ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「ソムリエ求む」



攻めざまぁ?の小説

匿名

25/01/26 12:53

回答数:7

可哀想な環境にいるのにものすごい健気に一途に攻めを想う受けが出てくる作品を今読んでいるのですが、なんでこんな状況でまだ好きでいられるんだ?!もうやめようよ!と、毎回野次を入れたくなってしまいます。
なので、何らかの理由で可哀想な状況にいる健気で一途な受けが、あることを境にふっ、と「もういいや」となって急に覚めたり、攻めから離れる描写のある作品はありますか?
できれば攻めと受けが結ばれるハッピーエンドがいいです...!

回答一覧

7. No Title

NOW HERE 木原音瀬先生
受けが攻めに対して一途かというと微妙かもですが、相手が自分のことを大好きだと信じきっている傲慢攻めが別れてくださいと頭を下げられたり、その後受けに縋り付いたりがあります。木原先生の中では痛くない方なのでご安心ください。同人誌までいくと超甘い。

6. No Title

>>5
ありがとうございます!半魔の竜騎士〜とても好きで何度も読み返しています!思い返せば確かに当てはまりますね。異世界で〜は読んだことがないため読もうと思います。

5. No Title

私もそういう設定大好物です。

・半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される(矢城慧兎先生)
物語開始時点で受けが攻めと一度別れている状態です。
攻めは受けが自分から離れた理由を知らずに振られたため、再会時は冷たくあたっています。

・異世界で半魔の子供を育てたらヤンデレに育った(福澤ゆき先生)
受けが強制的に攻めから離れさせられる場面があります。攻めは受けが離れた理由を知らず、可愛さ余って憎さ百倍ってなっています。
また、周囲の環境のせいで生きるのに疲れている受けのシーンもあります。

4. No Title

>>2
ありがとうございます!過去トピでも何回か見かけて気になっていたためもう必ず読もうと思います。

3. No Title

>>1
自分の読みたいざまぁと過去トピの質問内容でニュアンスが違っている気がしたのでここで質問させて頂きました。説明が足りなかったかもしれないのでここに書きます。
一途に攻めを想って心の支えにしていたが、もう無理だ...という描写がある作品が読みたいです。
攻めザマァとは最終的に攻めには必死になって欲しいという点で一致しているのですが、必ずしも攻めのせいでさよならしなくても良いと思っています。
攻めが気づいていないいじめの積み重ねや信頼していた人の裏切りなど、他者のせいでもう攻めを一途に想う余裕すらなくなってしまった、というようなものがはたして攻めザマァに入るのか分からなくて...
もし該当する作品があれば皆さま教えてください。

2. No Title

ラプンツェル王子の通い妻 小中大豆先生

こちらはぴったりかと思います。

1. No Title

過去トピで、攻めザマァがありますので、検索してみて下さい。

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