匿名2番さん 
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受けが攻めに片思いをしていたが、いろいろあって思いを断ち切る。
その後で攻めは受けを好きになるものの、なかなか振り向いてもらえない。でも攻めが必死になって頑張って最終的にはくっつく。
例えば凪良ゆう先生の「愛しのニコール」のようなお話です。
こういった作品があれば教えてください！漫画・小説問いません。
ちなみに木原音瀬先生の「美しいこと」も近いのですが、個人的に攻めざまぁ展開が足りずモヤモヤしました。
攻めが受けに酷い言動を取ったのであれば、もう一度振り向いてもらうためにはものすごーーく頑張ってほしいですし、受けにもそう簡単に受け入れてほしくないと思ってしまうので…。
わがままですみません。よろしくお願いします。
匿名2番さん (1/1)
皆様、回答ありがとうございます！
時間はかかるかもしれませんが絶対に読みます(`・ω・´)
引き続き回答を募りたいのですが、
質問文には受→攻からの攻→受と書きましたが、これは固定ではなく、攻→受からの受→攻でも大丈夫です。
よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
コミックですが、
上田規代さんの『嘘つきは恋をする』
はいかがでしょう？
モテ男攻めが、純情受けにからかい半分で手を出すのですが、途中で一度キッパリ受けから別離を言い渡されます。
失意の攻めがそこから受けを追う姿が滑稽であり、愛おしくもあり、、、。
王道な展開ですが、ロマンチックな余韻に浸れる大好きな作品です！
河南さらさ先生の「恋を知る日」はいかがでしょう。
謙虚すぎる受けが一大決心をして告白。
最初のうち、攻めは好かれている事をいいことに勝手な振る舞いをしていますが・・・、という感じです。
攻めざまｱあります。
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