匿名2番さん (2/2)
職種は確かエンジニア系で、上司が攻め、部下が受けです。最初は上司の事を苦手そうな部下が、明るい上司の人柄に触れて好きになり、上司もやがて部下の事を好きになる感じのストーリーでした。二人とも最初は東京で働いていたのですが、途中、確か部下が研修、または転勤で京都に行く事になり、会社の寮に住んでいたような…。エロは少な目だったと思います。
部下は内向的、上司は外交的な印象です。
匿名2番さん (2/2)
>>4
お返事ありがとうございます。教えて頂いた作品は未読だったので、今度読んでみます!
探している作品は部下の方が確か眼鏡で、テンパっぽい髪質だったような記憶がおぼろげにあります。また何か思い出したらポストします。
匿名3番さん (1/1)
攻めと受けが逆なんですが一応置いときますね。
ナナメグリ先生 俺と上司の恋の話
3冊あります。その中に。
見つかるといいですね。
匿名2番さん (1/2)
>>2
お返事ありがとうございます。そうなんです、「どうしても触れたくない」は上司の方なんです。このBLの場合も場所は確か京都だったと思うんですが、移ったのは部下の方でした。このカップルの場合は移動前に両想いになるのですが、その後、部下が上司に言わずに本社に一時期戻って上司がちょっとびっくりする、というエピソードがありました。あと、部下がある女性社員さんが上司の事を好きなんじゃないかと不安になるシーンもあったと思います。
作品のトーンとしては、「どうしても触れたくない」と「佐倉主任はZ世代がわからない」の間にある感じです。部下が受けで、上司がノンケ寄り、でも上司は部下にちょっかいを出す感じ。
過去にシーモアの読み放題の契約をしていた時に読んだから、My本棚にないんだろうと思ってます。読んだ時はすごくお気に入りだったのに、タイトルも作家さんも思い出せず、一人で悶絶していたので、お返事いただけてうれしかったです。
匿名1番さん (1/2)
『どうしても触れたくない』ではないでしょうか。