恋を知らない冷徹王子×健気で奥手な文官の体から始まるじれじれ夫婦生活!

氷を溶かす魔法 孤高の王子と慈愛の宝珠

koori wo tokasu mahou

氷を溶かす魔法 孤高の王子と慈愛の宝珠
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
20
評価数
10
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
十山六季 

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イラスト
鈴倉温 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
レーベル
発売日
価格
¥1,300(税抜)  
ISBN
9784041086063

あらすじ

下級文官の柳弦は、宮中で氷の美貌と噂の王族・玲侑のあまりの顔色の悪さを見かねて、無意識のうちに癒しの力を使ってしまう。その力を見込まれて玲侑の許に日参するよう命じられるが、その“癒し”は、玲侑の強すぎる魔力と、真逆の性質を持つ柳弦の魔力の相性が為す“奇跡の業”であった。ならば直接魔力供給しようと、次第に柳弦への接触と執着を深めてくる玲侑だが、柳弦は自身の体に異変が起きていることに気づき――。

表題作氷を溶かす魔法 孤高の王子と慈愛の宝珠

玲侑・絶大な魔力を持った王族
柳弦・魔力が極めて少ない下級貴族

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レビュー投稿数2

お互いが恋愛感情をいつ抱いたのか?が読み取れなかった

私の読解力がないのか。攻めと受けが両思いになるまでの描写が中途半端に感じ、そこまで萌えることができませんでした。
受けも攻めに好意を持ってるけどそれは恋情なのか?ただの博愛精神なのか?読み取れないし、攻めもいつ受けに恋愛感情をもったの?って思ってしまいました。
わりとなし崩しに体の関係をもってしまって、それに攻めの下心みたいなものがあったとしたらおいしいと思いますが、攻めの感情を読み取れませんでした。
もしかしたら読み流してるところがあるのか?と思うくらいです。

2

努力ではなんともならないっていうのが……

無理をしているみたいな人を心配して、それが気になって仕方なくて、力になりたいとずーっと思っていたら、あらあら不思議、その人に恋をしていました……っていうのはあると思うのですよ。
柳弦の玲侑に対する想いというのはまさにそういうもので。
なのでこのお話がゆっくりゆっくり進んで行くのは好感を持ちました。

ただ、残念ながらこのお話、私にとっては『恋の話』と言うよりは『出産のお話』、それも『自分の能力のなさが子どもに受け継がれていくのではないか、と心配する母親の話』という風に感じられてしまったんですね。

このお話の世界ではすべての人が魔力を持っていてその大きさによって人生が決まっていきます。で、主人公の柳弦が持っていた魔力は極めて小さいんですよ。そのため家を継ぐことが出来ず、父は養女を迎え入れています。
おまけにこの魔力、生後両親から与えられることで大きさが決まるという性質もあるんですよ。
実際、柳弦は生まれてすぐに生母を亡くしているという設定で。
つまり、本人の努力ではなんともならないものなんです。
これがねぇ、私にとってはちょっとつらすぎて萌えられなかったのです。
でも、この設定があるからこそ、このお話はシンデレラストーリーとして成り立っているんですよねぇ。
ラストの甘さとの対比とか、まさにそうだと思うんです。

文章や、攻めの玲侑の心の内がよくわからないまま進んで行く話の運びは嫌いじゃないのですけれども。

2

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