匿名3番さん (1/1)
タイトルの通りですが、攻めの受けに対する執着故に、受けの精神を傷つけるような行いをして、受けがおかしくなってしまったり、虚になってしまったりして「君をこんなふうにしたかったわけじゃない」「こんな状態になると思っていなかった」と攻めが焦る/後悔する(?)描写のある作品を教えてください!できればハッピーエンドでお願いします。
受けに異常に執着する攻めと何らかの折り合いをつけて、結ばれるというのが納得できて好きです。
私が知っている中では
飼い犬に手を咬まれるな
カラーレシピ
にそういう描写がありました。
匿名3番さん (1/1)
ポケラふじ子先生『偽りの愛を孕むーオメガバースー』
タイトルにあるようにオメガバースモノです。また、妊娠出産や子供の猫写もあるので、その辺り地雷だったらスルーをお願いします…。ですが、お探しの内容にはドンピシャだと思われるので、よろしければ…!
匿名1番さん (1/1)
その唇に夜の露 深井結己先生
こちらそのようなシーンがあります。
古い作品ですがよろしければ。