riririca匿名4番さん (1/1)
ひたすら嫌がる、逃げる受けが主人公の小説を探してます。
ハピエンじゃなくてもいいです。攻めが嫌いな受けが好きです。あと痛がる受け。
今までにドストライクだったのが
鬼塚ツヤコ先生の被虐の蛇
佐田三季先生のあの日、校舎の階段で
です。
その他
沙野風結子
木原音瀬
丸木文華
吉原理恵子
は好きそうな物は読んでます。
執着攻めものが元々好きだったのですが、自分の性癖を突き詰めて行くと嫌がる受けだっ！！！となりました、、、、BL界、まだまだ奥は深いはず、、、、新しい作家さんなども知りたいです。よろしくお願いいたします。
匿名4番さん (1/1)
水原とほるさんの小説はどうでしょうか？
「青水無月」
執着攻めって幸せなのかな～？
周りは振り回されて大変ですよね…。
>>9
朝方４時、fandesuさんのレスをみてしまいなんとなく電子ポチ。あああああ、そのまま読みふけってしまいました！なにこれ、もうもはやギャグ？偶然に攻めズ（複数形）に会い過ぎじゃね？？とかツッコミながらなぜか読み倒してしまいました、、、、ま、まさに怪作、、、、面白かったです！ご紹介ありがとうございました！
>>6
高尾理一『狼の妻籠み』
これも電子で、、、、、ぽち、、、、、電子やばい、お金なくなっちゃう、、！
めっちゃ可愛かったあああああ、、、、攻めが！私的ひたすら嫌がる受けジャンルではないですが、萌え萌えでしたっ
設定ここまでエロいのに、あっさりしててもったいない！攻めがもっとエロエロだったらな〜とか、あ、でもこの攻めだからモフモフ可愛いから駄目だっ！！とか久々もだえました！ご紹介ありがとうございました！
>>10
樹生かなめさんの「限りなくゲ－ムに近い本気」
少しあらすじをレビューでみちゃいました！好みの設定ですっっっ
電子がなくってよかった、、、、普通に文庫でポチりました！電子だったら今夜また寝ないで読んじゃいそうだったので、、、
樹生かなめさんもあまりよく知らなかったので、とても楽しみです！ありがとうございました！
匿名2番さん (2/2)
また思い付いたので、もしお好みに合えば！
樹生かなめさんの「限りなくゲ－ムに近い本気」
ネタバレしちゃうと面白くないのですが、まさにタイトル通りです。
最初はあれ？と思うかもしれませんが、後半をお楽しみに！
お邪魔します。
ものすごい暴投かもしれないのですが……
私が読んだ中で一番嫌がり一番逃げまくっていた受けが出てくるのは、谷崎泉さんの「目眩」です。
ただ、谷崎さんも「ギャグ」と言っているので、お好みとは若干違うかも知れません。文章や物語自体はシリアスモードなんですよ。だからこそ『トンチキ』が入っているように見えてしまうという怪作です。
>>6
おおお〜、ありがとうございます！
6さんも「嫌がる受け」好きなんですか…！！！ひとり、悩んでたのが嘘のようです！嫌がる受けでググってもなかなか理想のものが見つからず、街角で凍えてたのに…ちるちるに思いきって登録してみて、質問してみて良かった…！
もうもう、、、、！！！佐田三季『彼は死者の声を聞く』
大好きです！佐田三季先生はなぜにこうも私の心をぎゅんぎゅんに鷲掴みするのでしょうか、、、！エロいんですよね、なんか攻めの言い回しとか、ちょっwwwってひとりでキュンキュンしちゃいます！佐田三季先生の作品の中でこれが一番好きかもです！（なぜ最初にそう書かなかった！）
丸木文華『いじめっ子』も大好きですー！私的には「言いなり」が一番すきです！
高尾理一『狼の妻籠み』
こちら、作者さまの名前も知りませんでした！お財布と相談しながら…といいながらポチります笑
というか、上の２つをおすすめしてくださった6さんのおすすめなのだから、やばいはずっ！！！！！
甘めのも好きなんですよ…！エロあってもなくても実はどうでもいい！キュンキュンしたい！でも結局キュンキュンするのはエロありきなんだけどさ…ああ、なんかきれいごと言ってみたけど、やっぱエロか？エロなのか？
ちょっと浮かれていろいろ書いてしまいましたすみません。いろいろまだ知らない作家さんや、作品があるのだな〜と質問してみて本当によかったなと、、、
ありがとうございました！
>>3
下克上…！大好物です。しかも受けが攻めにコンプレックスもってる感じがイイ！
順番があるんですね。調べてみて
・スレイヴァーズ・キス
・スレイヴァーズ・ラヴァ
・スレイヴァーズ・ヌード
・スレイヴァーズ・ディア
・スレイヴァーズ・グレイス
キスとラヴァを手始めにポチりました！手元に届くのが楽しみです。ご紹介ありがとうございました！
>>ぴれーねさん
レビューを読んでみて、｢悪夢のように幸せな｣はソッコーでポチらせてもらいました！電子書籍なので途中までもう読んじゃいましたが、功が可哀想、、、や〜止まりません！今日中に読んじゃいそうです。
宮緒葵さんは「渇命」だけ読んだ事があるのですが、ワンコ攻めにあまり色気を感じることができず、ちょっと避け気味でしたが｢悪夢のように幸せな｣は好みです！
｢堕つればもろとも｣
｢泥舟｣
｢迷宮の夜、解放の朝｣
の中で1冊だけ選ぼうと思ってるのですが、どれもレビューにワンコ攻めとあるので、セクシーワンコを探すのにしばし迷ってみます。
や〜、ぴれーねさんも嫌がる受けが大好きという事で嬉しいです！本棚も覗かせていただきました。コミック、私の大好きなの何冊か神はいってて、おおお〜ってなりました！
ご紹介ありがとうございました！！
>>ピピンさん
オメガバース、大•好•物です！あんなエロい設定やばい！BL出戻りなので、いつのまにこんなジャンルができたんだ〜と感動してます。でもまだそんなに作品を読んだわけでもないので、これ、ものすっごく興味あります…！
てゆーか木原先生でオメガバースなんてもうゴリゴリ感半端ないですね！今すぐ読みたかったのに電子書籍なしでクゥっ…です。大人しく届くの待ちます！
ピピンさんの本棚もすごい〜！いろいろ参考にレビューを読ませていただきます！ありがとうございました〜！！
匿名3番さん (1/1)
こんばんは！
私も執着攻めが好きで、「嫌がる受け」が好きというトピ主様のお気持ちに共感しています。
嫌がる受けとしつこく強引にアプローチする攻め、いいですよね〜(*^^*)
ここまで挙がっていないもので、私が知っているものはこの3冊です。
＊佐田三季『彼は死者の声を聞く』
これは受けが本気で攻めを嫌っているのでオススメです。
暗いトーンで、薄い小説2冊分ぐらいの厚みがありますが、私は大好きな1冊です。
＊丸木文華『いじめっ子』
こちらは、受けが攻めを避けまくって、どんどん関係がギスギスしていきます。
攻めが執着を深めていく様子がいいです。
＊高尾理一『狼の妻籠み』
初手で受けに嫌われた攻めが諦めずにアプローチしていくので面白かったです。
こちらはトーンが甘いので、もしかしたらお好みではないかもしれません。
トピ主様がご存知の作家さんばかりですので、既読だったらすみません。
こんにちは
オメガバースが地雷だったら申し訳ないですが。しかもアンソロジーです。
リブレから出た「小説 オメガバースアンソロジー」に収録されている、
・木原音瀬さんの「アオイトリ」
攻め（アルファ）がすごく嫌いという訳じゃないのですが、認めたら自分が忌み嫌っている自分のオメガ性も認めなくてはならないので、主人公は逃げ回ります。
こんにちは。
宮緒葵さんの作品は、攻めを毛嫌いする受けと、そんな受けに異常に執着する攻めというパターンが多いです。
｢堕つればもろとも｣
｢泥舟｣
｢迷宮の夜、解放の朝｣
こちらの３作品はそのパターンなので、レビューで確認してみて下さい。
あと、｢悪夢のように幸せな｣
こちらもイレギュラーですが、めちゃくちゃ毛嫌いしてるのでよければご確認下さい。
私もひたすら嫌がる受けが大好きです(^^)
匿名2番さん (1/2)
華藤えれなさんの「スレイヴァーズ ラヴァ」シリーズはいかがでしょうか？
下克上、執着攻めで、誤解から受けが攻めのことを嫌がっています。
嫌がりながらも惹かれていく様子が大好きな作品です。
>>1 ありがとうございます！マニアックすぎてもはや返信は期待してなかったのですが、嬉しいです。嬉しさのあまりさっそくポチってしまいました笑
まだ途中なのですが、受けの嫌がり度指数は低めな気がしますが、BL小説としてとても面白い作品だと思いました！クスッとくるし、なによりも受けが可愛い
！
和泉桂さんはあまり知らない作家さんだったので、他のもあさってみようかと思います。ご紹介ありがとうございました。
昨夜、自力でなにか見つけられないかと探してたのですが、
夜光花さんの愛されたくない
きみを殺した夜は
はけっこうツボでした。
匿名1番さん (1/1)
強姦からのはじまり。
和泉桂さん「貴公子の求婚」
謎の貴族×貧乏公家
この質問に関する回答は締め切られました
