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八咫鴉さまと幸せ子育て暮らし

yatagarasusama to shiawase kosodategurashi

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表題作八咫鴉さまと幸せ子育て暮らし

紅,御神木の守り神の八咫鴉
八幡晃之介,25歳,那波稲荷神社の権禰宜

その他の収録作品

  • 神さまは仲良きかな
  • あとがき

あらすじ

那波稲荷神社で働く八幡晃之介は、境内の御神木から鴉の赤ちゃんが落ちてくるのを受け止めた。怪我がないか確認していると、突然目の前に紅と名乗る美青年が現れ、自分の子鴉だから返してほしいと言ってくる、不審すぎて断り社務所に避難させるが、いつの間にか子鴉は消えていた。だが、再び子鴉が木から落ちてきて、実は青年は御神木の守り神の八咫鴉だという。二人の生活を心配する晃之介に、紅は「晃之介は優しいんだな」とキスしてきて、木の頂上の立派な神殿に連れられてしまい!?

作品情報

作品名
八咫鴉さまと幸せ子育て暮らし
著者
伊郷ルウ 
イラスト
すがはら竜 
媒体
小説
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
カクテルキス文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784866693330
2

(5)

(0)

萌々

(0)

(2)

中立

(1)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
0
得点
7
評価数
5
平均
2 / 5
神率
0%

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