ふたりの餌食

hutari no ejiki

ふたりの餌食
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×210
  • 萌14
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
5
得点
95
評価数
32
平均
3.2 / 5
神率
6.3%
著者
ひもだQ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784815500511

あらすじ

昼は天使、夜は悪魔
顔も声もそっくりで…
嫌なのに抗えない!!

勉強とバイトに明け暮れる大学生・葵(あおい)は、
料理上手で世話焼きなカフェの
バイト仲間・ユキに片思い中だが、
なかなか素直になれずにいた。
ある晩、偶然出会ったユキの弟・ユウキを軽い気持ちで
家に上げた葵は、酒を飲んでいる最中
ふてくされて寝落ちしていた葵がふと目覚めると、
目の前にユウキが迫っていて――!!

「あいつのことなんて、考えられなくしてやる!」

表題作ふたりの餌食

朝倉 ユキ(カフェバイト・双子兄)ユウキ(双子弟)
葵(カフェバイト)

その他の収録作品

  • カレの弟とーキケンな秘密共有
  • 「嫌がるのは最初だけ」期待に疼くミダラな穴
  • 溢れ出て腿をつたう、侵された証
  • 全身這いまわって舐め尽くす、ねちっこい愛撫
  • 「大丈夫、挟むだけだから」早朝の攻防戦♪
  • セックス逃避?カレの不安と嫉妬心
  • 「ふたりとも恋人じゃダメ?」
  • 拒めない誘惑と、胸の中に募る思い
  • 特装版限定描き下ろしイラスト

レビュー投稿数5

ヒョウシ抜け

読みはじめて数ページ しれっと現れた弟に疑問をいだく

「これ 双子との3Pものじゃなくない?」


初読みの作家さんで確かこれも何かでおすすめされて 予備知識なく買って積んでた品


えぇ 案の定 騙されてましたよ
表紙に騙され一気に拍子抜け 読む手が止まるとゆう

別に3Pモノが読みたかったわけでもないし それはそれであんまり得意でもないのでいいんですけどね

如何せん 心構え的にね 
切り替える時間って必要じゃん?


お話は可もなく不可もなく?
いや どうなんですかね?

すべては出鼻くじくみたいにしたあたしが悪いんだけど 互いが入れ替わってる間の記憶を共有してるってところ以外は ムチャ振りと中途半端な二重人格設定が見え隠れするだけ

いったいどの層狙いなのかな?とか
もはやこれって二重人格より 本当は俺様攻めがいい人装ってるだけってのでよくない?とか


『ストーリーは気にしないから ツンデレ流され受けが2人の男にヤられまくって 乱れてる可愛いお話よみたいッ!』ってお嬢さんにはオススメなのかな?


ちょっと重めのお話読み込んでて 息抜きにつまんじゃったのがそもそもいけないんだけど どうにも口に合わなかったな……


(´。・д人)゙ うん ごめん ちょっとお腹いっぱいだわ

1

一卵性双生児攻めでも読んでみたかったかも…

2019年刊。
攻めが二重人格という設定に惹かれて購入。
大学生の葵はバイト仲間のユキの穏やかさ、毎日の食事の面倒を見てくれる優しさに惹かれて片想いしている。
ある夜偶然にユウキと出逢って、彼の事をユキの兄弟程度にしか思っていなかった葵は自宅アパートに招き入れたが、酔いつぶれたところを襲われてしまう。

話についてはあっさりとユキとユウキの秘密を打ち明けられ、なし崩し的に葵がそれぞれと身体の関係を持つ形になるせいか、エッチシーンの割合が2/3以上の割合を占めているような印象だ。
ユキはねっとり気味、ユウキは暴走気味なのかな?

ユキとユウキが二重人格となった経緯については省略されているが、お互いに一つの身体を共有するのは妥協しているらしい?
しかし、過去に同じ相手を好きになった時に反目する出来事はあったらしい?
…と、いまいち掴み辛い部分もある。
とはいえ、元となる電子書籍の単話配信の関係からか、各章ごとの展開が早いと感じたものの、上手くまとまっていると思う。

巻末の書き下ろしイラストの三人を見て、絵が自分の好みだってのは実感できた。
一卵性双生児攻めでも読んでみたかったかも…
ただ、双子攻めでも二つの人格を持つ攻めでも問題になってくるのは受け・葵の懐の深さになってくるだろう。
葵はどちらも好き、どちらかなんて選べないとは言っているものの、彼自身が二人いっぺんに受け入れられる度量を持っているか…どうなのだろうね?

0

エロは秀逸でした

わたしの好きな二重人格モノ!ということで読んでみました。

大体二重人格モノのお話は、片方がもう片方の存在を認識していないか、認識していても変わっている間は記憶が無いとか……そんな感じが多いように思いますが、こちらのお話はお互いを認識もして最初から記憶も共有というところが珍しいなと思いました。
わたし自身は知識はほぼないので、あくまでもBL界では、というふわっとした感覚での理解度でしかないです……
本当の医学的な症状ではどうなんでしょうね( ˊᵕˋ ;)

面白かったですしエロも盛りだくさんで良かったのですが、所々うん?っていうちょっとした疑問がありました。人によっては気にならない程度のものかもしれませんが(;´∀`)
二重人格になったきっかけなどは一切触れてないのが何だか勿体ない気もします。それだけでもっとお話に深みが出たかもしれないかなと。
続き…は出なさそうですが、できれば補填の意味でも、もうちょっとこのキャラクターたちでお話を描いて欲しいなぁと思いました。
萌2にするか迷いましたが悩んで萌に(´-ω-`)

1

一粒で二度おいしい。

バイト仲間で片想い相手の優しいユキ。
ユキの弟で性格はユキと対照的なユウキ。
実は二人は一人の体で、「二重人格」だったってお話。

ある日ユウキに襲われて翌朝一緒のベッドにいたのはユキ。
結果オーライでユキと付き合える事にはなるが、夜になるとユウキの人格が出てくる。
タイプが違う二人と付き合ってて優しい彼氏と俺様な彼氏、両方堪能できて”一粒で二度おいしい”的な一冊でした。

でも、「??」な部分もあっていまいちスッキリした読後感ではありませんでした。
バイト仲間のユキが好きで、葵はユウキに「よく知らないヤツ」と言い放ってるけどユウキは「同じバイト仲間じゃん」と返してる…。
初セックスの最中にユウキが「みんなそうなんだ嫌がるのは最初だけ」と言ってるけど、同じようなことが過去に何回もあったってことだよね?でも、それについては語られてない・・・。

まぁ、自分に対して「そんな事気にしなくてもいいじゃん」って気もするけど
小さな疑問がどうでも良くなるほどには萌えきれなかったってことかな。

0

エロエロだけど…プラトニックな3Pと言えるかもしれない。

葵のバイト先のカフェで、シェフを任されているユキは、穏やかで、優しくて、イケメン。
そして、葵の好きな人。ユキは、一人暮らしの葵を気にして、バイトに入らない日も食事を作ってくれたりする。けれど、葵は自分の気持ちを告げられないでいた。
ある夜、ユキの双子の弟であるユウキに酔わされて、無理矢理犯されてしまう。
何度もイカされて、中出しされて。気を失い。
翌朝、ベッドに居たのは…。

双子の兄弟だと思っていたのは、実は。
解離性人格障害、所謂「二重人格」だったのだー‼︎っていう。
昼は、穏やかなユキ。夜は、やんちゃで強引なユウキ。
記憶は共有していると言うが。
葵はショックを受けてしまう。好きな人に、別の男に犯された身体を晒すという哀しみ。
ユキは初めて、葵に自分の気持ちを告げる。そして葵も。
両想いだと知って、二人は身体を繋げるのだった。
えええーっ‼︎ 葵、さっきまで激しく犯されてたけど、大丈夫ー⁈っていう。
同じ身体なのに、ユキの触り方、愛撫は、ユウキとは全然違くて。とても優しくて。
別の人格なのだと知る葵。
ユウキに激しい嫉妬を覚えるユキ。

晴れて付き合う様になった二人だが。夜になると、ユウキの人格が出て来て、
葵を襲う。拒もうとすると、「この身体で、他の人を抱いてもいいの?」と言われ…。
それは嫌だと思う葵。
とってもややこしいんです。身体は愛するユキの身体だから。
葵のことを好きだと言うユウキをも結局、受け入れてしまう葵。
そんな葵を受け入れ難いユキ。
けれど。
結局は、葵も。ユキも。互いに愛し合い、惹かれてもいるので、
この不思議な状態を、ユウキごと受け入れることになって。
葵を通じた3Pという、何ともいえない結末を迎える。
しかも、めでたし!って事にしている。
二人から、物凄く愛されているので、いいのかなぁ…。

解離性人格障害のほとんどは、どちらかの人格に統合されて、消えた方の人格を寂しく想ったりするけど、今は思い出。っていうエンドが多いので、ちょっとビックリ⁈ しました。
そして、解離性人格障害になった原因がサッパリ出てこない事にもビックリ⁈
大抵、親の虐待やネグレクトが背景にあったりして。重たいトーンの筈なのに。
エロ重視で描かれている、そこはさすが「シガリロ」っていう。
人格障害も、シチュエーション・エッチくらいの扱いかも。
とにかく、昼も夜も葵を犯したいばっかりなので。葵が壊れちゃうんじゃないかと、心配します。

1

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