匿名2番さん (1/1)
この小説が読みたくて探しています。
たしかタイトルか、作中に「しじまの夜に」という表現があったと思います。獣人の村でのお話でした。主人公の男の子は兎の獣人でしたが、耳が聞こえていませんでした。相手の男の子は狼の獣人だったと思います。狩りもでき、イケメンで女の子の獣人にとてもモテるのですが、本人にはもう兎の男の子しか眼中ないといった感じだったと思います。何だかんだあって、2人は結婚し、素朴な家庭を築いている様子もあったと思います。
もう一度拝読したいので、何か手がかりがあれば教えて下さい。
匿名2番さん (1/1)
投稿サイトや個人サイトで読んだ作品ですか?
それとも、紙の本や電子書籍で売っている作品ですか?
あとは、いつ頃読んだのか(最近の作品か、昔の作品か)。
そのお話、私も読んでみたいので気になります。
匿名1番さん (1/1)
小説そのものはわからないのですが
表現としては「しじまの夜」ではなくて「夜のしじま」
ではないでしょうか?
後者だと静まりかえりった夜のような意味があります
意外と語句の順番が変わっただけでも検索に引っかからないこともあるかと思うので、こちらで検索いかがでしょうか