初めての投稿なので失礼があったら申し訳ありません。
以前読んだ作品で、耳フェチ?形が好き?な攻め(後輩)と耳が弱い受け(先輩)というのがあったと思うのですが、誰のどの作品だか思い出せません。
居酒屋で酔った受けを攻めが膝枕して、耳を触って・・・というようなシーンがあった気がするのですが、記憶が曖昧です。
攻めが受けの耳の形を理想的と発言していたような気がします。
うろ覚えで申し訳ありませんが、もしお分かりになる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
>>1
ありがとうございます!
残念ながら読んだことのない作品なので探しているものとは違うのですが、こちらも読んでみたいと思います!
新しい出会いをありがとうございました。
刺青男と尻軽男/御茶漬わさび先生
この書籍の中に「後輩に耳を狙われています」と言うお話がありますが、それではないでしょうか?
会社の飲み会で受けが酔って、攻めに膝枕してもらい耳を触られるシーンがあります(^_^)ちなみにその後、攻めが介抱してくるんで抜けますと言って受けを自宅に連れて帰ります。
攻めが「最初に見た時、なんて美しい耳をしているんだろうって…その時からずっと見てました…あんたのこと…」と言っています。
匿名1番さん (1/1)
ミミペロリDear ear / 拳先生
こちらがちょっと近いような気がしますが、違うかな…
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