テディベアと極甘ロマンスカフェ

Teddy bear to gokuama romance cafe

テディベアと極甘ロマンスカフェ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
4
評価数
2
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
伊郷ルウ 

作家さんの新作発表
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イラスト
街子マドカ 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784344845039

あらすじ

小学生の頃に叔母に貰ったアンティークのテディベアに一目惚れした充晃。その日の想いを胸に、2年前“ぬいぐるみの修理屋さん”をオープン。ある日アンティークカフェを営む斎賀恭之介が修理にと持ち込んできたテディベアを見て、充晃はびっくり。自分が修理工になるきっかけを作ったあのテディベアだったのだ。引っ越しの際になくしてしまったベアをどうして…?と訝しむ充晃に、骨董市で入手し母にプレゼント、その後亡くなった母の形見となり修理を頼みに来たと知る。そう聞いた充晃はこの人ならこれからも大事にしてくれそうだから、と黙って修理を引き受けることに。それがきっかけで恭之介のカフェに遊びに行ったり、ベアの話をしたり、美味しいケーキをご馳走になったりして仲良くなっていってーー。

表題作テディベアと極甘ロマンスカフェ

斉賀恭之介、アンティークカフェオーナー
樋山充晃、[ぬいぐるみの修理屋さん]店主、25

その他の収録作品

  • 終わらない休日
  • あとがき

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レビュー投稿数1

内容は薄いけど、のんびり優しい作品です

ぬいぐるみの修理屋さんと、アンティークカフェオーナーによる、どこかメルヘンチックな可愛い日常系ラブストーリーになります。

えーと、こちら、とにかく甘くて優しい雰囲気ではあるものの、内容としてはあって無いような感じなんですよね。
主人公のお仕事描写(作業風景)や、カフェでお茶してる所が延々と繰り返されると言う。
そして、極甘では無いな!?

う~ん・・・。
スイーツ描写等がとても美味しそうですし、のんびり紅茶でも飲みながら、ただただ可愛いお話を楽しむにはいい作品だと思うんですけど。
とりあえず、気が短い方は絶対避けて下さい。

内容ですが、カフェオーナー・斎賀×ぬいぐるみの修理屋さん・充晃による、優しい日常系の両片思いものです。

イギリスの工房でテディベアを修理する職人としての修行を積み、晴れて自分の店「ぬいぐるみの修理屋さん」をオープンした充晃。
そんなある日、近所のアンティークカフェオーナー・斎賀が修理に持ち込んだのは、充晃がかつて失くした思い出のテディベア「ブラウニー」でー・・・と言うものです。

こちら、お話のキモになるのが、このブラウニーになるんですね。
引っ越しのドサクサで失くし、その後斎賀の母親の元に渡り、今度は形見として斎賀のものになった。

これ、ブラウニーを巡って、二人の運命的でロマンチックな恋が軸になるんでしょうか。
ブラウニーを何より大事にしていたものの、母親の形見だと語る斎賀に、自分のテディベアだと言えない充晃。
また、ブラウニーが本当は充晃ものだったと知ると、彼の元に戻そうとする斎賀ー。

いや、何だろうな?
ここが個人的に引っ掛かって。

私にテディベアに対する愛着や、アンティークの知識が無いからかも知れませんが、二人が何故そこまでブラウニーで熱くなるか良く分かんないんですよ。実は。
「君が持つべきだ」「いえ、あなたの物です!」的に譲りあい、また充晃が言わずにいた事で、「なんていい子なんだ」と斎賀は深く感銘を受ける。
そして「これ以上悲しんだり、苦しんだりして欲しくない・・・!」とまで言い出す。

なんか、完全に私は置いてけぼり状態でして、やたら二人が大げさに騒いでるように感じちゃうんですよね。
だって、そこまで重要なアイテムなら、先に読者にそのことを印象づけておいてくれないと。
ブラウニーを失った事で、充晃が深く傷付いて苦悩してきたとか?

と、なんかノリについていけない部分はあるものの、基本的には優しくて可愛いお話になるんですね。
繰り返しになりますが、主人公がぬいぐるみを修理する様子や、カフェでの甘い交流が丁寧に綴られて。
こう、タイトル通り「極甘」かと言うと疑問に思いますが、甘党な主人公がケーキを笑顔で食べ、それを見守る斎賀・・・みたいなシーンがほのぼのさせてくれるのです。
てか、これが終盤で話が動くまで延々と続き、(読者は)お腹いっぱい状態になると言うか。

まぁそんな感じで、若干起伏に乏しく、いまいちノリに付いていけない部分もある。
でも、安心してのんびり読むにはいい作品なんじゃないでしょうか。

伊郷先生の作品は、気になったものだけ読んでいますが、毎回この印象に落ち着きますね。

3

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