さよならアルファ

sayonara alpha

さよならアルファ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神138
  • 萌×265
  • 萌28
  • 中立14
  • しゅみじゃない13

49

レビュー数
34
得点
1048
評価数
258
平均
4.2 / 5
神率
53.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイオメガバースコミックス
発売日
価格
¥638(税抜)  
ISBN
9784799733929

あらすじ

「運命の番」が子供だったら――?
オメガバース業界に一石を投じた禁断"すぎる"恋、待望のコミックス化!

完全無欠の生徒会長・千夏(ちか)は、
その有能さゆえ自分の性別をアルファだと思い込んだまま、
順風満帆の人生を謳歌していた!
しかし、その人生はいたいけな子供・はるかによって一変してしまう。
不良に絡まれていたはるかと目が合った途端、
千夏に秘められていたオメガ性が爆発。
強烈な「発情」(ヒート)が起こってしまう!

「こんな子供に抱かれたいと切望してしまうなんて」
千夏の苦悩が今、始まる――!
「運命の番」じゃなければよかった。
「運命の番」じゃなければ出会えなかった。
描き下ろしは激あまラブラブH。

表題作さよならアルファ

長谷川 遥(α),小学生〜大学生
神宮寺 千夏(Ω),高校生〜社会人

その他の収録作品

  • 後日談:初めての夏
  • あとがき
  • カバー下/if パラレルオメガバース
  • ー電子限定描き下ろしー

評価・レビューする

レビュー投稿数34

真的是萌死了

哦天,现在小学生攻设定什么的都很少见了啦,一看到封面就收藏了。简直就是萌翻天。

1

運命の番で惹かれ合う二人

オメガバース大好き人間には最高の作品です!

0

もどかしくてかわいらしいnewタイプのオメガバース

実はショタもオメガバースもあまり好きではありません。
ただ、表紙のあの表情が堪らなく好みでいつか読みたいと思っていました。
結果、大当たり!!
オメガバースなのに暗くない。ちょいちょいギャグが入りテンポも良く読みやすい。
そして何よりひたすらかわいい!!!
こんな斬新なオメガバースがあったなんて。私はまだまだ勉強不足でした。

勉強も出来、スポーツ万能、みんなの憧れの的であった生徒会長千夏。
ある日不良に絡まれていた小学生を助けた時から運命の歯車が狂い出します。
小学生はるかに出会った瞬間ヒートを起こしてしまい、
今まで自分はαだと信じて生きてきたのに実はΩだったことが発覚。
さらに運命の番がまさかの小学生!!
この2人出会うのがあまりにも早すぎた。
性教育もまだちゃんと受けていない子供相手に絶対手を出してはいけないと苦悩しつつも、はるかに会うともう抑制剤が効かない程ヒートしてしまう千夏。
無邪気に千夏に接してくるはるかのかわいさも尋常ではないのですが、小学生のはるかに抱いてほしいと心の中で切望し、苦悩する千夏もかわいくて仕方がない。完全に乙女の顔になっています。
これがオメガバースじゃなかったら、ショタ好きの危ないお兄さんになってしまうところを、「運命の番」という設定を生かし、本能的にどうしても求めてしまう切なさを見事に表現した所が本当に斬新だと思いました。
更に、Ωはだいたい劣等感が強く虐げられていることが多いのですが、千夏は実は努力の人なので、自分に対してしっかりとした自信を持っており、不良に絡まれても素手でボコボコに打ちのめしてしまう。凛とした態度は崩さない。はるかに認めてもらえたことでより強くなっていく。そこにも好感が持てました。
しかし運命は残酷です。
はるかに会う度千夏の抑制剤の量は増えていき、酷い副作用に苦しんだ結果倒れてしまいます。
一方、ようやくオメガバースの仕組みを教えてもらったはるかは、千夏を苦しめたくない、大人になるまで千夏とは合わないと遠くへ引っ越すことに。
はるかが運命の番でなければきっと離れる必要はなかった。でもはるかが運命の番でなければそもそも2人は出会うことすらなかった。
矛盾する思いに苦しむ千夏が本当に切なかったです。

時は流れ11年後。高校を卒業したはるかは千夏の元へ。
会えない間ずっとお互いを思い合っていた2人。なんてすごい純愛なんだろう。
初めてのHも11年分の思いが溢れ出して、とっても濃く、激しかったです。
最後の描き下ろしもラブラブで素敵でした。
会えなかった11年分これからの2人が幸せでありますように、そう願わずにはいられない。
オメガバースが苦手な方にもおススメしたい、読むと幸せな気持ちになれる一冊でした。

2

切ないショタ攻めオメガバース

ショタときいていたので、はらだ先生のにいちゃんのように、背徳的で犯罪的なヤバイお話しかと思っていました。

しかし、読んでみたら思ってたよりも健全で切ないお話しに萌えるといった感じです。

冷静なオメガの受けが、攻めにあった途端にフェロモンをまき散らすのは萌えました。

受けのオメガが17才の時に9才年下だから8才かー。
小学校2年生に手を出したら犯罪ですよね。
薬の過剰摂取で倒れてしまいましたが、受けもよく我慢しました。

そして切ない別れ。しかも11年も。
普通あの年齢で別れて、まず11年も気持ちを覚えてないのが当たり前だけど、運命の番とかになると、覚えてるのが納得な感じになりました。

可愛いショタだったアルファがオメガの受けよりデカくイケメンになってるあたり、アルファのお約束って感じです。

運命の番なので、11年の焦らせエッチは当然エロかったです。
高校卒業した攻めが受けを狙ってきた会社の人に、独占欲強くてしてイチャイチャを見せつけたりして、成長した攻めと受け2人に萌えました。

表紙裏の2人が近い年齢だったらバージョンも、痴話喧嘩してて笑えました。
痴話喧嘩の後は、絶対仲直りHしてますね。

1

表紙に騙された。エロ&ショタじゃない!!切ない物語

最初、表紙がエロく、ショタ向けのものだと
あまり期待してはいなかったのです。
(ショタは趣味ではないので…)

だがしかし!読み進めていくと、
なんて切ない…
出会うのが早すぎたLOVEストーリー

小学生のはるか(アルファ)は、
小さいながら、自分が側にいては
高校生の千夏(オメガ)を薬づけにしてしまう…
(オメガ特有の抑制ピル)
それではいけないと感じ、
相手の体の事を考えて、好きなのに別れを決意する小学生。
それ以降、11年間…ずっと忘れずに好きでいて
大人になって会いに行く…

この内容…もう、涙、涙、涙

オメガバースよ、ありがとう。

1

個人の趣味によります

オメガバースは別に嫌いではないです、むしろ好きです。しかし私の好みの問題で、小学生相手に欲情してしまうという点がどうしても受け入れられなくて最後まではしっかりと読んだのですが、やはり読んでいるあいだもそのことが頭の中でフラッシュバックしてしまい読み終わったあとの後味が悪かったです。
年の差は苦手ではないのですが、どちらかが小学生で色恋が進むというものが少し苦手なので、少ししか描かれてませんがそれでも私には合いませんでした。
ちなみに小学生がノンケの高校生に「大人になったら恋人になってほしい」と告白をし、高校生は冗談だろと思い承諾をするシーンのある作品があるのですが、そのような「オメガバースではなく片方がノンケで過去シーンが極めて少ない」場合は全然大丈夫でしたので、やはり個人の趣味によります。
設定はなかなか面白いなと思ったので気になる方は読んで見るべきだと思います。

1

ショタ攻め描写ありではなかった・・・

初読み作家さん。BLアワードのフェアで購入。
てっきりショタ攻め描写ありだと思っていたので、ランキングも高いし攻めてるな~と思っていたのですが、私の思った方向性と違いました。
これは私の勝手な勘違い&思い込みで読んだのが悪いですが・・・期待してた分のがっくり度が(;・∀・)

ですよね~、書店員1位でコミックでも上位とかのランキングこんな高くってショタ攻め描写読めるわけないですよね・・・( ;∀;)

作品自体はエロ描写はあるけど、ピュアで、受も理性を働かせていたのでショタが苦手な方にも問題ないかなと。
運命の番だけど、二人が一途に大人になるまでお互いの為に我慢するというのはピュアだと思うのですが、その我慢して離れていた10年以上の期間が気になりました。
お母さんを通じてなんらかのやり取りはあったかもなのですが、思いを持ち続けてる間の苦悩とかも読めたら更に良かったな~と。

評価に関しては、私がショタ攻のシチュを期待してたから思ってたのと違ったな~という感じでした。
成長しちゃって普通だったので・・・
ショタ好きには肩身が狭い時代です(;・∀・)

1

新種のオメガバース捕獲!!

私も見事にはまってしまいました。おもしろかったです。
オメガバースには抵抗あるほうで、もっと登場人物たち運命に抗えよ!!とか思ってしまいます。(オメガバースがそういう運命の二人という設定なので、身もフタもない文句なのですが)「そういう運命」がなんか明治の古臭いの恋愛みたいで、何かに縛られるなんて、つまらないとか、思っていました。
目と目があってすぐにカップルになるのも、恋に落ちるきっかけネタを知る楽しみを奪われたようで、(そこが各作者様の力量拝見という気がして)損した感じがしていました。
 相手を小学生設定にする、という基本的わかりやすい設定でも、ストーリー展開で前半特にぐいぐいよませてよかった。なんかキャラクターは超魅力的、もちろんカワイイ、そしてしっかり者。キャラクター二人の好感もてるさっぱりした性格がよかったのかな。
自分のアルファオメガを隠さず生きてるとか、攻めが成長するまでちゃんと待つというのはオメガバースの運命に抗って?生きてるから良かったのかな、と思いました。
 
 

1

表紙が最大にして最高の萌えでした!

市梨きみさんはお初の漫画家さんでしたが、とても綺麗な表紙に心が踊りました〜。
あらすじでオメガバース作品だということを認識していたので、もしかして重めかも?と覚悟していたのですが、読み終えてみれば読む前の想像よりもライトな感じだったなというのが感想です。
しかしながら、ライトだからこそテンポよく楽しく読めたのかなとも思います^^!
評価は『萌』ですが、続きがあれば是非読みたいし、続編が出たらまた1巻に戻って2人の最初の出会いから読み返したいなと思う作品でした。

※追記
最初にあげたレビューを修正して、再投稿しました。

0

純情で真っ直ぐで温かい。けれど、衝撃を受ける。

純情で真っ直ぐで温かい。けれど、衝撃を受けたオメガバース作品。
運命の番である小学生のはるかに対する、自然でどうしようもない激情をはるかのために必死に抑え込む高校生の千夏さんが健気でいじらしくて愛しくて。ずっとαだと思ってきて突然Ωだったと知ったら、戸惑いも大きいだろうし、思い悩み塞ぎ込んでしまったり、逆に怒りをぶちまけたりしてしまいそうですが、千夏さんは周囲に恵まれていて、何よりはるかが千夏さん自身のことを肯定して認めて救ってくれた。運命の番なんて関係なく、はるかに恋をした。
はるかの傍にいるための覚悟はある意味狂気にも近かったですね。自分の身体なんてどうなってもいいと本気で思っていた。運命の番の引力はそれ程までに強いということを思い知らされました。そんな暴力的なまでに強く激しい欲求を必死に抑え込む姿はいじらしく、心配にもなりました。けれど、真っ直ぐはるかに向かっていく千夏さんは魅力的です。腕っぷしが強いところもいい。前向きなところもいい。かっこいい。美しい。そして、発情しているときはエロい。「この子どもに抱かれたい」という言葉が印象的。

高校を卒業するまで11年間も千夏さんのことをずっと想い続けたはるかも一途で健気で愛しくて。千夏さんのためにどうするのが良いのかを考えて行動する勇気と意志の強さがある。小学生なのに。かっこいい。けれど、可愛い。千夏さんがキュン死にしそうになる気持ちもわかる。
小学生の頃に千夏さんと出会ったはるかは、運命の番の引力を感じていませんでした。運命の番なんて関係なく、強くて優しくて綺麗な千夏さんに恋をした。そんな小学生の恋を11年間も忘れなかったなんて……。はるかの千夏さんを大好きだという想いの強さをひしひしと感じます。おまけにあんなにかっこよく成長しちゃって。外見とか能力とか中身だけじゃなく、生き様そのものがかっこいい!千夏さんのために、その大好きな千夏さんと離れる覚悟を決めて、大人になったら必ず迎えに行って千夏さんを守るから待っていてと約束をして、本当に迎えに行った。かっこいい。

千夏さんのために、お互いのために離れていた時間、取り戻せない時間はとても切ないですが、だからこその今の幸せな二人なのだと思うことにしています。再会してからやっと身体を繋げることを許された二人がエロいです。幸せでエロいです。好きです。
千夏さんとはるかの一途さ。相手を思い遣る気持ち。かっこいいです。素敵です。読み終えた後は幸せな気持ちに満たされ、幸せな二人の続きをもっと読みたくなります。

2

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