王子の婚活

ouji no konkatsu

王子の婚活
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×214
  • 萌9
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

241

レビュー数
8
得点
219
評価数
51
平均
4.3 / 5
神率
52.9%
著者
ヒサオ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784801968134

あらすじ

ノラン星ソバイル国の第四王子・ティルクは
ビジュアルには多少自信があるのに[本人談]
なぜか今まで一度も彼女ができたことがないのが悩み。
遂には婚活サイトにまで登録し、結婚を目指す王子の元に
早速女性からのデートのお誘いメールで順調な滑り出し!
ーーーのはずが、王子に悪い虫がつかないよう秘密裡に
女どもを蹴散らしまくってきた側近・オリバーが暗躍の予感!?

忠義を盾に王子の恋を邪魔しまくる側近の本音と
王子のガチ婚活の行方はいかにーー!?

クールに見えてムッツリなセコム系側近×結婚を夢見る鈍感王子の主従ラブコメ

ああ言えばこう言う、
王子と側近の夫婦漫才…ならぬ婚活バトル劇!

表題作王子の婚活

オリバー(26歳・少佐)
ティルク王子(31歳)

その他の収録作品

  • 王子の結婚前夜(描き下ろし)
  • おまけ 連載前に描いたキャララフ
  • あとがき
  • カバー下:成長イラスト

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数8

DKS(童貞の婚活成功)?

宇宙のとある国を舞台にしたコミカルファンタジーBL。
褐色ちょいボケゆるふわ王子・ティルクと
辛辣毒舌王子好き過ぎ側近・オリバー。

ふたりの長年の信頼を軸とした主従関係が
これまたいい感じで、ツッコミとボケとが絶妙でした。
主人の容姿を「中の下」って、容赦ないな(笑)
淡々と言って除けるオリバーに慣れた様子の
いいテンションで返す王子。
お話のテンポもふたりのキャラも好きです。

オリバーの筋金入りの執着ぶりにも笑わせてもらい、
おニブな王子がオリバーにどんどん攻め込まれて
わあわあ言ってる姿が面白い。
あんなにピュアで31歳とかウソでしょ、可愛すぎです。

そんな初心でほっとけない王子を抱いて愛おしそうに
見つめるオリバーの表情が色っぽくてきゅんとしました。
普段が無愛想だから余計にキますし、
そしてさらに外堀をがっつり埋めて逃がさない系の
策士タイプ、いいですね。

コメディだけじゃなく、ちょっとベタだけど
ふたりの想いがすれ違うもどかしさだったり、
しっかりめなエッチなシーンだったりがいいバランスで、
とっても楽しく読めました。

2

こんな星あったら行ってみたいわ

初読み作家さんです。
レビューをみて面白そうだったので購入してみました。( ◜◡◝ )♡

読み終えて‥うーん!面白かった!って言うか久々に楽しかった!!
こういうコミカルなのも良いですね〰(≧∇≦)

ギャグといってもふざけてたりくだらないって事もなく程よくて好感度の高いキャラ達ですꉂ( ,,´ლ`,, )<ब<ब♡

第四王子って事もあるのかな〰そんなに責務に縛られてる感じでもないのでお話のノリが軽いです。

表の顔では取り繕っていても最初っから王子相手に全く手放す気のないオリバーもイケメンだけど面白いキャラだった

ストーリーもあれこれありますが、飽きないお話でした。
軽いノリのぶん、絡みシーンとのギャップがあって萌えるんじゃないでしょうか。

ちょっと残念なのは、作画がまだイマイチかなっと思います。
父王様など年配者をもっと上手く描けたり、大佐とオリバーの区別がつかなかったのでもう少し個性をだしたりっと‥でもこれから益々上手くなられる作家さんかと思います。

後はせっかく宇宙規模のファンタジー設定なので、もっと登場人物に異星人や異物なものが出てきた方が地球ではないんだって気がして良かったかなっと思います。
ハッピーエンドなので、この後はないかな?とも思いますが、何かもっとお話を色々掘り下げても面白そうなストーリーで続編があったら楽しいかも!!
とりあえず、今月オススメ作品です
( • ̀ω•́ )✧

2

コミカルな主従BL

とある星のとある国の第4王子ティルクと、野蛮なゆえに滅んだとされる種族の生き残りで他の星から流れ着いてきたのを子供だったティルクに拾われ側近として仕えてきたオリバー。

未来の花嫁に出会うべく頑張って婚活を始めるティルクの邪魔を頑張るオリバー(笑)
オリバーが暴走しちゃった歳にティルクが自分への想いに気づき意識しだしちゃうの可愛かったです。
が、全体的にコミカルで終始みんながアホ可愛かったです。

エロシーンは真面目に(?)エロいので、褐色受け好きにはキュンキュンだと思います♪

1

ある程度のお約束

間抜けな童貞王子様が婚活に奮闘し、それを露骨に妨害し続ける側近の話、という設定が気になり買ってみました。
全体的にギャグ色が強く、思わず声を出して笑ってしまうシーンもいくつかあり、軽く読めるボーイズラブとしてはとても良かったです。

ただ、どうしても途中の「自分の気持ちが王子にバレてる」→「開き直って強姦」→「王子傷つけちゃったしちょっと距離置こう」→「王子が逆に素っ気なくされて傷ついてしまう」という流れは、様式美と言えばそうなのですが、顔が良くて性欲が強くて傲慢な攻めの悪いとこ出てるぞ!?と思ってしまいました。
相手の気持ちも考えずに「好きなんです!好きなんですよ!」だけでセックスすんの、相手がめちゃくちゃに流されやすい子で良かったね!!!!に尽きます。

宇宙人なので、受けである王子の魔法で攻めを従わせることが出来るのは、後半いいスパイスになっていて面白かったです。
宇宙人設定も正直あとがき読むまで忘れてましたが、良い意味で、現代ものに近い空気感でファンタジー特有のエロネタを楽しめるので、ファンタジーが苦手な方も読みやすいと思います。

攻めのことがあまり好きになれなかったので評価は「萌」です。

0

シュールでクールな少佐の腹黒執着攻めに夢中なんです。

とにかく、オリバー少佐がイケメン!イケメンなんです!白人ぽい涼しげなタレ目。軍で鍛え上げられた体躯。少佐より背の低い王子を屈んで見つめる仕草。それにそれに!(興奮‼︎)イケメンな上に腹黒執着攻め!どんな事をしても、王子を手に入れたい‼︎という、その必死さ。王子に近寄ろうとした女性たちを、自分の魅力でもって、契っては投げ、契っては投げしてきたという。そりゃエッチの方も相当なテクニシャンでしょうとも‼︎

時は未来?ところはこの宇宙の何処か。なーんていうトンデモ設定ながら。王族であるティルク王子とその側近であるオリバー少佐。ここが惑星の何処かという設定にする必要があったのかどうかを忘れてしまうくらい王道のハッピーラブコメなんですが、ところどころに顔を出す作者の茶目っ気にクスリと笑わせられるんです。ギャグコメなんだっけ?っていう。王子のザックリ描かれた三頭身キャラも可愛らしく、好み。三頭身なっても褐色肌。ジトッと見る三白眼も可愛い。うるさ過ぎない感じがまたテンポ良くて。そう、テンポの良さも小気味良いんですよね。笑いは緩急ですから。
ウブ過ぎる王子を隙あらばと狙うオリバー少佐。しかし、王族に忠誠を誓った者には「ゾーノ!(退け)」という魔法の言葉で吹っ飛んでしまう。壁にメコッとめり込む少佐。イケメンが形無しです。それでも『まぁ…キスできたからいいか。』なーんて余裕のオリバー少佐。

年頃なのに(オリバー少佐のせいで)恋人さえ居ない王子は婚活を始めますが、焦ったオリバー少佐の無我夢中な策略で失敗に終わってばかり。後半には王自らがお見合いをセッティングしたり舞踏会を催したりと、婚活も派手になって行きますが、オリバー少佐の本当の気持ちを知るにつれて、王子もオリバー少佐への恋を募らせて行きます。王道ですね!
お見合いに連れて来られたエマが当て馬にはならず、すんごく良い娘で、サバけた感じのイマドキ女子っていうのもいい。爽やかに王子と少佐を見守ります。

凶暴な為、滅んでしまったアオス人の最期の生き残りであるオリバーは、幼ない王子のとりなしで命を救われ、その後王子の側近として生涯その身を捧げようと誓ったという、ちょっぴり重たいストーリーを挟んでもいて。オリバーが王子に向ける執着が思慕と恋である事も分かるので、きゅん度も無理無く増して行くんですよね。なので、王子の方が年上なんですが。現在の体格差はオリバー少佐の方が大きく大人っぽくて、そう、下克上していて。そういうところも見どころなのだと思います。
コメディなのにエチシーンは意外にも濃厚で、オリバー少佐は長年の想いのたけをぶつける様にネチッこく攻め立てます!修正は薄い白線なだけなので、結合部も露わ。めちゃくちゃ抱き潰すので、とーってもエッチです。いやーん、王子は初めてなので優しくしてあげてーっ‼︎

ティルクは第四王子という設定なのですが、第一から第三王子までは出ても来ず、とっても残念。誰か1人は後継者になるべく女性の伴侶を持つべきですが、その他の王子たちの動向も気になるところ。スピンオフしないかなぁ。王であるパパは、ティルクを溺愛しているので、最愛の息子を少々汚い手を使って奪ったオリバー少佐を憎んでもいるので、この婿姑対決もまだまだ見ていたいですし、王は妻を亡くしてから側近のジル大佐(オリバー少年を養子として育てた)にすっかり懐いてしまっているので、こちらの熟年BL未満もちょっと気になりますねー。
ジル大佐はオリバーの「育て方間違えたかな。」と心配もしていますが、いやはや。あなたソックリに育ってますよ!っていうオマケもあり。この人の事はとっても気になってしまいます。

0

ギャグ路線よ、ありがとう

鈍感な王子を物にするチャンスがやっときた主従とのラブコメです。
二人の周りの方もノリが良く、エロさも怪力もあって
面白いです。
エロいなと思ったらギャグが入ってくる感じも、とても良いです。
続話は出るのでしょうか……
楽しくやってそうな感じはしますが、
結婚後の2人はもちろん、相関図に出てきた3…2人も気になります。
王子の頑張り次第ですかね。笑

私はこの作品をツイッターでお見かけして購入したので、
気になる方は作者様のTwitterで試し読みができるので是非!

1

溺愛執着攻めが最高!

『溺愛カタルシス』が面白かったので作家買い!
本作の舞台は地球ではない別の星です。
宇宙人設定なので何でもありのコメディ^^
前作同様、溺愛攻めが好きな方には堪らない作品となっています。

ノラン星の第四王子・ティルクは見た目は中の下(笑)で、
今まで恋人が出来たことのない童貞です。
従者のオリバーはイケメン軍人で、
恩人であるティルクに強く執着していて……

ティルクに恋人ができないのは、
オリバーが邪魔していたからです。
オリバーの執着、溺愛ぶりが際立ちますが、
イケメンなのもあいまって非常に萌えました♡

結婚願望が強いティルクは婚活を始めるのですが、
ハイスペックなオリバーに次々と邪魔されます。
完全コメディ展開が笑える^^

ティルクは絆され受けなのですが、
オリバーに抱かれた事で、
無自覚だった自分の気持ちに気付きます。

デフォルメされた絵、コミカルなやり取りが目立つ中、
側近を外されそうになったオリバーを守るためにティルクが立ち上がる場面は、カッコ良さが際立っていました。

『愛する者に背を向けて生きることを強いられるくらいなら、
 王子の座なんてクソくらえだ‼︎』
という言葉にはグッときた!

一枚上手なオリバーのおかげでピンチを脱し、
オリバーがティルク父を〝お義父さん〟呼びする時のゲスい顔(笑)

“セックス〟という言葉さえも恥ずかしくて言えない初心なティルクを、思う存分抱き潰すオリバー最高♡
修正は白抜きなのですが、それでも充分エロかったです!

式を挙げる完全ハッピーエンドなので、
とても幸せな気持ちにさせてくれるラストでした。


5

新たな名作誕生の予感がします

ムッツリの超執着系側近が、お人好しでちょいアホの子である王子の婚活を全力で邪魔すると言う、ハイテンションドタバタラブコメです。

ヒサオ先生のお話が大好きですけど、今回は今までに無くギャグに振り切ってますね~。
でもそれが、大成功を治めてると思う。
抱腹絶倒なのに、ちゃんとキュンと萌えと感動があって、もうとにかく良かったですよ!!
この二人のやりとり、面白すぎて涙が出ちゃうほど笑いましたよ。
攻めの執着っぷりに、萌えまくりましたよ。
いや~、「王子の幸せの為に・・・」とかならない所がいい。
これだけ自分の気持ちに正直だと、逆に爽やかですよ。
これ、名作誕生の予感がするよ。


で、ザックリした内容です。
31才にして童貞、交際経験無しの王子・ティルクが、婚活サイトに登録した所からスタート。
マッチングした女性に会ったり、「お見合い大作戦」と言う集団お見合いを開催したりするものの、その都度トラブルに巻き込まれるんですね。
で、その流れで、何故か側近・オリバーと初キスをしちゃったりエッチな事になっちゃってー・・・と言うものです。

まずこちら、ノラン星と言う架空の星が舞台で、そこの王族で第四王子・ティルクが主人公になります。
えーと、色々な異星人が存在するんですけど、都市の印象としては東京っぽい感じですかね。

で、宇宙船の墜落(?)により、ノラン星にたどり着いたのが幼い頃のオリバー。
狂暴で危険だと言われるアオス人である彼を、ティルクが保護して救ったんですね。
そう、ティルクと言うのは世間知らずでちょいアホの子ではあるものの、情に熱い思いやりのある好青年なのです。

ここから、王子の側近としてそばで仕えつつ、ティルクに悪い虫がつかないように邪魔しまくって来たオリバー。
ところが、31才になって焦ったティルクが、本格的に彼女探しを初めて・・・と言うのが現在の状況でしょうか。

アオス人ですが、一度執着したものは死んでも離さないという、BL的に大変美味しい人種になります。
いやもう、主であるティルクに対して結構な暴言を吐きまくりなんですよ。
ティルクが「ビジュアルには多少自信があるのに」と言えば「中の下ですよ」みたいな。
婚活サイトのティルクの自己PR文に、「勘違いしたオッサンですね」だの「これも器の小ささを感じさせますよ」みたいな。
で、「言うね~」とか返すティルク。
終始、こんな感じのやりとりを繰り返してて、二人の会話を読んでるだけで面白くて面白くて仕方ないんですよね。
また、オリバーがこんな態度を取りつつも、ティルクに対する執着を滾らせてるのがとにかく萌える。
殊勝な顔をして「救ってくれた恩を一生かけて返したい」とか言いつつも、内心で「ふざけんなよ」「あんたは一生俺のそばにいればいいんだよ」と独占欲を暗く滾らせる。
アッサリ騙されて、感動してるティルクがかわいそうやら可愛いやら。

いやもう、マジでオリバーの執着っぷりって怖いからね。
ティルクに銃を向けようものなら「誰に銃向けてんだ。殺すぞ」と、表情が完全にイッちゃっててめちゃくちゃ怖いからね。

あとこちら、様々なトラブル(媚薬を吸っちゃうとか)に巻き込まれるうちに、徐々に徐々に二人の関係が変化して行きます。
いやもう、オリバーを側近から一人の男として意識し始める、ティルクの心情が可愛すぎー!
最初こそただのアホの子なのに、どんどん表情が変化して、艶っぽい顔を見せたりするのです。
その表情に「うっ!」と来てるオリバーにも、萌えまくりじゃないかよ!

と、そんな中、国王から結婚相手を早く見つける事と、オリバーを側近から外す事を告げられるんですね。
果たして、二人の恋の行方はー?って所でしょうか。

いやこれ、普通の攻めなら、受けの幸せの為に身を引こうとすると思うんですけど。
それがそれが、出るのが真逆の行動。
すごいわ。
振りきってるわ。
なんか、かえって爽やかに思えてくるわ。
受けを手に入れた瞬間のゲス顔が、完全に悪役だわ。
いや、楽しすぎるけど!

ところで、こちら竹書房のQpa。
レーベルがレーベルなので、結構なエロさです。
野外プレイから触手から、すごかったですよ。
ティルクの泣き顔がやたら可愛くて、萌えまくっちゃいましたよ。
オリバーの「愛しています」には、感動しちゃいましたよ。

と、とにかく笑えて萌えてキュンキュンの、最高な作品でした。
しつこいけど、名作誕生の予感がしますよ。

5

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