市梨きみが描く、禁断の義兄弟シークレットラブを音声化!!

3分インスタントの沈黙【BLCD】

3pun instantno chinmoku

3分インスタントの沈黙
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×23
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

28

レビュー数
2
得点
71
評価数
20
平均
3.8 / 5
神率
45%
著者
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
マリン・エンタテインメント
収録時間
枚数
ふろく
フリートーク
発売日
JANコード
4996779028306

あらすじ

市梨きみが描く、禁断の義兄弟シークレットラブを音声化!!

女好きで軽薄な弟の朔と、女嫌いで根暗な兄の秋。二人は両親の再婚をきっかけに家族になった義兄弟だ。
ある日、大学進学をきっかけに秋の住む家に押しかけてきた朔。
朔に嫌われていると思っていた秋は、同居をきっかけに、可愛い弟との関係を修復しようと奮闘する。
今も昔もずっと大事な弟…そう思っていたのに…

表題作 3分インスタントの沈黙

朔 → 白井悠介

秋 → 小林裕介

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レビュー投稿数2

声優さんに非はないが…

遊び人の弟×女嫌いの兄。同居している義兄弟(連れ子再婚)もの。
100万回読んだ話だけど、若いキャストの組み合わせに惹かれて聴くわけです。

「もっと気持ちいいこと教えてあげる」でセッに応じるのは、いくらなんでも不自然。
この軽さと兄弟ものの醍醐味も相反すると思う。
「昨日俺たち何もなかったよな」も唐突。

つまり結論だけどんどん出てきて感情移入できない話。
やっていることや想いの大きさが、その実感を伴った流れで提示されないので、
声優さんに非はないが集中力を途切れさせず聴くのは難しい。

「あれから何度も自慰をしている。朔を思い出しながら」も唐突。
その連続。原作もCDも。
一言で言うなら「補完が足りない」に尽きる。
(終盤で一気に回収を図った可能性が微レ存)

これ以上例は挙げないが、未読で聴いて、
原作を端折りすぎているから伝わってこないのか?と思っている人がいるなら、
そうではないとだけ記しておきたい。

こういうのは原作と脚本の問題なので、演技でよかった箇所を。

トラック3
「許して」「ダメだよ、兄さんが言ったんでしょ?ええ!?」
臨場感&白井さんの雄感◎

トラック4
「気持ちいい、おかしくなる」
小林さんの掠れて呂律の回らない感じに、
こんな引き出しもあるのか!と嬉しい驚き。

「わざわざ念押しに来たのかよ」「違う」
小林さんの言い方にセンスを感じる。

しっかりと感情の乗った「俺のものになって、秋」「うん」で全て許せるような気になった。

トラック6の後日談「その後のふたり」はラブラブおせっせ。ですが短い。
これが長ければ満足度が底上げできた気がする。

小林さんの「朔なしで生きられなくしてどうするすもり?」が別人のように可愛く幸せそうだったので、話はオチた感があるし、
白井さんの吐息混じりの「好き…大好き…」も陶酔感◎

総括。
モノローグや過去シーンより、現在の会話(掛け合い)をメインに進めたほうが、
ドラマCDとして魅力的だという当然のことを突きつけられた1枚。
(BLCDは800枚以上聴いて、この原作者も進撃同人から読んでいるけれど…)
濡れ場の途中で聴くのを止めて放置するほどつまらなかった。
演技は安定しており、誰がやってもこうなったと思う。
終盤、キャストの好感度と幸せそうな声(演技)に自分を納得させることに成功。
BLCDとしての難点は、女子大生のキンキン声がうるせえ…。

5

大好きな作品です。

大好きな作品がCD化ということで楽しみにしていました。
内容等は原作のレビューに任せ、とても個人的な感想だけ書かせていただきます。
まず感じたのは、モノローグ等や台詞が結構削られているな、という印象でした。原作で絵やモノローグで感情を表していた部分が、必要最低限の部分だけ残して削られている気がしました。なので、淡々と進んでいきます。
たとえば、秋がお局さんに飲まされて朔が迎えに来るシーン。あそこは原作では秋が電話で「新橋にある焼き鳥屋」と口にし、それを聞いた朔が「新橋にある焼き鳥屋をしらみ潰しに探した」と迎えに来るのですが、CDでは「新橋にある焼き鳥屋」という台詞も無かったように思います。その後、迎えにきた朔が「新橋にある焼き鳥屋をしらみ潰しに探した」という台詞はあるのですが…なんというか、そういうような小さな所ではあるのですが、そういった台詞やモノローグが多く削られているので、原作そのままを忠実に再現されているのがお好きな方は、少し残念だなと思うかもしれません。

小林さんと白井さんの演技は素敵でした。ただ、白井さんの朔の演技が少し淡々としていて…嫉妬するシーン等の感情が揺さぶられるシーンの間合いや溜めが「なんかちょっと違う…」と思ってしまいました。語彙力が無く伝わりづらくて申し訳ないです…。本を読みながら聞くと更にそう感じてしまうので少し残念でした。

ですが、やはり大好きな作品のCD化はとても嬉しかったです。

2

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