匿名1番さん (1/1)
大まかに拝見して人外神日本ファンタジーもので好きかもと思いつつ、確か致している描写がなかったか、控えめにあったのか分かりませんが、雰囲気BL作品なのかな?と思い購入しなかった作品が今更ながらあれはどういう話だったんだろう⋯⋯と気になっています。
・アナログ風でデッサンが実写よりの大人っぽい女性向け漫画風の画風でした。00年代位の少し前の作品のような印象を受けました。
・田舎の森の中にある神社?にまつわる話の様で、そこに住んでいる神(浴衣っぽい軽和装の白ぬきゆるウェーブロン毛)の多分受けと、彼が外へ出られる様に出来るか調べてくる。と言っていたスーツの黒髪短髪多分攻めのシーンがありました。受けは本当か!?と言って興奮して喜んでいましたが、その後開発業者(大正風ハンチングスーツ3人組だった気が)などが絡んでくるストーリーの様でした。受けが神パワーを指揮して憑依する様な描写があった様な⋯⋯。
もしかすると大判コミックスだったかも知れませんが、上記シーンと絵柄以外何も思い出せないです⋯⋯。お心当たりありましたら何卒⋯⋯!
匿名1番さん (1/1)
手元になくて内容を確認できていませんが、一応置いておきます
小田切ほたる先生「銀の風 遠い刻 -小田切ほたる短編集-」
30年くらい前のもので、絶版して古本以外ではもう売ってないはずだし、神ではなくて鬼なので違うかなとは思いますが…