――その日、俺は義理の弟とセックスをした。

3分インスタントの沈黙

3pun instantno chinmoku

3分インスタントの沈黙
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×223
  • 萌22
  • 中立7
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
6
得点
255
評価数
74
平均
3.6 / 5
神率
24.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784865541847

あらすじ

女好きで軽薄な弟の朔と、女嫌いで根暗な兄の秋。
二人は両親の再婚をきっかけに家族になった義兄弟だ。
ある日、大学進学をきっかけに秋の住む家に押しかけてきた朔。
朔に嫌われていると思っていた秋は、同居をきっかけに、可愛い弟との関係を修復しようと奮闘する。
今も昔もずっと大事な弟…そう思っていたのに…

「気持ちいいキス、してあげよっか」
女の子を口説くみたいに押し倒され、秋は初めてキスで感じてしまい――。
禁断の義兄弟シークレットラブ!!

表題作3分インスタントの沈黙

東條 朔 / 義弟,大学生
東條 秋 / 義兄,女嫌いのlサラリーマン

その他の収録作品

  • その後のふたり(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下/おまけページ①
  • カバー下/おまけページ②

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数6

病みを感じさせない義兄弟もの

 義兄弟ものを弟×兄でさらっと読みたい場合にはオススメの作品です。弟の朔は若干強引なところもありますが、陵辱監禁などの描写はありませんし特に病んでいる雰囲気もなく、後味はけっして悪くない展開でした。ある程度物心ついた時からの義理の兄弟ですから、互いに恋をするのもそこまで不自然ではなく、ガチの兄弟ものが苦手という方でも楽しめると思います。出てくる女性の言動がオーバーで少し鼻についたのと、2人が結ばれてから一気に軽い雰囲気になってしまったのがちょっと残念ですが、市梨先生の正統派タッチでエロさと背徳感を共に味わえます。

1

義兄弟

義兄弟ものとしてよくあるものかもしれません。
お互いに好意を思う存分寄せる幼少期、違和感に気づく思春期、葛藤し抑えきれなくなる青年期。
作品の個性としては兄のアキが女嫌いで弟の朔が女たらしという要素ぐらいでしょうか。
結構語るに落ちる部分とかご都合主義的展開が多いです。細々した部分なんですが…
あとアキが女嫌いって事もあるんですが、女性描写がキツいのも気になりました。
が!
が、しかし!何でしょうかこの本の魅力は。
絵が?キャラが?流れが?良いのか、最後まで美味しく読める!!!
兄弟もの大好物すぎてフィルターかかってるかもしれませんが、これは良いよ!?!?
アキアキサクサクお互いに名前連呼するのも良いし、お兄ちゃんが天然エロスなのも大変可愛いかったです。ゴチ!

3

チビだったころの弟が天使でした

帯にもありますが、セックスすることを中心に回っているストーリーに感じたので、そうなるとそこまでの段階が気になるもので…。普段あまり義兄弟ものを読まないから余計かもしれませんが、自分は心情面でいろいろと引っかかりが多かったです。

でも、ふたりが出会ったばかりの頃や、ところどころで挟まれる弟のチビ時代がもう天使くんで…。お兄ちゃん大好きだったんだなぁってわかるしこんな可愛いことされたらもう、そりゃ兄ちゃんもダメでしょう。この泣き虫くんが、こんな料理上手になって、兄を守ろうと思ってるのかーと思うときゅんとします。この子がHシーンであんなことこんなこと言う(する)なんて・・・!セリフがいかにもな感じではあるので、兄に対するそれらがもうちょい控えめだったら、個人的にはもっと萌えたかもしれません。

目立ってはいませんが...兄の会社の後輩くんが出てくるたび、ホッとしました。この人とこの兄がいつも隣の席で話しているんだと思うとなんだか楽しくてぷぷっとなりますね。

2

義兄弟の両片想い

義兄弟もので、大学生の義弟×サラリーマンの義兄というカップリングです。

親同士の再婚により義兄弟になった2人。
初対面から、新しいお兄ちゃんが好きで好きでたまらない弟でしたが、やがて思春期を迎え、その想いが恋愛感情であることに気づきます。
そのため、兄を避けていた弟。兄もまた、自分を慕ってくれる天使のように可愛い弟が大好きだったのですが、避けられてショックを受けているうちに独立して家を出ちゃいます。
避けられていたせいで、嫌われていると思っていたのに、その家に弟が転がり込んでくる、という展開。

とにかくがっつり両片想いです。どちらも相手がスキスキなのに、兄に対する欲望を発散させるために女子と遊びまくっている弟、それを見て当然弟は女がいいんだと思っている兄とで、思いっきりすれ違っています。
イケメンでモテモテの弟と、トラウマから女がダメな兄。最初が受けの視点なせいで、女遊びの激しいモテ男弟にイラついたりしてしまいましたが、天然に煽りまくった上、ぐるぐる考え込んでは弟を振りまくる兄なので、途中からは弟が気の毒で仕方なかったです。
とは言え兄も気の毒で、女がダメになったトラウマが育児放棄によるものだとか、女の子と遊びまくる弟を見ては心を痛めてたりとか、可哀想でたまんなかったです。

ようやくエッチ、と思ったら兄の暴走で破局、またラブラブしたと思ったら兄の思い込みで破局と、焦れ焦れ展開が続きます。
そのぶんくっついた時はうれしかったし、萌えられました。でもできればもっと、恋人同士になったあとのラブラブパートを堪能したかったかな。

小さい頃の、ランドセル背負った攻めが可愛かった。受けが修学旅行に行ってしまうのが悲しくて、カバンに入りこんでる姿にズキュンとしました。この本でいちばん萌えたのは子供時代の仲良し兄弟の描写だったかもしれません。

5

振り回されワンコが可愛い!

※現段階情報ですが電子書籍で「リキューレ」と検索すると無料お試し版で1話が読めます♪


待望の2ndコミックスは義兄弟ラブ\(^o^)/

今回も市梨さんの好みを詰め込んでますね〜!
黒髪受けとか怯えた表情とか泣き顔とか。
すれ違ってヤンデレてる感じとか。
過去回想では子供時代が可愛く描かれて、
おにショタ・ショタおにが漂う感じとか。

前作で市梨さんにハマった者としては
市梨さんらしい表情や展開にワクワク楽しめました♪

そしてエッチシーンがエロい(゚∀゚)!
パワーアップしてる気がする…。
グズグズになる受けが最高に可愛いぃぃ///
エロ可愛お兄ちゃんすっごく良かった(∩´///`∩)


さて、内容は義兄弟の両片思いのお話です。

受けはお兄ちゃん。
幼少期のトラウマで女が近づくだけで拒絶反応が出るくらいの女嫌い。
心に傷を負ってた時期に出会った義弟の存在に癒され大切に思っているのですが、「普通の兄弟」の距離感が分からず、図りかねて逆に誤解させてしまいます。弟に対してすることは何事も裏目に出てしまい、不器用さがもどかしい。。。

ーーと、同時にちょっとめんどくさいw

弟との一夜の過ちを「無かったこと」にしたり
でも独占欲が出て弟のセフレになろうとしたり
「やっぱ兄弟じゃこんな関係ダメ」って逃げたり
コラコラ、弟を振り回しすぎデスヨー(ヾノ・ω・`)

そんなお兄ちゃんに振り回された弟攻め。
子供の時からずっとお兄ちゃんに片思いしてる一途ワンコ。でもお兄ちゃんと通じるのは叶わぬ願いと思い、「普通の弟」でいようと心がけてて、外で女の子と遊んでるチャラ系リア充です。(女の子と遊んでる描写は少し有り)

ベースはお兄ちゃん大好き素直ワンコ。
でもお兄ちゃんから振り回されて怒った時はヤンデレ要素有り。
で。キツイ言葉を投げつけても、結局お兄ちゃんに弱いというw
怒りが持続しないですぐにお兄ちゃんにコロっとなるワンコ攻めが可愛いですヾ(*´∀`*)ノ

ひたすらお兄ちゃん大好き大好き大好きな弟ワンコが
お兄ちゃんの不安定に振り回されて
天国と地獄を行ったり来たり。。。。
そのせいで何度か涙を零してたけど、泣き顔が可愛かった!
最終的にちゃんと想いが報われて良かったねぇぇぇ(∩;///;∩)

恋人になった後は、日常では「兄さん」呼びだけど
エッチなシーンになると「アキ」って名前で呼んでて。
ギャップに萌える( ´艸`) ♡♡

唐突に出てきて数ページで去った当て馬(?)だけがちょっと浮いてたような?
ストーリーに絡めるには少し違和感があり残念でした。
あとお兄ちゃんがサラリーマンというには幼くて…。
後輩のキャラデザはオッさんだったから、うううーん?と。

でも全体的には大満足です(﹡´◡`﹡ )
市梨さんのキャラは表情が魅力的で(特に泣き顔w)今作も楽しく読了でした♪

3

良くある設定ではありますが

ちるちるさんの作家インタビューでお見掛けして、面白そうだなと思って購入してみました。

内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。





親の再婚によって子どもの頃に兄弟になった秋と朔。
ストーリーは秋視点で進んでいきます。

お兄ちゃんお兄ちゃんと懐いてくれた朔が可愛くて仕方ない秋。けれど、ある時から朔に避けられ、朔が大学生になった今では女の子と遊んでばかりの朔に呆れつつ、そしてそんな朔にもやもやした気持ちを抱くようになり…。

というお話。

なんというか、よくあるお話なんです。なんですが、二人の感情の機微が細やかに描かれていて話に引き込まれてしまいました。

秋の父親と、朔の母親の再婚によって義兄弟になる二人ですが、実は秋は父親とはほとんどあったことがなかった、という過去があります。秋を引き取り育てていた実母は養育費目当てに秋を引き取っただけで、ネグレクト気味。そしてそんな母親の男に色目を使われたこともあるという、なかなか壮絶な過去を持っています。

なので、秋は「家族」に対しての執着心が強く、また引き取って育ててくれた両親に対する感謝の念が深い。

秋と朔はお互いに想い合っているのに両片想いという定番の流れなのですが、そういったバックボーンがあるためになかなか両想いにならない。

恋心を抱いている相手に執着し、どんな手段を使っても手に入れようとするストーリーもよくありますが、この二人はお互いに「相手のために」身を引くCPなので、そこがなんともじれったく、そして切なかった。
相手が好きでぐいぐい攻める攻めがお好きな方にはちょっと物足りないかも。秋の一歩引いてしまう性格がじれったいと思う方もいるかもしれませんが、個人的には相手を想うあまり攻め込むことができない二人が健気でとてもツボでした。

朔は、秋に対する気持ちを隠すためと、それと秋への屈折した思いもあったのかな、複数の女の子と関係を持っています。はっきりとした描写があるわけではないのですが、苦手な方はご注意を。かくいう私もNL表現が苦手なのでちょびっと萎えてしまうシーンもあったりしたのですが、基本的には朔の秋を想う気持ちが強いので、そうした気持ちになっても仕方がなかったのかな、と受け入れられましたが。

ストーリーの序盤で、ふとしたきっかけで身体の関係だけ持つようになる二人なので、セックスシーンはそれなりにあります。が、「兄弟」という壁を秋が乗り越えられないためセックスシーンはあっても甘い空気ではないし、なんとも切ない。

その分、二人の想いが通じた後のエチシーンは甘々でとっても良かったです。

初めて読んだ作家さまでしたが、絵柄がとても綺麗で読みやすく、またストーリーも切なさあり、過去のトラウマあり、ゲイならではの葛藤有りで読みごたえがありました。

8

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