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間の楔 リキの思いはどうだったのか?

匿名

18/05/24 07:55

回答数:4

間の楔OVA、ドラマCDは視聴済み。
小説は1巻のみ読みました。
これから全巻読む予定です。
OVA見たので結末は知ってます。
用語なども色々調べたので、世界観についてもある程度理解しています。
イアソンとリキは愛し合っていたのか?という点について皆様どう思われますか?
少なくともイアソン→リキへの愛情は明らかにわかりますが、リキ→イアソンへの愛情はあったのでしょうか?
お互いに強烈な個性を持った2人なので、出会った瞬間から意識し始めたというのはあると思います。

でも、イアソンからリキへは、基本的には嫌がることしかしていないですよね。
自由を奪い、躾と称して強引なことをしたり…
快楽は与えていたけれども…

私なりに色々考えてみたのですが、イアソン→リキの愛情は紛うことなくあって、おそらくリキは反発しながらもそれを感じていた。
20歳も過ぎた自分を未だペットとして側に置き、自ら相手をするのは異例中の異例。
更にエオスに囲われていては息が詰まりそうだというリキのために、カッツェの右腕として再び運び屋の仕事につかせるよう配慮するなど…
本来ブロンディーのペットがそこまで自由にさせて貰えることはありえない。
最高権威のブロンディーのペット、しかもスラムの雑種…
自分がほかのペットとは明らかに違う待遇、それはイアソンが多大なるリスクを冒した上での待遇なのだと…リキは否応なく気づかされていた。

だからリキは反発しながらも、イアソンのことは意識せざるおえなかった。
最期、身を呈して守ってくれたイアソンの愛情を感じて、好きだと自覚した…という感じでしょうか?

本当に甘さがないので、勝手にシチュエーションとか表情とかで想像するしかないですね。

ちなみに小説では、リキ→イアソンへの愛情のような描写はあるのでしょうか?
ちょっとでも甘いシーンがあると嬉しいです。

まあOVAでも充分萌えましたが…
私的にはこの作品、関係性萌えの頂点です。

回答一覧

4. No Title

>>3
ガイには本当にガッカリさせられました。
『ミッドナイト・イリュージョン―間の楔 異聞』で「ガイを理解していもらいたい」ということで、吉原先生がガーディアン時代のリキとガイを描かれています。残念ながらイアソンはほんの少ししか出てきませんが、リキの出生に関する秘密やガイとの関係の深さがわかるので、それを踏まえて本編を読みなおすとまた違った感想になるかもしれません。

ハッピーエンドとはいきませんが、最後の最後でイアソンが報われて本当に良かったですよね。怪我をしたイアソンを見捨てられなかったリキは最後までリキですよね。そう言うところがイアソンがリキに惹かれた一番の理由だったのだと思います。

トピ主様のおかげでまた間の楔熱が上昇してきました!沢山の方に読んでほしいなと思います。ありがとうございました。

3. No Title

>>1
愛情を示すシーンはほぼないと…
そうですか…なんかイアソンが非常に不憫で…笑
読み終わってみると、非現実的なSF世界の中で、イアソンはかなり常識人だしまともだと思いました。
結局最後まで筋を通したのは彼ですよね。
ペットやら調教やらもありましたが、一番最初に踏み込んで行ったのはリキですし。
無理矢理ペットにすること自体が最悪なんじゃー!と言われると何も言えないですけど…笑
まあでも、本来なら殺されていたところをイアソンに何度も救ってもらっていたのも事実です。

一方でガイは本当に嫌いになりました。
リキが好きな故の愛憎なのはわかるけど…
まあガイにハッキリと告げないリキもリキですかね。

最後の最後までガイを庇おうとするリキ…あそこを切られたのに…
そんなリキを抱きしめるイアソン…

イアソンは終始どんな状況でもリキを愛してますよね。
お前が誰を好きでもペットという自覚があればいい、みたいなセリフもありましたけど、一途です。

彼が最後に報われて良かったですけどね…
とりあえずイアソンに異常に肩入れする結果に…笑

まあ、こういうドロドロの愛憎劇が面白いのかもしれないですね!

詳しい回答ありがとうございました。

0

2. No Title

訂正
タラゴナ→エオス

1. No Title

【ネタバレ注意】




単行本全巻、旧アニメOVA、新アニメOVA、を持っています。
リキがイアソンに対して愛情を示すような描写はラストまでありません。タラゴナでは体は服従しても精神は最後の最後まで反発し、アパティアに移動して二人っきりになってからは、仕事をして生きがいが出来たこともあり、自分を見捨てなかったイアソンに対しても落ち着いた態度で接するようになりますが、愛を返すような積極的な描写はありません。

ラストの解釈は読み手それぞれだと思いますが、去勢されたリキにも変わらぬ執着を見せ、自分とガイを救ってくれたイアソンに寄り添ったのは、紛れもなく「愛」だったと思います。

最後までリキからの愛が描かれないのがこの作品の醍醐味でもあるので、リキの気持ちの面からの甘いシーンはなく、体の関係も「イアソンの支配下にあってこそ成立するセックス」ばかりですが、「Chara 2012 vol.25」に掲載の番外編「Musk」で、夜香花の芳香により発情してしまったリキが、なりふり構わずイアソンを求めるシーンが描かれています。

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