答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



印象に残ってる台詞2

匿名

20/08/27 08:35

回答数:17

レビューなどで「この台詞がよかった」というのをたびたび見かけますが、そういうのを集めて読んでみたいと思い、立ててみました。

・印象に残ってる台詞
・出典
・簡単なコメントなど

を、お付き合い頂ける方は書き込んでください。
萌えた、泣けた、笑えた、エロかった、などなんでも結構です。

ネタバレがありますので苦手な方はご注意ください。

参考になりそうなページを貼っておきますので、お気軽に。

【何冊わかる?】BL漫画の台詞で50音かるたを作ってみた
https://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/blnews/no/23076/

Renta! - BL名台詞・珍台詞特集
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/page/topics/bc_serifu.htm

回答一覧

17. No Title

ーー日々 日々 日々
君のことばかり考えて
この気持ちが恋だって 恋じゃなくたって
そう簡単に手放せるものか
「日々、君」小池定路さん
非BL枠ではありますが、これ!これ↑がBLで読みたいのです。個人的にはしっかりBLの認識です。
四コマでたんたんとゆっくり進むお話ですが、台詞やモノローグの言葉選びがいいです。劇中劇の台詞もおすすめ。

16. No Title

市川けい先生カラフルラインで
受が攻めの元カノに、
言いたいことあるならいいなさいよ!と言われて
そこからの長文セリフ

売るせぇな、何がわかんだよ!女のお前に!!
女ってだけであいつから愛される要素無条件に兼ね備えてるお前らに!!
お前ら、全員にムカついてたよ!
世界中の女全員にふられて最後に俺のとこに泣きつきに来ればそれでいいって思おうとしてたけどそんなわけあるか!
いつだって1番に俺のこと考えてくれればいいのにって考えてたし
俺だけを見ててくれればいいのにってずっと考えてたよ!
なのに男の俺なんか相手にされるわけないし
友達でいるのが
1番永く側にいられるって我慢するしかないだろ!

てセリフ、初めて読んだとき胸がギューッて苦しくなりました。

15. No Title

「…挿れたいからだよ 俺の全部 …逃げんなよ」

akabekoさん「蜜果2」より

エロシーンでこれほど萌え滾るセリフあるー!?ひぃぃぃぃってなりましたよ(*ノωノ)

14. No Title

「ねぇ、そこの綺麗なきみ、僕とお茶飲んでひなたぼっこしませんか?」
キラキラいけめん神主の攻めが電波な感じで冒頭から周りをドン引きさせてるのがツボった♪

山田ユギ先生の『うちの神様にはがっかりだ!』
です。

ナンパの台詞がすっとぼけてる点では、エスケーエイトのランガ「お腹すいてませんか?」がいい勝負かと!

13. No Title

「ヤクザってさ
〜中略〜 変わったセックスするのが
エライと思ってんだ
バカだよね」

「コオリオニ」梶山レイカ
これ読んでから、数週間に一度は思い出す言葉です。色々腑に落ちるというか、とにかくストンと刺さった言葉。何故かは自分でもわかりません。


「分かってるの?
       抱くよ?」

「エンドルフィンマシーン」井上佐藤
この台詞の前に、まあ色々あるんですけど、
「抱きたい」でもなく「君が欲しい」でもなく、
「抱くよ」のストレートさよ!
有りそうだけど、あまり聞いたことです。

1

12. No Title

「年月なんて数えるな。この李歐が時計だ。あんたの心臓に入っている」

高村薫 著   『李歐』より

李歐を読み返しています。一般小説だけどとてもBLに近い話だと思います。スリリングかつドラマチックなラブストーリー。これは李歐のセリフだけど相手役の一彰の答えが

「ああ……、心臓が妊娠したような気分だ」

ですからね。なんたるベストカップル。魂が引き寄せ合う2人ですよ。この作品に感化されたBL作家様、小説でも漫画でもたくさんいらっしゃいそうです。名作中の名作。一彰は男も女も犯罪も引き寄せる水銀灯のような男ですが、体はたくさんの人に与えても心を渡したのは李歐ただ1人だけ。

一彰みたいな淫乱な魅力を持つ男もいいけど、合田雄一郎(同じ高村さんの「レディ・ジョーカー」に出てくる刑事)みたいなストイックな色気を男に撒き散らすタイプも大好き。

本当に何度読み直しても楽しめる魅力と実力のある作家です。

11. No Title

「おかんにまたアホやってるて言われんで」
「…………言われたい」
「せやな」

RENAさんの本橋兄弟より。

基本はギャグマンガなんですが、ここは泣いてしまいました。
亡くなった親のお墓の前での会話です。

10. No Title

「僕もお前も、スポットライトを浴びちゃいけない理由はないよな」

PEYO/ボーイミーツマリア より

このセリフを言えるようになるまでに乗り越えてきた数々を思うともう。。。涙が止まりませんでした。

9. No Title

「甘えたい
泣きたい
慰めてほしい
誰か
誰か
愛をくれ!」

やたもも(2巻)より

台詞ではないのですが...
どれだけ辛い過去も現状も、泣いてしまうと本当に惨めになるからと全て笑って受け流してきた受けが、攻め相手に初めて涙を見せ本音を吐露するシーンでのモノローグです。
黒のベタ塗り背景に、幼少期の受けがちまっと描かれている地味なコマなのですが、全体を通してみると非常に印象的に描かれていて未だに忘れられないシーンです!

8. No Title

「俺と上司のかくしごと つづきのはなし」より。
四つ葉のクローバーを眺めながら、ゲイの受けに対してノンケの攻めがいう台詞です。

「この草からしたら、自分の葉っぱが他より一枚多いこと
嘆いてるかも
でも人間から見たら ラッキーアイテムになる。
何でも自分サイズで考える必要ないですよ」

男同士の恋愛に対して悩むことが多い受けを、そのままでいいよと受け止めてくれてる。。。
包容力~~!!

7. No Title

お久しぶりです。始まりの台詞ですと山田ユギさんの作品で、

 一枚だけ俺達が一緒に写っている写真がある
 入学式の朝 アパートの前で オフクロが撮ったやつだ

 一枚だけ俺達が一緒に写っている写真がある
 入学式の朝 アパートの前で お隣のおばさんが撮ったやつだ

 ―『水温む』収録「ワイルドマンブルース」山田ユギ

攻めと受けの同じ台詞で視点が切り替わるのがハッとする感じでよかったです。
他にも萌えたのが、

 「おっさんだからね 見られるのは恥ずかしい」
 ―『水温む』山田ユギ

おっさんらしい恥ずかしがり方でよかったです。

6. No Title

ーーーー会いたい。貴兄の声が聞きたい。クリスマスイブは空いているか?



「レディ・ジョーカー」(下)高村薫 著


お久しぶりです。今さらですが、名作中の名台詞、挙げさせていただきました。20年以上前の作品でしかも非BL作品なのに萌えの破壊力がすごすぎる。※注…36歳バツイチ男性から36歳独身男性への手紙です。

こんな手紙を18年間想い続けた相手からもらった時ってどうなっちゃうんでしょう?ねえ、加納の兄さん。

5. No Title

「じゃあ覚えて、俺の好きなキス」

砂原糖子さん「僕が終わってからの話」
攻めのセリフです。
ドキドキしました!!

4. No Title

「その主張の方法を知っていて、自己責任で『あえて言わない』のと、それを『どう言っていいのかわからない』のはまったく、別の話だろうが」
ミルククラウンのためいき より。

グラデーションより複雑な心の色を、言語化するってほんとに難しい。

コミュニケ―ションするときは、それを相手が受け入れやすい形で、もしくは相手がどう反応するか予測してから文章をまた変えて。

どんな暗い心の色でもきっと、相手が受け取りやすい形は存在していると思う。

ただ、言わないとなると、その気持ちを表現する人がいなくなってしまう気がする。

大人だから言うな、ここでは言うな、っていうんだけど、
その色を表現する方法を持たない人たちは、何も解決しないまま鬱積しておわるんじゃないだろうか。

そんでもって、誰しもこの色は表現しづらいって色をもってるんではなかろうか。

『あえて言わない』までいく道のりまでに、どの感情においても人間の常だと思う『どう言っていいのかわからない』のハードルがある。その困難さへの配慮を忘れてはいけない。というふうにおもうのでした。

3. No Title

先程読み終わりました、剛しいらさんの「百日の騎士」より

「寿音が見ている。私を……私だけを、見ている」
ランスロットは低く呟いた。それを聞いた瞬間、寿音は恋をすることの意味が分かった。

派手に修飾された言葉を使う作家さんではないのですが、時々、何気ないシーンにも、不意に読み手の胸を衝くような言葉があって、本当に素晴らしい作家さんだったんだなぁと、改めて思いました。

2. No Title

パート2のトピ立てありがとうございます!このトピ皆さんのセリフのチョイスが素敵でその作品への愛がすごく感じられるので好きなんです。

さて今回は今話題の古市憲寿さんの「アスク・ミー・ホワイ」から。まだ発売して間もないのでネタバレになるセリフではないですが、これから読むので情報一切入れたくない!って方は回れ右です。少し下げますね。

















「カミングアウトって言葉、同性愛の告白って意味で使われることが多いじゃん。ー中略ーでもさ、年収とか、親の生い立ちとか、好きな体位とかあえて話さないことも多いでしょ。なのにセクシャリティだけは、告白したほうが素晴らしいこととされる。」

これは物語の準主役で元俳優の美しいゲイのセリフですが、私は作者のマイノリティへのフラットで優しいまなざしを感じた気がして感動したのでした。ちょっと意地悪な毒舌キャラを通してる方なので余計に。作品萌えとは違う箇所ですが…作者萌え?(笑)

多くのBL作品を読んできた目の肥えた(?)腐女子から見ても中々良く出来たゲイのラブストーリーでした。オランダの風景描写もとても素敵で旅した気分になれますよ。

















1. No Title

すみません私からですが、たまには文学作品から、、

「私はその人を常に先生と呼んでいた。
 だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。
 これは世間を憚かる遠慮というよりも、
 その方が私にとって自然だからである。」
 ―夏目漱石 「こころ」

出だしからすごく想いが強くて驚いたのを覚えています。

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