「急に、大人になっちゃったの――」

コミック

  • はじめまして、オレの親友 2
  • はじめまして、オレの親友 2
ちるちる評価ランキング
13

はじめまして、オレの親友 2

hajimemashite, ore no shinyuu

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作はじめまして、オレの親友 2

風間凛
大学生、恋人
時任翔太郎
大学生、恋人

その他の収録作品

  • その後
  • あとがき
  • カバー下イラスト

あらすじ

幼馴染の時任翔太郎と風間凛は、物心がついた頃から共に過ごしてきた。
凛の長年の片想いは、不仲期、記憶喪失を乗り越え、やっと両想いに。
現在はラブラブ交際中で、幸せいっぱいの同棲生活を満喫している。
そんな中、翔太郎が教育実習のため1ヶ月間実家に帰省することになり、凛も就活を意識しはじめるのだが…

自分の行動原理が、翔太郎以外にないと気付いてしまい――。

《収録内容》
◆『はじめまして、オレの親友』6~10話
◆描き下ろし6P
◆小冊子20P

作品情報

作品名
はじめまして、オレの親友 2
著者
木田さっつ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784758099974

ちるちる評価ランキング

13

4.5

(62)

(39)

萌々

(20)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
11
得点
284
評価数
62
平均
4.5 / 5
神率
62.9%

レビュー投稿数11

大満足の続刊です!

第一巻で、愛が重い攻めとして描かれていた凛。ちっちゃな頃から翔太郎ラブという姿を微笑ましいと思うとともに、「ちょっと依存しすぎかな?」という危うさを感じたものでした。

そんな凛に、この第二巻では試練が訪れます。
翔太郎が教育実習のため、一ヶ月不在に。
しかも凛自身も、時期的に就活を考えないといけません。

教師になりたいと願う翔太郎を応援したい。自分も変わらなきゃ。凛はそう決意します。

「翔ちゃんと支え合える人にならなくちゃ!」

凛のこのモノローグを読んで、「これだよ〜! BLに求めているものは!」と思いました。どちらかが、どちらかを終始リードしていくのではなく、ふたり肩を並べて幸せを掴んでいく。そういった、愛の天秤が釣り合ったCPを見たいんです。

マネージャーさんの「恋人も他人です」という言葉もよかった。
凛にとっては少々厳しい言葉ですが、気づきを得るきっかけになったのではないでしょうか。

BLというジャンルをどう料理するかは作家さんの腕の見せどころなわけですが、木田先生は甘々溺愛&共依存路線を取らず、凛と翔太郎に決して楽ではない現実をぶつけました。
個人的にはあえてキャラを苦境に立たせたことに木田先生の愛を感じました。リアリティというビターな部分を含んでいる物語だから、らぶえっちシーンの糖度が増します。お見事でございます。

ふたりの明るい未来が感じられるラストもすごくよかったです。

えちシーンについても言及せねば。肉体美とキャラクターの心理描写のマリアージュも素晴らしかったです。遠距離中の通話えっち、最高でした。翔太郎もいいカラダしてるんですよね。

リアルの雑音をシャットアウトして、ふたりの愛の繭に閉じこもるBLも大好きですけど、本作のように外の世界ともつながりながら、お互いのことが一番大事という社会性が高いCPもいいなーと思いました。
凛と翔太郎には末長く幸せであってほしいです!

0

今回、甘いだけじゃない

とても甘めで溺愛で依存強めでだいだいだいすきな1巻。そんな作品の続編。甘いだけじゃない。とてもよかったです。

ふたりが一歩大人になった。読んでいて少し寂しい気持ちになってきたな…って瞬間もあったけど、根本的な部分はなにも変わっていないと気づいてとても安心しました。
あとエロは相変わらず強いので安心してください。先生の描くエロだいすきです感謝。

続編って、登場人物の成長が見えると嬉しいタイプなので今回ドンピシャで。乗り越えて乗り越えて、愛を重ねていく。

0

あまあま&就活編

幼馴染みの翔太郎と凛のすれ違いから始まり、
凛が記憶喪失になってしまったりとしんどさでいっぱいな前巻でしたが、
今巻ではそんな二人の恋人編としてイチャイチャが炸裂しておりました♡

今回はそんな蜜月と同時に二人の将来を見据えたお話が描かれ…
翔太郎の教育実習をきっかけに就職活動を意識し始める凛。
けれど、子供の頃から“翔太郎と一緒にいる”ためだけに選択をしてきたため、
いざ自分が何をしたいかと突き付けられると困惑してしまうのでした。

翔太郎不在の間に新たにバイトを始めてみたり、
スカウトをきっかけにモデル業を始めてみたりと試行錯誤する凛ですが、
急速に変わってゆく様子に不安を覚えてしまう翔太郎。

これまで凛ばかりが一方的に依存しているのかと思っていたけれど、
一見自立しているようで翔太郎もまた自分なしでは生きられない凛に
依存していたんですね。
自分の知らない凛の姿に不安になってしまう翔太郎に共感して
胸がきゅっとなってしまう…。

だけど、歩み寄ってくれたのは意外にも凛の方でした。
今までの彼なら都合の悪いことからは逃げてしまうそうなのに、
正面から翔太郎に向き合おうとする姿に成長を感じました…。
普段の翔太郎大好きででっかい図体なくせに甘えたな凛も可愛いけれど、
翔太郎を支えるために成長した姿も逞しくて格好良かったです。

凛のマネさんの言葉ではないけれど、他人同士が一緒にいるのだから
これからだってすれ違いなんて何度もあるだろうけれど、
この2人ならぶつってもその度にちゃんとお互いの気持ちを
確かめ合えるのだろうなと思わせてくれました。

2

翔ちゃん反則(笑)


大学生の二人が、将来に向かってストーリーでした。
教ik実習で地元に1ヶ月戻った翔ちゃんと、翔ちゃんと一緒にいるために進もうとする凛が、少しすれ違ったりラブラブするお話でした。


凛がニートでも当然の如く背負う気だったり、なんで急に〇〇になっちゃったの、とか、
そうだ、翔ちゃんもまぁまぁアレだったねって思い出しました。
「なんで急に〇〇になっちゃったの」にはすごく心を掴まれました。


川場くんはもう少し掘り下げて欲しかったかもです。(翔ちゃんの手紙がよかったんだろうけど、なんでそこまで懐いてくれたのか、ちょっと腑に落ちない。)

【限定版】を購入しましたが、
凛の雑誌をみてからのラブラブエッチは最高でした。
愛されてるなぁっていうラブラブエッチで、本編が少しすれ違いメインだったので、【限定版】でラブラブが見れて良かったです!

2

大好きな二人

翔ちゃんと凛、もう就活なんですね。1巻で大学生になったばかりのイメージあったので、健やかに成長してますね。今後も続編で2人の未来を追いかけていけたらうれしいなぁ。

2

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP