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「いつか大きくなったら…」受けを健気に想い続ける成長ワンコ攻め 4選

2018/04/08 14:11

1度で2度おいしい!子犬から大型犬、ショタからスパダリへ


BLの定番中の定番である「年下ワンコ攻め」。お好きな方も多いのではないでしょうか?
なかでも筆者が推したいのが、年の差BLの「成長ワンコ攻め」です。
小さかったショタがスパダリになって帰ってきたり、子犬から大型犬に変貌を遂げていたりと、ギャップが魅力的。

今回は、おすすめしたい成長ワンコ攻め4作品をお届けします!

 

 

子犬がイケメン大型犬になって帰ってきた!

home』作:つゆきゆるこ


 

まっすぐな子供と孤独な大人が出会うも離れ離れになり、10年の時を経て再開を果たす物語。攻めの澄春はショタ時代は超絶可愛く、成長した姿はイケメンに! 再会後から始まる2人の恋人関係に胸が熱くなるのと同時に、年の差カップルゆえの不安や葛藤が描かれています。他収録作とのギャップも最高です!

 

<あらすじ>
大きくなったら絶対に帰ってくる。だからこの家で待ってて?
小説家・辰巳はある日家の庭に潜んでいた少年・澄晴と出会う。子供は大の苦手なのに、無邪気で子犬のような澄晴に懐かれ、一緒に過ごすうちに澄晴との距離感に慣れてしまった辰巳。でも澄晴はピタッと家に来なくなって?
子犬が超大型犬になるまで――まっすぐな子供×捻くれた大人の極上幸せラブv愛ある「下衆」「屑」短編2本を同時収録!

 

もうずっとくっついていたいというか密着してる澄晴は年下ワンコでかわいいです。
辰巳も澄晴のこと小説に書いちゃうぐらいめちゃめちゃ澄晴のこと好きすぎで、ほんわかした空気と穏やかなお話で良かったです。――emimimiさん

 

 

運命の番は小学生で…!?

さよならアルファ』作:市梨きみ

 

 

BLアワードコミック部門4位に入賞した作品です! αだと思っていた自分はΩで、運命の番はまだ精通もきていない男の子…。「抱いてほしい」と願いつつも自制するΩの主人公と、幼いながらも相手を苦しめないために大きくなるまで会わないと決断する小学生αがかっこいいです。また、再会を果たした2人のラブラブっぷりに注目♥ オメガバースの良さを活かしつつも、“運命の番が子供”という新しさが魅力です。


<あらすじ>
完全無欠の生徒会長・千夏(ちか)は、その有能さゆえ自分の性別をアルファだと思い込んだまま、順風満帆の人生を謳歌していた!
しかし、その人生はいたいけな子供・はるかによって一変してしまう。
不良に絡まれていたはるかと目が合った途端、千夏に秘められていたオメガ性が爆発。強烈な「発情」(ヒート)が起こってしまう!
「こんな子供に抱かれたいと切望してしまうなんて」
千夏の苦悩が今、始まる――!

 

抑制薬を過剰摂取し過ぎて、倒れてしまった千夏を思って、大きくなるまで会わないと決めるはるか。運命の番に早く会いすぎたために一旦は離ればなれにならないといけないと言う切ない設定に涙がでました。
高校を卒業して千夏に会いに来たはるかが予想通りかっこよくなっていて、ショタはるかもいいけど、こっちもね♪と二度美味しい思いをさせていただけました。――マミィ。さん

 

 

一途すぎてエリートイケメンに大成長!

誰がおまえを好きだと言った』作:山田ユギ



幼馴染の歳の離れた小学生の弟・宗次郎に告白された昌幸。はじめは「毛が生え揃ったら」、中学生になってまた告白されるも「俺より背が伸びたら」、「いい大学に入ったら」「俺より稼ぎが良くなったら」「恋人がいなかったら」…などと条件を出し続けた結果、忠犬並みの一途な宗次郎はエリートイケメンに成長を遂げます。萌えがギュッと詰まった、10数年の攻防戦をお楽しみあれ!

<あらすじ>
同級生の年の離れた弟・宗次郎に昌幸が初めて告白されたのは昌幸が高校生、宗次郎が小学生の時。
冗談にしか思えない出来事だったが以来10数年、昌幸が脚本家になり、宗次郎がエリートサラリーマンになった現在もその関係は変わらない。
「昌幸さんが俺のこと好きになってくれるまで待ちます」自他ともに認めるイイ男に成長した今も昌幸を追いかける宗次郎。(女だったら理想の恋人だけど…お前じゃダメなんだ)
そんなある日、宗次郎が昌幸をあきらめて上司の娘と見合いしたと聞かされて!?大人になると自分の気持ちに素直になるのが難しい…やっかいな男達のもどかしい恋愛模様を描いた待望の作品集!!

 

彼の生意気な少年→ハイスペックな敬語攻めへの成長の過程に萌が詰まっています。
攻めの求愛をのらりくらりと躱す受けの意固地さも憎めない感じで◎
「好き」と言えないまま終わるラストが洒脱で、タイトルとリンクしているところにもセンスの良さを感じます。――Krovopizzaさん



片想い歴10年以上の大型犬攻め

僕のおまわりさん』作:にやま

 

 

BLアワードコミック部門7位に入賞した作品です。片想い歴10年以上のムッツリ警官×元警官のお茶目なテキトーおじさんの再会ラブ! 2人の出会いは攻めの晋がヤンチャしていた高校生の時。はじめは構ってくる警察官・誠治をウザいと思いつつも、その気持ちは恋へと発展し…10年以上も真摯に想い続ける攻めが可愛くもあり、愛おしいです。成長して大人になった晋を徐々に受け入れていく過程が魅力的です!


<あらすじ>
小さな商店を営む田島誠治は、どこまでもテキトーな性格が災いして、いまだ独身。そのお世辞にも賑わっているとは言えない店によく訪れる長身の警官は、仲本晋。
誠治と晋が知り合ったのは、10年以上も前のこと。何年も連絡すらとっていなかった2人は、晋が店近くの交番勤務になったことで再会する。
以来、昔と変わらない付き合いが続いていたのだが…「男に乗り換えよっかなァ」誠治が何気なく発した言葉が、晋の積年の想いに火をつけて…! ?
デビュー作『無邪気なわんこと猫かぶり』のスピンオフカップルが織りなす、予測不能&初恋みたいな年の差ラブ!

笑いと切なさとエロのバランスが絶妙で満足感がありました。
蝉の鳴き声が響いてる汗が滴るような真夏の田舎の一コマという映像がイキイキと目に浮かびます。
とにかく攻めの受けへの10年越しの愛情が凄くて、萌えました!!攻めのガタイも良いし、受けのことを君付けで呼んでいるのもイイ!!――Hinanaさん

 

 

成長ワンコ攻め4作品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

ひたむきに想い続ける一途さ、幼い頃や若い頃とのギャップに萌える方も多いはずです。また、年の差ゆえの葛藤や成長過程も魅力のひとつ。

これを機に、1度で2度おいしい成長ワンコ攻めを探してみてください!

 

記者:馬子

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