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kurinn
このお話好きだなぁ
東雲の臣に対する執着具合が良く分かる内容でした。こういうの大好きです。
東雲と待ち合わせ(臣曰く一方的なので出待ちだそうですw)していた臣はストリッパー仲間との会話からある事を思い付くんです。
それにしてもそのストリッパー仲間が客に貢がせた服のセンスが凄いです。www
臣は仕事とプライベートは分ける主義なので、ノーブランドを趣味良く着こなしているようでした。
そして思い付いた事を実行して、出待ちの東雲を撒こうとするのですが…。
勝手にですが東雲の臣に対する愛を感じてしまいました。www
文句を言いつつも臣も嬉しそうでした。
小冊子付きにして良かったです♪
東雲はすごい
外で臣を待っている東雲。
職場の子と服装を入れ替えた臣は
その格好で外に出ます。
東雲は後ろ姿しか見えないはずなのに、
服装を入れ替えた臣を捕まえます。
そして「さっきお前の服着た奴があっちに…」と言います。
臣の服を把握しつつもあれは臣じゃないってわかる東雲すごい…。
そして服装が全然違う臣の後ろ姿だけみて
臣だとわかる東雲すごい…。
臣は気づいてなさそうだけど、相当な気持ちが東雲にないと
この技は使えないと思います。
(技？なのか？)
東雲はすごいの一言でした。
