ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「小説」



関西弁

零0216

18/08/25 18:21

回答数:6

関西弁の受けか攻め、もしくは両方が関西弁の小説てありませんか?

回答一覧

6. No Title

かわい有美子先生の『EGOISTE』
関西が舞台のお話で、受けの京訛がいろっぽいです。

5. No Title

初出は古いですが、愁堂れな先生の「罪な~」シリーズの攻め高梨良平が大阪弁です。
シリーズ作品でタイトル数が多いですがとりあえず「罪なくちづけ」が1作目。 この作品、小説ではそれほど関西弁感は強くないのですが、ドラマCDの置鮎龍太郎さんの大阪弁がすごく好きでおススメです。

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4. No Title

>>2
久我有加先生の関西弁BLは『恋するソラマメ』もおススメです。
受けの可愛らしさで、お好み焼きが食べたくなりますw

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3. No Title

いおかいつきさん
・『真昼の月』  攻めが関西弁
・絶対シリーズ『好きこそ恋の絶対』~  受けが関西弁

答姐では過去にも何度か関西弁のトピがありました
もしよろしければ、キーワード検索「関西弁」で検索してみてくださいませ

2. No Title

関西弁と言えば、久我有加さんの作品はほぼ全て、主人公どちらかが関西弁です。

両方関西弁なのは、「嘘つきと弱虫」「酸いも甘いも恋のうち」、「君が笑えば世界も笑う」と「もっとずっときっと笑って」、「何でやねん!」あたりかな・・・?
他にもあるかもしれません。

1. No Title

一穂ミチ先生の
イエスかノーか半分かのスピンオフシリーズの
『横顔と虹彩』、続編の『恋敵と虹彩』は
受けが関西弁ですよ。

いま、ランキングにも入っています。
私は大好きなシリーズです。

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