てんてん![]()
本品は『悪党のロマンス』のフェア書店特典ペーパーです。
本編後、久我視点で久我の好物に関するお話です。
珍しく久我と休日が重なった日、
真那也は久世と一緒にかき氷専門店を訪れます。
久世は店員が運んできた器を視野に収めるやいなや、
「おおー」と笑みを広げ、
真那也はプッと吹き出してしまいます。
こんもりと盛られたかき氷は
白桃のコンポートとミルクのジェラートに
濃厚な白桃ソースがかけられたもので
1時間でオーダーした一品なのです。
久我はかき氷を夏のスイーツの王様だといい
毎日食べられたら最高だとまで言いますが
真那也は「半分以上お水だよ?」と言ってしまい、
久我に「身もふたもない」と嘆かれます。
それから1週間後・・・
A4版片面にて真那也のサプライズプレゼントのお話です。
久我が自宅に帰ると
妙に機嫌のよい真那也に出迎えられ
何かいいことでもあったのかと思いますが
真那也は「まあね」と笑うだけです。
なのに夕食後もせっついて
風呂に向かわせようとするので
バスタブに大量のアヒルか
変ったバスソルトでも・・・と思いますが
特に昨日と変わりません。
そんな久我の小さな疑問が晴れたのは
風呂上がりの久我を待ってましたとばかりに
待ち構えていた真那也の抱えた
レトロなマシンを見た時でした。
真那也は入ったバイト代で
有名な老舗メーカーのかき氷機を買い
かき氷のサプライズプレゼントを
してくれたのです。
「毎年これでかき氷を作るから」と言う
真那也の言葉は久我を最高に幸せにする
・・・というほのぼのとした小話です♪
真那也は久我がかき氷を食べられる事を
喜んだと思うですが
久我は「いつでも」と「これらもずっと」に
反応していたのですけど
真那也が勘違いするズレたところも
MYツボで萌え♡でした (^-^)V
