したシーンかな、と。
私個人の感想ですが。
>>2
ごめん 名前間違ってる
八代 ではなく 矢代 です
最低ですね 名前間違えるとか
作家さま 熱狂的な作家さまファンの方 このお話の大ファンの方々にお詫び申し上げます
誠に申し訳ありませんでした
匿名1番さん (1/1)
あれは私も解釈難しかったので、今後の伏線？話が進んだらわかる？三角さんの登場まで待ったらいい？と期待して深堀りせずにいます。意図的にコマか台詞抜いてるかなと思ったり。
まあ、長い歴史のある二人なので過去未来含めて思うところも多いでしょうし。
答えにならないですが。
雑誌は一回お預けくらっちゃいましたが、続きが楽しみですね。
心の声ではないんですが
このシーン結構好きだったので ほんと個人的な解釈で
2巻９話最後 八代の「おじさんはぁ…インポかなんか？」から
10話の 三角さんが珍種の猫を気に入り手中にした行を「三角さん まだ勃ちます？」に逆上しての「全部見せろ 俺のモンだろ」に繋げてました
で あの「……………」
今はその関係はないけど 始まりもこんなだったな とか
そういや色々ありましたよね的な思いが２人によみがえっちゃったのかな と勝手に
そのあと続く 八代のバカ笑いと 八代の煽りを真に受けてしまった みたいな三角さんのあの不満げな顔
あの頃も今も自分の思い通りには絶対ならないとわかっていても 八代は三角さんのお気に入りで 自分の目の届くところに置いて 最終的には跡目を八代に継がせたいんだな とか 八代自身も三角さんの情や甘やかしを承知していてるから成り立つ関係だよなこれって と 三角さんの下から離れて4年 変わらぬふたりの関係を再確認するための場面だったなと
個人的に 三角さんが八代を拾ったあたりの話が好きすぎて そう思ってるだけなんですがね
どんなお話も皆さんと読み方や感じ方が違うらしく 何の参考にもならないとは思うんですが モヤモヤしたままよりはマシかな？と
一応置いていきますが そんな読み方してるやついるんだな くらいに思っていただければ幸いです
