ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「雑談」



中国がBL規制

匿名

21/09/10 01:41

回答数:13

どうなるの?
君を愛した10年間の作者さんとか捕まっちゃうのかな。
pixivにある若風の聲、まとまるの待ってるんだけど。

BL作家はみんな日本に来たら良いのに。

回答一覧

13. No Title

中国は未だに典型的な父権社会・男尊女卑の社会。
女性が男性を性的に持て遊んだりホモが増えたりするのは、現行の体制維持にマイナスにしかなりません。
日本は男性が女性化・ガキ化してるからこそ、BLは今や巨大ジャンルの一角として存在できている。
まぁ世界中でもほとんどの男性はBLなんて気持ち悪いと思う人の方が圧倒的に多いですし、単に日本が変わってるだけだとも言えますがね。
私も三次元世界のホモは流石に気持ち悪いとしか思えません。

12. No Title

天官賜福にハマってるのでホント聞いた時はどうなるの?ってなりましたし、詳細調べてないので今もなっています。完結までアニメ化してほしいのに…。ブロマンスだからで突き通せるかな?ってなってますね。

11. No Title

Twitterで中国人アカウントの人たちが、それはゲームの規制の話だから魔道祖師には関係ないと言ってるんですよね。
中国語全く読めない私には、何が本当なんだかさっぱりわかりません。

10. No Title

>>9
何が目的でこういうウソ情報流すんですか?
ソース調べればすぐ分かることですよ。
中国のニュースサイトに出された中国語記事を確認しましょう。

9. 違うらしい?

BLというか「おかま」を排除らしいと聞きました。

8. No Title

日本では、1970年代までは女性が書く耽美作品なんかは見向きもされませんでした。
「恋人たちの森」「トーマの心臓」が出版されたのは1975年、「風と木の詩」は1976年です。
BLの嚆矢とされる作品が日本で出版されてから、実に40年以上経っています。
森茉莉・萩尾望都・竹宮惠子・栗本薫をはじめ、数々の先輩たちが道を切り開いてくれたから、今のBL文化があることを思い出しました。

7. No Title

過去に中国で作られたBLが日本に渡って来なくなるということを1番恐れています…魔道祖師は現在放送中ですし、天官赐福はの2クール目はまだ制作中と聞いたのですが…ほんとにどうなっちゃうのでしょうか…

6. No Title

アニメやゲーム・BL関連、中国が本気で作れば、結構外貨稼げそうな気がするけど…
百合はいいんですかね?

5. No Title

今までよく許してるなぁと思っていたので、いよいよ締めつけが始まったかという感じです。
パクりには寛容なのにね。

4. No Title

多様性を認めない国がオリンピックとかやっていいの?と思う。東京オリンピックではカムアウトしたゲイやレズの選手が世界へ自分の主張を発信してたけど、あの国ではああいうのも一切報道しなさそう。他国には干渉しないダブルスタンダードな態度を取るかもしれないけど。

政治的な事を言いたい訳ではなくもし自分に置き換えたら?と思うと怖いし中国のBL愛好者の方が気の毒すぎるからです。BLを作るだけでなく読むことまで奪われるなんて。

もっと酷い、女性を家畜並みの扱いしかしないような国も世界にはたくさんあるけど、文明・文化を知る前と後では、人間になる前と後ぐらいの違いがあると思うので知ってからそれを取り上げられるのは辛すぎるよ…

3. No Title

今となっては中国だからなぁと。

2. No Title

本当に嘆かわしい事です。人が人の思想を統制するなんて。禁断の果実・BLを知ってしまってから取り上げられる…心を殺されるようなものです。時の指導者は「人はパンのみにて生きるにあらず」の意味を知らないのか。BLに限らず海外からの優れた文化に触れれば才能ある人は自身でも創作を始め、さらに文化が発展していくのに。ああいうわからんちんの人達を見ると呪詛とかデスノートとか本当にあったらいいのにと思ってしまう。表立って国家に反論しようとすると最終的に死に追いやられるなんて非文明的すぎる。3000年の歴史が泣くぞ。非寛容で心が貧しい人が最先端技術を扱えるのか?と思います。

1. No Title

たくさんの才能ある方々が筆を折ることになるかもしれないのは悔しいですよね。
日本に来て欲しいという気持ちも分かりますが、まずは中国自体が変わらない意味がない。当局は中国国籍を持っている海外在住者を監視してます。日本に来てもそれは変わらず、中国が一度有事と判断すればいわゆる国家総動員法でもって情報戦や物理的戦闘を起こします。国に家族がいると人質にされるから。そして中国に帰れば日本でBL作家活動をした人は逮捕されます。
中国の良質な文化を守るためにも、注視しなきゃいけないニュースです。

この質問に答える

■回答するにはログインが必要です。

ログインはこちら

PAGE TOP