キス・アンド・ナイト(1)

kiss and night

キス・アンド・ナイト(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神13
  • 萌×217
  • 萌17
  • 中立14
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
12
得点
198
評価数
67
平均
3.3 / 5
神率
19.4%
著者
羽純ハナ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
電子発売日
ISBN
9784799749661

あらすじ

「最高級のお前が俺しか知らないのが最高に気持ち良い」 女も男も虜にする孤高のストリップダンサー・臣。 しかし酒蔵の御曹司・昴だけは彼になびかなくて… どころか、ツンと澄ました臣に支配欲を刺激された昴は 彼を弄ぶように抱き――。 実は経験のなかった臣は厭い警戒するも、 自分のダンスへの想いを認めてくれる昴に 次第に惹かれ、彼が欲しくなっていき―― 男達の恋とプライドの苦くて甘い駆け引きラブ!

表題作キス・アンド・ナイト(1)

東雲 昴,老舗酒蔵の御曹司
臣,人気の女王様ストリッパーオミ

その他の収録作品

  • side昴
  • 描き下ろし(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)

レビュー投稿数12

後半にかけての盛り上がり好き!

前半は少しまったり進む印象で、セックスしてしまってからの臣の気持ちやトラウマ部分をサラッと流さす描いてあったのが私ツボでした。

その上で臣の気持ちが整ってきて、後半の2人が相手をどんどん無意識にでも欲していく、でもプライドやこれまでの生き方としてそれを出せない、譲れない…のやりとりがたまらんかったです。

2巻もあるということなのですが、描き下ろしや特典のツンデレイチャラブが好きなので、2巻でたっぷり見れるといいなぁ…と思ったり…。

なんにせよ2巻楽しみにしています。

10

世界観と設定は好みですが

作者買いです。レムナントシリーズ含め、全作追いかけている羽純先生のファンです。

まず、今回の作品の酒蔵御曹司×高級ストリッパーという設定はすごく好みですし、楽しく読ませていただきました。続きも楽しみです。

ですが、そんな私にもモヤポイントはありましした。以下、辛口になります。

今回気づいたことですが、羽純先生が描かれる受けは総じて「感情を攻めにかき乱され余裕がない」描写が多いと思います。通常、ストーリー展開上そうなることはあっても元々の性格は様々だったりしますが、羽純先生の場合は最初からデフォルトの性格として組み込まれているというか。今回の受けもそうで、故にいちいち攻めへの反応が大きいと感じるのだと思います。これらが恐らく「お高くとまっている孤高の女王様」と矛盾を感じる点かと思います。

そして、攻めの方も現時点ではあまり感情が見えてこないので、この巻は一言でまとめると「何考えてるか分からない攻めが初対面でいきなり孤高の女王様を食う(犯す)といういきなりぶっ飛び展開にも関わらず、なぜか攻めの気を引きたくてしょうがない受けが感情的に振り回される」話です。

受けがなぜ最初からたまたま客として来ただけのそこまで攻めが気にってしょうがないのか、攻めは受けをどう思ってるのか(自分のものにするというくらい気に入ってるのは分かるけど、現時点ではスカしていて執着や愛情描写は薄いです。)
そもそもの、受けが攻めの関心やら全てを欲する「起」の描写が薄く、さらに攻めの感情もつかめないので、ただただ、過剰反応する受けが設定とちぐはぐで、引っかかるんだと思います。
話の展開としてはまだ序盤なので、キャラについては次巻に期待したいです。

以上、ファン故の辛口をお許しください。
上記の細かい引っかかりを除けば好みの話ですし、細かいことを気にしなければ楽しく読めます。羽純先生の絵が相変わらず眼福なことは確かです!

9

ギャップ萌えを楽しもう!

オレ様御曹司×孤高の女王様(ストリッパー)とあったので、マウントの取り合いのような〝攻め×攻め〟な雰囲気を期待していたのですが、違いました;


会員制高級ストリップクラブ・GCの人気No.1ストリッパー・オミが、客である酒蔵の御曹司・昴に気に入られ……と、いうお話。

昴にオミの素である「臣」を暴かれ、そこから覗かせる臣の素直な反応が可愛かったです。
照れたり怒ったり赤くなったり……と、素の臣が見せる感情豊かな表情がすごくよかった。
ステージの上の「オミ」と、素顔の「臣」のギャップが魅力的ですね!

昴は強引な俺様と思わせておいて、実は臣が好きで、構いたくて仕方がないという感じがしました^^
駆け引きめいたラブゲームの様相を呈していくのかと思いましたが、両片思いの印象の方が強いかなー

昴が臣にめっちゃキスするの。
これ萌えましたね♡
昴は、無自覚溺愛攻めなんじゃないかな?
はやく自覚して、もっと臣を甘やかせて欲しい!

臣と母親の確執や、当て馬らしき弁護士が登場して不穏な空気も漂いますが、全体の雰囲気としては甘〜い♡
第一印象とは違いましたが、これはこれで面白かったです!

5

読んでてワクワクしました

あまりにも「レムナント」の人気が凄いので、辛口になるのは分かる気がします。
でも私は好きでした。「妖しの箱庭に浮かぶ月」よりは大分読み易かったし面白いと思いました。

ステージでの臣とプライベートでの臣の二面性も興味深かったし、東雲の臣に対する執着もこれからどうなるのか楽しみになりました。

あの臣の自分本位な母親はこのまま大人しくしているのか?母親が連れて来た弁護士がこれからどう絡んでくるのか?次巻からの展開が目が離せなくなっています。

羽純先生の絵が綺麗なのでストリッパーの臣の魅力的な姿を見るのも楽しみだし、まだまだ謎の多い東雲がこれからどんな活躍を見せるかも楽しみです。
臣の母親を追い詰めるくらいしてスカッとさせて欲しいと思いました。

2

イイ!

読み返し。

陥落BLアンソロジーを読んだ際にこちらも載っていて
すごく面白かったので購入しました。

身体から始まる二人の関係ですが、
臣は東雲に惹かれてるのが序盤からわかったけど、
東雲が何を考えてるのか序盤はわかりませんでした。
でも、明らかな独占欲を出してくるようになって
いいぞーいいぞー!と思いながら読んでいました。

ステージではみんなを誘惑する素晴らしい臣ですが
素の臣はピュアで東雲に振り回されてるのも良い…!

まだちゃんと二人がくっついていないので
続きを読むのが今から楽しみです(*´ω`*)

1

辛口すみません。

うーーーーーー?( ˘•ω•˘ ).。oஇ

全体的には面白かったんですよ。
萌えたシーンもあったんですよ。
でも辛口な感想しか出てこない;

えと、まずストーリーはあらすじとおり。
会員制高級ストリップ店No.1ストリッパーの受けが
御曹司攻めと出会って自分の中に変化がでてくるのですね。

惹かれそうになる感情を必死で否定する受けを見ると
攻めは好奇心と支配欲が刺激されてチョコチョコと手を出す。
それに翻弄されながらも受けは本心が炙り出されていってーーーと展開します。


とりあえず個人的に好きだったところは…

攻めが俺様+黒髪がツボ!大好きです!!!
お坊ちゃま特有の傲岸さ・権力者の威圧感◎
性格悪そうなところも黒髪に映える!(性癖です)
和服・スーツ・カジュアルな私服と三変化も良き////

あと駆け引きめいた関係も萌えました。
内面を炙り出すような視線にゾクゾクするんですよー!


以下辛口多めなのでお好きな方はスルーお願いします。


帯の「孤高のストリッパー」設定は脆かったような…?
確かに冒頭の雰囲気はそうでした。
けれど中身は子供っぽいし、メンタル不安定だし、
最高級な女王様と呼ばれる割に薄い仮面だな~という印象。

攻めのせいで情緒不安定になっているのはわかるけど
"孤高の女王様"とはなんぞや…???

店に入れるのはお金を持った選ばれた人間のみ。
受けは舞台上ではウィッグで別人になりきっていて
プライベートの顔は知る人はごく僅かのハズ…。
けれど街中で通りすがりの小者ホストが
受けの正体にすぐ気付くのに違和感を覚えてしまって。

細かいツッコミなんですけど
会員制の高級ストリッパーの設定がブレる気がします;
「高級」を連呼する割に重みがないんですよね…;

あと今んところなんですが、
2巻まで引っ張る内容なのかなぁ…と。
続きが気になって仕方ない!という興奮はなかったです;

散々思ったこと書きましたが、
上にも書いたように攻めのキャラや2人のやりとりは好きでした。
また、受けは陰で努力するタイプで頑張り屋なのも好感持てます。

全体的にはフワッと楽しめたけれど
細かい部分の裏付けが弱くて躓いた感じです。
評価は中立にするほどでもないので萌えかなぁ…。
相対評価で考えたら中立かなぁと迷う。

13

艶やかな夜の華。

この、時代感にそぐわないバブリーな雰囲気。いや、結構このクラブったら三密よ。「密閉空間」よ。しかも客を選ぶ会員制クラブなのに、満杯で繁盛してるし。「密集」よ。そして、舞台が終われば、顧客は演者さんと「密接」にハグしたり出来るのよ。
今となっては、あり得ないかもしれない、この夢の空間に艶やかに舞う。ナンバーワン・ストリッパー、オミ。美しい女王様の、煽情的な舞台の顔。色っぽく誘う様な瞳、唇、その仕草。夢中になる男たち。けれど、オミは客に枕なんてしない、孤高の女王様。
…の筈だったのに、な展開。
舞台の上とは違う、素の顔の「臣」は、男と肌を合わせた事も無い、初心で真面目な青年。
ストリッパーとは別に、熱心にコンテンポラリーダンサーを目指して日夜練習に励んでいる。そんな事は些かどうでも良い、酒造の御曹司、東雲は初心な反応を示す「臣」のエロさに煽られて、強引に身体を暴く。いや、コレ殆どレイプなんだけどー。快楽堕ちした「臣」は、どんどん東雲に惹かれて行く。堕ちているのは臣の方なんだけど、ツンデレの強気な彼は東雲を堕としたい、夢中にさせたい。それは自分のストリッパーとしてのプライドなのか。殆ど意味を為さない、から回っている様にも見えて。シャーシャー言ってる仔猫ちゃんみたい。ただただ可愛いだけにされてしまう。東雲にちょっとキスされただけでも身体が熱くなって、従順にされてしまう。

そんな一見ラブラブな2人なんだが。臣にはクラブを経営するやり手の母親との確執が。
後半には何やらオミに執着しそうな弁護士先生も登場して、賑やかな展開になりそうな予感。
「オミ」としては、東雲を夢中にさせたいし、金を積ませたい筈なのに、結構ヤラセ過ぎなんでは⁈ という。結局余裕かましている(様に見えている)東雲を欲しがっているのだ。
貪り合うエチは、白抜きなんだけど。エロい。羽純先生安定のエロさ。
「女王様」を描いてみようとした意欲作らしいんだけども、こう簡単に堕ちては「女王様」の醍醐味には少々欠ける。羽純先生の描くオレ様ドS攻めは、結局どんなツンデレも堕としてしまうって事で。
堕ちて堕とされて。仕舞いにはメロメロになる東雲を見たいなぁ。
オミ〜頑張って‼︎

6

女王様ではなく女王様キャラ

気の強い女王様系ストリッパーが陥落させられる話、という大筋は間違いないんですが、、オミくんチョロすぎない????

東雲とすぐヤってしまうとことか、お母さん来たらめちゃくちゃビビって素を出してしまうところとか、『オミ(臣)』くんが想像以上に幼い感じで、よくこれまで隠してやってこれたナ!と違和感を感じてしまいました。

ステージ上とは一転、ベッドの中ではウブという設定は萌ではあるんですが、振り幅(キャラ崩壊)が強すぎたかな?

ギャップはデカいほど萌える!という方には良いかもしれません。

艶かしいシーンが素敵なので、ボディラインのクオリティがもう少し高いとなお良いと思います。

1

スパダリだけど溺愛系ではない(いまのところは)

超高級ストリッパーの話。会員制で身元のしっかりした人しか入れないお店って、危ない香りがしますね。
オミは売れっ子ストリッパーらしいけど、美しさ、雰囲気、ダンステクニックで女王の座に君臨しているみたいですね。ダンスの方をもっと見てみたかったな。その実、中身は初心という所が魅力的です。
舞台の彼と普段の彼のギャップが激しいほど、魅力的に感じますね。高級クラブでも、ストリッパーはストリッパーですよね。オミは最初葛藤が大きかったんじゃないでしょうか。母との関係は今でも悪そうだし。身勝手な母って設定はちょっと苦手です。

東雲さまは謎が大きすぎるし、今の時点では自分勝手な男というイメージです。どこまで本気なの?家業についてはどう思ってるの?と謎だらけです。もうちょっと熱くなってほしい。下巻はもっと惚れているイメージを前面に出してくれるといいなと思っています。

臣ばかりがハマっているイメージで溺愛系が好きな私にはまだ物足りないですね。

0

ごめんなさい…

作家買い。

受けさんがストリッパー。
という、既視感ありありのストーリーですが、羽純先生ならではの綺麗な絵柄でどういう展開に持っていくのか、非常に楽しみに思いつつ手に取りました。


んー。
ごめんなさい。非常に辛口のレビューです。おいやな方はスルーでお願いします。

主人公は会員制高級ストリップクラブのストリッパーであるオミ。
このクラブに加入するためには厳しい審査があるというストリップクラブで常にトップを張り続けているオミは孤高の存在ではあるが、トップであり続けるための努力を怠らない努力家でもある。

そんなオミは、ある日常連客に連れられてやってきた東雲という男性と出会う。情熱的な、欲情のこもった目で顧客に見つめられてきたオミにとって、自分に興味を示さない東雲の存在はかえって興味をそそられる存在となっていきー。

というお話。

オミがストリッパーという職に誇りを持っていること。
常に努力を怠らない人物であること。
そして、母親との確執が透けて見えること。

そんなオミが出会った、お金持ちの東雲という男性。

バックボーンやストーリーは非常に面白く、キャラがたってる、っていうのかな。すごく魅力的ではあるのです。

が。

オミが、東雲と早々にそういう関係になってしまったのがちょっと納得がいかない、というか。
東雲に惹かれていく過程が、ちょっと甘い、というのか。

自身に誇りを持ち、顧客を惹きつけ、けれど誰にも心を開くことの無かったオミが、なぜ東雲には身体を許したのか。

そこが全然わからない。

金を払って舞台を見に来いと東雲に言い放つオミは凄くカッコいいのに、実際に東雲に会い、キスをされ、すぐに腰砕けにされてしまっている。その姿に、全然萌えなかった。

このオミの姿を、ギャップ萌え、と受け止めることができる方には非常に萌える作品かと思われるのですが、個人的には筋が通ってない人物に見えてしまった。もっとしたたかに、妖艶に、東雲を振り回す人物であってほしかったなあ、と。

和服とか男性ストリップとか、萌えどころはあるのですが、ごめんなさい、完全に好みの問題です。

正直に言ってしまうと「趣味じゃない」評価なのですが、今作品は1巻目ということで、まだ続きがあるらしい。今巻で登場した人物たちに次巻は引っ掻き回される展開になるのでは?という期待を込めて「中立」で。

評価下げてごめんなさい。次巻に期待。

6

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