ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「雑談」



地雷の克服について

匿名

20/05/12 01:28

回答数:20

記事で地雷についてあり気になったため質問させて頂きます。地雷がある方ない方色々いらっしゃると思うのですが、
私は攻め視点、リバ、攻めが他キャラに攻められる、などがあまり得意ではなく避けています。プレイに関してはとくに苦手なものはありません。

攻め視点のお話でも良作は多く読んでみたいものもたくさんあります。
自分でもどうして攻め視点やリバが苦手なのか分からないのですが、克服して気分良く読みたいです。

そこで地雷があったが克服した方はいらっしゃいますか?また、どのような方法で克服しましたか?
最初の一歩がなかなか踏み出せないのでよろしくお願いします!

回答一覧

20. No Title

好きなジャンルへの熱が落ち着くと、苦手なジャンルへの嫌悪感もやわらいだりします。好きなジャンルをとことん飽きるまで堪能するのもありかな、と思います。

19. No Title

糞下らんトピだね
このトピ自体が地雷じゃないの?
それとも姐様の顔色伺って何かしようとか思ってるわけ?
とっとと閉めろ

18. No Title

受付終了で〆ないといつまでも続くので〆てくださいね…

17. No Title

>>16
確かにひとりの人間が一生に読んだり見たりする量には限度ありますよね

という事はトピ主さんの「地雷克服してみたい」っていうのは
ものすごく贅沢な悩みかもしれない
(責めてるのではなくユーリカ!(Eureka/エウリカ)みたいな感じなんだけど上手く書けないごめんなさい)

16. No Title

映画好きだからといって、全ての映画が好きな人はまず、居ない。
小説が好きだからといって、全ての小説が好きな人もまず、居ない。
漫画が好きだからといって、全ての漫画が好きな人もまず、居ない。
自分が受け入れることが出来ない作品があるという事実を受け入れられないのなら、あなたは以後、創作物には一切触れないことです。

15. No Title

>>14
BLを嗜むには地雷は付き物ということですね!笑
確かに全部追っていたらお金も時間もあっても追いきれないし無理して苦手なシチュで読んでももったいないですよね笑好きなもの街道突っ走ってみます❤︎

回答ありがとうございました!

14. 地雷は地雷でステキ♡♡

私にも地雷が多くあります。
そもそも我々には『腐』が付くのですから、既にその時点で「地雷があってあったりまえさぁーさぁーさぁー!」でおます。
胸を張って「キライなモノはキライ!。好きなモノは何をおいても好き♡!♡」と『好きなモノ街道』を突っ走ってください!
むしろ「なんでもOKさ」とか言ってたら、お財布と余暇時間の全てを使っても追い着かないし、むしろアレコレ読み過ぎて自分の『ベストオブキング』を見失ってしまうかも。
なので、地雷結構!
好きなモノのみガツガツ読みふけってください♡♡♡♡

1

13. No Title

>>12
それはわかる気がします!泣
カプがどっちでも平気になるのは難しいですよね泣
私は割とカップリングは固定しちゃうタイプではあります…

12. No Title

皆さんとはパターンが違うので
参考にはならないと思いますが。
地雷多数持ちなので克服したいなあとは思うんですけど
自分は良く言えば一途な性格で、
例えば今までA×Bが好きだったけど
何かの拍子にB×Aを好きになってしまうと
今度はA×Bが無理になってしまうというように、
同時に複数のジャンルを好きになれないので
地雷を減らす事ができないんです。
むしろ増えてる気がします(悲)

1

11. No Title

皆様の回答を見て思った事を書かせて頂きます。

私が気になる作品が例えば攻め視点で、そうすると読むのを躊躇ってしまうのですが、その作品が良い評価だったりレビューが良かったりすると、どうして私はこの作品が読めないのだろうか、私は良作に出会えず損をしているのではないかと思っていました。

なので少しでも克服できたらなとの思いだったのですが、割り切るのが良い、無理に克服する必要はないと言って頂いて、ゆっくり自分のペースで好きな作品だったり今まで読んだことのないジャンルに手を伸ばしていこうと思いました。

皆様、回答ありがとうございました!

10. No Title

>>5
逆に悪化するパターンもあるのですね……汗
やっぱり自分の苦手なものを無理に克服するのって、皆様同様で難しい事なんですね。

時間が解決してくれるのかなと思ったりした部分もあって…。仰ったようになるようになれ!と思うようにします!ありがとうございました!

9. No Title

>>4
内容に書いてない地雷を踏むのは中々怖いことですが、好きな作家さんですと頑張れるのかもしれません(言い方がよろしくないかもしれませんが)

少しずつ読んでいって克服できるものと、出来ないものがあったらそれはそれで割り切ってしまうのが1番なのでしょうかね……
詳しくありがとうございました!

8. No Title

>>3
そうですね、、確かに私は不憫受けが大好きなのですがそういう受けが酷い目に遭うのが苦手っていう方もいらっしゃいますもんね…。

割り切るうちに少しずつ幅が広がっていければ、、と思います!ありがとうございました!

7. No Title

>>2
すごいです!詳しく良さをお伝えしてくださって嬉しいです!

正直仰る通りで、私はスパダリ攻めが好きでして攻めが不憫だったり内面的に弱かったりすると、しっかりして!と思ってしまうタイプです。
でもその弱さを可愛いって思えば攻め視点も読みやすくなりそうです。まず好きな作家さんのお話から手に取ってみようと思いました!ありがとうございます!

6. No Title

>>1
やはり最初は地雷以外でたくさん作品を読むことが良いのですかね!私も自分が勝手に苦手って思ってるせいで良作に出会えずにいるんだろうなとおもったら悲しくて…汗
自分に合った方法も模索していこうと思います!ありがとうございました!

5. No Title

私もそこそこの数の地雷がありました。
特に克服しようとも思わず年を重ねて読書の数をこなしていたらいつの間にやら平気になっていたものもあれば、克服しようと頑張ってみた結果、逆に地雷が悪化して二度と手に取れなくなってしまった作品もあります。
現在も抱えている数はそこそこです。
結局はなるようにしかならないんですよね…
私も皆さんと同じで、無理に克服しなくても良いと思います。

4. No Title

昔は、たくさん地雷がありました。

いろいろ読んでいたら、本の紹介には書かれていなかった地雷が出現し、うっかり踏んだ。
地雷っぽいが、好きな作家さんなので、勇気を出して読んでみたら、なんとかいけた。
地雷っぽいが、好きな作品のスピンオフなので、勇気を出して読んでみたら、なんとかいけた。

いろいろ平気になりました。

でも、どうしてもダメなものがある。なぜだろう?と、自分の内面を探ってみました… 
開けてはいけないフタでした。厳重に封印し、近づかないことにしました。
何でも克服できなくてもいいと、思います。

5

3. No Title

自分の萌えは他人の地雷。
自分の地雷は他人の萌え。
克服しようなどと思わず割り切るのが一番です。

2. No Title

私も1さんのおすすめの通り、数とジャンルを幅開く当たるのが近道かなと思います。
あと、好きな作家さんの地雷作品だと受け入れやすいかもですね。

とはいえ、お財布やスペースの問題などもあるでしょうから、苦手分析の参考として私見を少し。
「攻め視点、リバ、攻めが他キャラに攻められる」が地雷とのことですが、個人的には萌えるポイントです。

ではどこに萌えるかというと
①不憫攻めに萌えるから!
BLでは、絶対的に強く格好いい攻めのブランドが根強いと思いますが、私は情けない不憫攻めが大好きで。攻め視点だと攻めの内面や弱さを露呈する場合が多く、萌えやすいのです。余談ですが、NLでも不憫攻め大好きです。フェムドムも好きなので、BLの襲い受け誘い受け下衆受けに馴染みやすかったです。

②そこに棒と孔が二つずつあるから!
BLの醍醐味として、性差に依らない平等性があると思っています。二人とも同じ機能を持っているので、当事者の意志のみで役割を決めることができるのです。あと、受けのお尻は要求して自分のは渡さない攻めに独善的不平等を感じます。
受けが「されたい」意識しかないなら、役割固定でもいいと思うのですが、攻防戦するくらいなら替わりばんこにしちゃえばいいじゃん!?
(とはいえ、雑食なので、不本意ながら強い雄に屈服するタイプの話も好きです。)


もしかすると、トピ主さまは絶対的な攻めがお好きで、弱い攻めが苦手なのかなーと思いました。弱さを可愛いと思えたら意識かわるかも??違っていたらごめんなさい。
地雷は無理に克服しなくてもいいのではと思いますが、ゆっくり楽しめる幅が広がるといいですね。

1. No Title

地雷以外でもいろんなものをたくさん読むことかなと思います。

私も初心者の頃は、近親相姦、ガチムチ、ショタ…などいろいろ地雷ありましたが、たくさんの作品に触れるうち、そんなことは些細なことじゃないか、木を見て森を見ていなかったなと思えるようになりました。
たくさんの良作に出会った今は、克服できていなかったらあれにもこれにも出会えなかったな…と考えると恐ろしいです。

ご自身に合った方法が見つかって、少しずつでも克服できるといいですね。

この質問に関する回答は締め切られました

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