木原音瀬先生インタビュー

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木原音瀬先生インタビュー 執着強めスパダリα×βになりたいノンケΩ!! 耐えて粘って一方通行な恋の行方は…? 小説『アオイトリ』

2020/01/16 18:25

著者も待望だったオメガバース刊行! 雄っぱいとミルクにも注目

 


BL作家インタビュー「801 AUTHORS 108」第2228回
木原音瀬/峰島なわこ/リブレ/ビーボーイノベルズ
小説『アオイトリ』1月17日発売
サイン本プレゼントあり! 詳しくはインタビュー後に!

 

STORY
発情期が軽い体質のΩ・河内は35歳まで童貞でいたらβになれる可能性があると医師に言われ、彼女と結婚するためにそれを守ってきた。しかし誕生日直前、会社で強烈な発情期に襲われ、動けなくなってしまう。助けにきたのは『運命の番』であるαの犬飼だった。犬飼はスタイリッシュで仕事もできる若き営業部のエースで、入社以来ずっと河内に片想いをしていたのだった。妊娠した河内は犬飼のプロポーズを拒絶するが…? 年下で子煩悩なスパダリαと、βになりたかった優しくて誠実なノンケΩのファミリーラブBL

 

――作品紹介をお願いします
オメガバースで、サラリーマン物です。αの攻が運命の番のΩに出会って好きになるも、男が恋愛対象でないΩに全く相手にされなくて、ずっとずっと片思いをした挙げ句、何とか結ばれるものの愛してもらえず、それでも耐えて、粘って、粘り勝ちして両思いになる本です。オメガバースが大好きで、アンソロの依頼がきたときに「キタキター」と思いました。


――主人公たちはどんな攻×受ですか?
攻 犬飼(α):美形、クオーター、高スペック、優しい
受 河内(Ω):細めの筋肉質、おおらか


――当て馬や重要な脇役は?
重要な脇役……スーパー家政婦沢子さん。困った時は、彼女がスッと現れて、二人を助けてくれます。

――今作のこだわりはどのあたりでしょう?
ガタイのいいΩが好きなので、河内もしっかりした体型です。そして何よりもこだわった雄っぱいとミルク……。特に『アオイトリ1』では、こだわりました。挿し絵でもお願いしたほどです。やりきってスッキリしました。

――苦労した点、また楽しかった点など聞かせてください
男のΩは堕胎できないという独自設定を作ったことで、キャラたちは地獄をみました。でも最後は幸せになるから……。『アオイトリ』はその後の妄想が止まらないので、担当さんにその後の話をしたり、脳内で続きの話を楽しんだりと、自家発電自己消費とエコなことになっています。



――今作にまつわる裏話はありますか?
当時、受のαが書きたいなと思っていたのですが、NGがでました。今は受のαもチラチラみかけるので、いけるのかな。けど『アオイトリ』はこの設定でよかったと思っています。

――執筆中の思い出に残る日常エピソードなどうかがえますでしょうか
ふとした何気ない動作で腰を痛めました。職業病と言われましたが、大事にせねばと思います。その腰が随分と改善してきた頃に、注文してた腰痛用の椅子が届きました。どうしよう……。

――今、何かハマっていることは?
革細工をやりたいと3年ほど、スカートを作りたいと2年ほど思い続けています。

――発売に関して今のお気持ちはいかがでしょう?
私にしてはアンソロジー→単行本のペースが早かった本です。オメガバース、楽しんでもらえたらなと思います。峰島なわこ先生の描いて下さった表紙が多幸感に溢れていて、見ていて幸せな気分になります。

――ちるちるユーザーにメッセージをどうぞ!
いつも応援&お読みいただき、ありがとうございます。ラブラブ×10になる話です。何の心がまえもなく、安心してラブを満喫できます。よろしくお願いします。


担当編集より
βになることに憧れている発情期が軽い体質のΩ・河内と、その河内の運命の番であるα・犬飼が、河内の発情期に巻き込まれてしまって、2人ともに悩み、愛し、成就するお話です。
オメガバースアンソロジーに掲載した時は犬飼の執着愛が怖いくらいでしたが、続きでは犬飼がなぜそこまで河内を好きなのかが描かれています。木原先生の書く作品の中では本当に本当に甘いお話に仕上がっていますので、ぜひ読んでくださいね。
またイラストレーターの峰島なわこ先生の描かかれる子供たちがめちゃくちゃ可愛いのでそちらも一緒に楽しんでいただければと思います。

 

小説『アオイトリ

 

 

特典情報

 

アニメイト限定:イラストカード
詳しくはビーボーイHP

 

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(C)木原音瀬・峰島なわこ/リブレ

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コメント4

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果たして「安心してラブを満喫できます」を信じても良いのかどうか(笑)
ラブラブ×10になるのは確かだろうけど、そこに至るまでが地獄な気が…
でも大好きな木原先生の新刊嬉しいです。オメガバース苦手だけど先生の作品なら読めそうです。

アンソロと同人誌では、ハッピーエンドは想像できるものの、はっきりとどうなるかはわかりませんでしたが、確かにここのイラストでほとんどわかってしまいますね(笑)

木原さんの口から「安心してラブを満喫できる」との言葉が聴けるとは珍しい。まだ疑心暗鬼ですが(笑)楽しみに読みたいと思います。

イラストでなんとなく話の展開がわかってしまうという記事

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