匿名3番さん 
(3/3)
スパダリで受けを溺愛もしくは受けに執着している系の攻めの出てくる小説を教えてください。
最後がハピエンなら内容に苦手はありません。
間之あまのさんの作品はほとんど読んでいますが、新規開拓をしたいと思い質問させていただきました。
よろしくお願いします。
匿名3番さん (3/3)
回答してくださったみなさまありがとうございます。
スパダリ、溺愛、執着たくさんの新規開拓ができそうです。
みなさまから教えていただいた作品じっくり読んでいきます。
匿名5番さん (1/1)
鳥谷しずさん
宮緒葵さん
名倉和希さん
攻めがスパダリで執着溺愛の作品が多いと思います。
匿名4番さん (1/1)
鹿住槇先生
ひかげの薔薇
コレクション
両方ともスパダリ攻めが美人な受けを囲ったり軟禁したりと執着、溺愛してます
匿名2番さん (2/2)
もう一冊おすすめを思い出したので…
妃川蛍さん「オーロラの国の花嫁」
攻めがフィンランドの貴族で、あまあまでしたー。
匿名3番さん (1/3)
>>1
ありがとうございます。
スパダリ要素は必ずではないので、いくつか教えて下さりありがとうございます。教えてくださった作者さんはまだ読んだことのない方々で今から楽しみです♪
匿名2番さん (1/2)
バーバラ片桐さん「溺愛ダーリン」おすすめです!
金持ちの御曹司と結婚して、受けが愛されまくります。
匿名1番さん (1/1)
間之さん以外で溺愛のイメージといえば
かわい恋さんや華藤えれなさんでしょうか。
私が好きなのは
松幸かほさんの「社長と溺愛子育て中」
小中大豆さん「黒王子はいじわるに溺愛中」です。
執着攻めは超有名な
・美しい彼シリーズや・交渉人シリーズでしょうか。
きっと他にも皆さんこぞってお薦めして頂けるハズｗ
あ、「スパダリが」という制約があるんでしょうか？だとするなら
美しい彼は最初スパダリじゃないけど、何げにだんだんスパダリになってくので、大丈夫、かな…？
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