匿名
匿名4番さん (1/1)
攻めには好きな人間がいて、でも名前も顔もよく知らない。
攻めの好きな相手は受けだけど、 それも攻めは知らない。
ある日それっぽい人物に会って、こいつこそ俺がずっと探していた相手！……みたいな話を探しています。
語彙力が無いのでなんと呼べば良いか分からないんですが、
おとぎ話などに例えるなら、
助けたのは人形姫やシンデレラ、ごんぎつねみたいな感じです。
ご存知の方いらっしゃいましたらご紹介のほどよろしくお願いします。
匿名4番さん (1/1)
この手のパターン私も好きです！
夢乃咲実先生の｢鏡の国の恋人｣が該当するかな？と思いました。レビュー等参考に検討してみて下さい。
匿名3番さん (1/1)
人魚姫の弟 犬飼のの先生
三部作の一つが人魚姫モチーフです。
よろしければご確認下さいませ。
匿名1番さん (1/1)
こいつこそ俺がずっと探していた相手！というお話ということで六青みつみさんの「輪廻の花 ～300年の片恋～」はいかがでしょう？
夏乃穂足さんの『君の瞳のデイジー』はいかがでしょう？
越水いちさんの『ロマンスの鐘が鳴る』や、海野幸さんの『八王子姫』もある意味、「お、お前だったのか…！」パターンなんじゃないのかな？このシチュエーション、おもしろいですよね！
もし読まれていましたらごめんなさい。
