匿名1番さん (3/3)
龍の番の概念(何百年も生きているような龍が番を見つけて、ものすごく執着し一気に囲い込み、番契約として相手も寿命が伸びる系)がすごく好きなのですが商業ではあまり見ず、Web小説などでしか見たことがありません。
龍でなかったとしても、圧倒的強者の攻めが番を見つけて囲いこもうとする...という展開がとても好きです。ですがこだわりがあって、終始流されている受けは嫌なんです。意思のない弱々しい受けは嫌で、囲われていることに疑問を抱いていたり、抵抗していてほしいです。せめて、攻めの過保護にマイナスな感情を抱いていてほしいです。
本当にわがままな願いなのですが、テンプレの展開は大好きですが、お金を出すとなるとそこにもっと掘り下げた展開があってほしいと考えてしまいます。単調な描写ではなく、起承転結のある作品であってほしいです。
「番」という概念に関係なく、上記の雰囲気にマッチする作品があればなんでも教えてください!
ここまで読んでくださってありがとうございます。もしなにかおすすめの作品があればどうか教えてください!
小説・漫画どちらも読みます。
匿名1番さん (3/3)
>>3
回答ありがとうございます!
調べてみたのですが過去に途中まで読んでいました。
ピッコマを読むのをやめてしまって内容も全く覚えていなかったので読み直してみます!
匿名1番さん (2/3)
>>2
回答ありがとうございます。そうなんですね!過去スレを調べている時に気になった作品なのですが、いずれにせよどこかのタイミングで読もうと思います!
匿名3番さん (1/1)
「砂漠に降りそそぐ龍の雨」が思い浮かびました。
匿名2番さん (1/1)
>>1
天官賜福は違うと思います。
ネタバレ含むので少し下げます。
攻めは囲い込むのではなく、寄り添って共に生きるという感じです。
また受けは抵抗したりマイナス感情を抱いたりしません。攻めを家族のように大切に想っています。
匿名1番さん (1/3)
ちなみに、「天官賜福」はこの雰囲気に合っていますか...?