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表題作 ギヴン(5)

上ノ山立夏 → 古川慎

佐藤真冬 → 斉藤壮馬

梶秋彦 → 日野聡

中山春樹 → 内匠靖明

その他キャラ
村田雨月[田丸篤志]/ 鹿島柊[増田俊樹]/ 八木玄純[濱野大輝]/ 矢岳光司[濱野大輝]/ 板谷翔吾[榎木淳弥]/ 植木涼[八代拓]

あらすじ

『ギヴン』ドラマCD第5弾!
第2弾に続き、『ギヴン-given-5 Live edition』はドラマCDと佐藤真冬(cv.斉藤壮馬)が歌うボーカルCDの2枚組!!

秋彦に押し倒されながら、苦しげな彼に差し出した手さえ振り払われた春樹。
それでも秋彦を突き放せないまま、バンドのフェス予選が始まる……!!

作品情報

作品名
ギヴン -given- (5) Live edition
著者
キヅナツキ 
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
メーカー
CROWN WORKS
発売日
JANコード
4560317789655
4.8

(28)

(25)

萌々

(3)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
137
評価数
28
平均
4.8 / 5
神率
89.3%

レビュー投稿数1

『もう一度キスしたかった』 ~B’z~

原作既読

五巻の部分を雑誌で読んでいるとき、ただただビックリした。
コミックス五巻をじっくり読んでもなんだか不思議な感じがした。
そしてこのCDを聴いたとき、『夜のむこう』のoff vocalを聴いたとき。
本当にドラムが秋彦が楽しそうで。「音楽が好きだ!!」って、言ってるみたいな飛び跳ねるみたいな気持ちの演奏で。めちゃくちゃ感動した。
ベースもどこかあたたかくて素敵で。ギターソロ、めっちゃ格好良くて。
もちろんLive editionの斎藤さんのボーカルもよりバンドっぽくなってて嬉しかった。演奏がgivenを演じてた。凄いなあって、心から思った。

もちろんドラマパートも素敵だった。
秋彦ってこんな男だったんだなあ…と改めて出逢った気がした。
雨月といるときの秋彦は格好良くてナイーブでやさしくて、愛しい男で。
春樹といるときの秋彦は自然体で甘えたで、年相応の可愛い男に見えた。
どちらが良いのか私にはわからない。
どちらも秋彦なのだろう。
けれど、人が他者に甘えるとき。それはある種の勇気と自信が必要なのだ。
愛されている、受け入れられるという自信。
この人は絶対に自分を裏切らないという信頼。
それに似たものを春樹は秋彦に与えて、彼を二十歳の男の子にしたのなら。
それは本当に素晴らしいことだと私は思う。
昔、日渡早紀先生の漫画の中で、「振られた方がいい男で、いい女なんだよ」というセリフがあった。中学生の自分には理解できなかったけれど。
今、雨月を思うと、本当だなあと思うのだ。
音楽の神様に愛されるということは同時に過酷な運命を背負うことなんだと、でもだからこそ彼の音は尊いのだろう。
蜷川幸雄さんが「役者はすこし不幸なぐらいがちょうどいい」みたいなことを本に書かれていたけれど、芸術とはそういうものなのだとしたら。
だとしても、いずれ雨月が楽に呼吸しながらも音楽にまい進できるそんな人が必ず現れると信じている。

個人的にはたけちゃんが大好きなので、最初のシーンもめっちゃツボでした。
願わくば、6巻もこのキャストで、作ってほしい。
本当に本当に大好きです。
素晴らしい演技、演出、音楽をありがとうございました。
心からの感謝をこめて。

BGM
『歌うたいのバラッド』 ~齋藤和義~



6

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