匿名3番さん 
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攻めの酷い態度や行動で受けが攻めのことが好きなのか分からなくなったりして愛想を尽かしちゃう話を探しています。一度別れる話でもそうでない話でも構いませんが最終的に元鞘になる話が読みたいです。
攻めザマァが好きなので攻めがトラウマ級にショックを受けてたりするとなお良いです。
小説を募集していますが漫画でおすすめがあれば漫画でも構いません。
以前攻めザマァを探していた際に見つけ読んだものは以下のとおりです。
小中大豆「ラプンツェル王子の通い妻」
小中大豆「S社長と花彼氏」
樋口美沙緒 虫シリーズ
木原音瀬「美しいこと」
木原音瀬 coldシリーズ
六青みつみ「至福の庭」
六青みつみ 代償シリーズ
火崎勇「もう一度キスから」
風見夏帆「彼を探して」
きたざわ尋子「また君を好きになる」
河南さらさ「微熱の引力」
砂原糖子「恋のはなし」
「恋を知る日」は購入検討中です。
匿名1番さん (2/2)
またまたすみません。
もう一つ思い出したので……
吉田ナツさんの「ダブル・ベッド」
電子で試し読みしていただくとわかりますが、冒頭で受けから愛想を尽かされています。
受けから渡されていた合鍵があわず、は？！と思ってたところ
「もうお会いしません、部屋の鍵は昨日変えたので、合鍵は処分してください」というメールが届いて呆然……というスタート。
匿名3番さん (1/3)
>>1 匿名1番様
ありがとうございます。
あらすじ見たらどれも面白そうなので購入検討リストに追加しました！
「きみを見つけに」は身代わり要素もあってますます気になりました！
匿名2番さん (1/1)
愛しのニコール/凪良ゆう
攻めの地雷彼氏の尻拭いをさせられて受けが愛想尽かす話です。
匿名1番さん (1/2)
ご検討中の「恋を知る日」に比べるとパンチが弱いのですが、
砂原糖子さん「恋雪」はいかがでしょう。
あとは、うえだ真由さん「きみを見つけに」
愛想を尽かすというほどではないのですが、攻めを信じることができなくなります。
そのときの攻めの慌てぶりが好きです。
私も攻めざまぁがとても好きなので、
小中大豆さん「夜啼鶯は愛を紡ぐ」
はどうかな？と思いました。
受けは愛想を尽かしておらず心残りしたままなのですが、受と離れてからの攻めの様子がおいしいのでそこが楽しめるかもしれません。
（受けへの好みが人によって分かれると思うので、レビューなどでご確認ください）
受けが愛想を尽かされて攻めが後悔したり、受けに何かがあって弱ったり苦しむ攻めの姿が好きで
過去の掲示板でお気に入り登録しているのがあるので、よろしければそちらも。
「受けに逃げられて後悔する攻め。」
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/4963/#IndexNews
「攻めが慟哭したり、悔いたり、嘆いたり、悲しんだり苦しんだりする作品」
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/8188/#IndexNews
「離れて受けの大切さに気づく」
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/8039/
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