匿名6番さん (1/1)
昔読んだ本でワンシーンだけ覚えてる小説をもう一度読みたくて探しています。
・攻めと受けが中華料理を食べるシーン
・小籠包の食べ方をレクチャーするシーン
記憶がすごくあやふやなのですが上記のシーンがあった事だけ覚えております。
5年以上前に読んだので新しい作品ではない事と、シリーズものだったような気がします。
(1巻完結ではなかったかと…)
他作品と記憶が混ざってしまっているかもしれないのですが、けも耳要素もあったような…なかったような……。
読んだ時に小籠包ってこんな風に食べたらやけどしないんだー！！！！とビックリしたのですがそちらの印象が強くて話の内容を全く思い出せなくなってしまいました。
ずっと思い出したくてモヤモヤしていましたが自力では探し出せそうにないためこちらに書かせていただきました。
少しでも似たような描写のある小説がございましたら教えていただけませんでしょうか…！！！
よろしくお願い致します。
匿名6番さん (1/1)
ふと思い出しage
匿名5番さん (1/1)
age
匿名4番さん (1/1)
age↑
こんばんは。
あの…全然違うかもしれませんけど、一応あげますね。
ふゆの仁子先生の、いわゆるウェルネスシリーズの中の「龍の〜」というタイトルがつく香港編、ティエンx高柳のカップリングの物語の中にあるのではないでしょうか…？
この「龍の〜」は何冊かあってどれかわからないのですが…すみません。
受けの高柳が食いしん坊という設定なので小籠包も食べてたような気が…
匿名1番さん 
(4/5)
いまだこの小説を見つける事ができていないためまた上げさせていただきます。
新たに思い出した特徴はないのですが既に記載した内容に少し補足いたしますと
・小籠包の食べ方をレクチャーするシーン
→具体的には小籠包をレンゲに乗せて、皮を破ってスープを出し、先にスープを飲み、その後に残りを食べると火傷しない
という内容を攻めが受けに一緒に食事しながら教えてあげてるシーンです。
探すのに役に立つか不明ですが追記させていただきます…。
少しでも似たような内容の作品がありましたら教えていただけますと幸いです！！
よろしくお願いいたします。
匿名1番さん (3/5)
>>5
コメントありがとうございます。
「皇帝は虎を求める」「皇帝は初嫁を迎える」設定も気になったので最後まで読んでみたのですがこちらではなかったようです。
確かに小籠包はたくさん出てきたのですが…！
作品上げてくださってありがとうございました。
匿名3番さん (1/1)
こんばんは。
小籠包の描写が１シーンだけというと、
加納邑さんの「皇帝は虎を求める」かなあ？
同じ加納邑さんの「皇帝は初嫁を迎える」は、至るところに小籠包が出てきますので。
ただ、食べ方のレクチャーがあったかは定かではないです。
早く見つかると良いですね。
匿名1番さん (2/5)
>>3
コメントありがとうございます！！
小籠包の食べ方レクチャーするBL小説ありましたよね…！！？
もしかしたら記憶が混濁しててBLじゃなかったのかな…と悩んでいたので希望が持てました！！
記憶にある作品が同じものとは限りませんが、もし思い出されたら是非教えていただきたいです…！
よろしくお願いいたします。
匿名2番さん (1/1)
情報ではなくて申し訳ないのですが。
小籠包の食べ方をレクチャーする5年以上前のBL小説、私も読んだ覚えがあります。
でも作品が思い出せず…。
お探しのものと同じ作品かはわからないですが、もし思い出せたら書き込ませて頂きます！
陰ながら見つかりますようにと祈っています。
もしかしたらこれかも？という作品を思いつきましたが、読み返してみたところ小籠包の食べ方をレクチャーしているシーンは見つけられず…。しかし、もし何か思い出すきっかけの一つにでもなればという思いで投稿してみました。
まったくの見当違いでしたらすみません。
・攻めと受けで小籠包を食べるシーンがある
・ケモミミ要素はないのですが、シリーズのタイトルが龍やら獅子やら虎やらに関係するものが多い
ということで推測してみました。
『獅子の黒炎』ふゆの仁子
上海の屋台で小籠包を食べるシーンがあります。受けが食べようとしてるのを攻めが横からつまみ食いみたいな構図です。
『龍の帰還』ふゆの仁子
路地裏の隠れ家的なところで仲間と小籠包を食べるシーンがあります。
以下に挙げた二つは同じシリーズの作品です。アジア地域がメイン舞台となっていてなおかつ主人公が食べるの大好きキャラということもあり中華料理を食べるシーンがとても印象的に描かれるなぁと。わたしは、このシリーズの作品を読むと無性に中華料理が食べたくなってしまいます笑
お探しの作品が見つかりますように。
