ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「小説」



攻めザマァ!な小説を探してます。

匿名

16/08/17 03:10

回答数:5

『極悪人のバラード』を読みました。
面白かったし、涙が出たのですがなんだか今いち!もうちょっとなんだよなぁというモヤモヤがあります。

攻めザマァというか改心する本探してるのですがおすすめありますか?

六青みつみ『至福の庭』
いとう由貴『たとえこの恋が罪であっても』 は途中経過が多少苦しかったですが泣いて心に残っている作品です。

回答一覧

5. No Title

木原音瀬さん「さようなら、と君は手を振った」

木原音瀬さんの小説多いかも。

4. No Title

木原音瀬さん「NOW HERE」
攻めがフラれるのですが、そこがスカッとします。
受けがあまりにもかわいそうなんですよ。

3. No Title

こんにちは。
私も攻めザマァ小説大好きです!

最近読んだのだと可南さらささんの『旦那様の通い婚』が良い攻めザマァでした。

あと、つばき深玲さんの『黒獅子の寵愛』も、最初はひどい男な攻めが、改心して誠実に尽くしまくるのできゅんきゅんします。

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2. No Title

>>1
ありがとうございます!
雪代鞠絵 有栖川家の花嫁
松本かほ こんな、せつない嘘。
は読みました!
他の2冊は調べてみます♪

1. No Title

ザマァ!って難しいですね(笑)
りゆま加奈 狼は恋に啼く
雪代鞠絵 有栖川家の花嫁
松本かほ こんな、せつない嘘。
ここまでは攻めが冷たい態度や素っ気ない態度を後に改心する話だったかな。
榎田尤利 放蕩長屋の猫
これは浮気が甲斐性って言ってる馬鹿男が最終的に受け様に家出されて土下座するっていう ザマァといえばそんな感じでしょうかね。詳細は検索して下さい。探しているものと違ったらごめんなさい

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