性悪暴君騎手と流され戦馬

shouwaru boukun kishu to nagasare senba

性悪暴君騎手と流され戦馬
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神31
  • 萌×220
  • 萌9
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

106

レビュー数
13
得点
264
評価数
62
平均
4.3 / 5
神率
50%
作画
成田のもと 

作家さんの新作発表
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原作
坂島 
媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784396785291

あらすじ

ドS俺様軍人×無自覚天然馬

現代日本から異世界へ転生し、森で馬生を満喫していた馬は助けた軍人・フェリクス中佐に誘拐され専用の戦馬にされてしまう。
ドSな中佐にしごかれながら次第にほだれていく馬だったが、とある事件でその正体が判明し……!?

「オレ…人間になってる…なんで」

無自覚な可愛さで煽る、のほほん健気馬と甘くエッチな調教で落としにかかる俺様男の主従シーソーゲーム!

WEB発の異世界転生ファンタジーBL小説をコミカライズ!
原作者・坂島、エピローグ小説を書き下ろし。

表題作性悪暴君騎手と流され戦馬

フェリクス中佐,軍人
アレクセイ,獣人で馬→人間に変身

その他の収録作品

  • 貴方とならば、どこまでも(書き下ろしSS)

レビュー投稿数13

ラブがなくても面白かった

獣人モノ大好きなので、評判がいいらしいことしか知らず購入して、一気読みです。
内容一切知らなかったので、馬のままなのか!?とハラハラしました。
前世がどうのとか、???という部分が数か所ありましたが、読み終わってから、WEB小説原作のコミカライズと知り、はしょられた部分もあるのかな・・・と思い納得することにしました。
細かい部分に目をつぶってもそれを上回る面白さがありました!

中佐に出会う前の馬アレクセイの自由な感じがすごくかわいくて癒され、中佐と出会ってからは、ラブではないけど、お互いが大切に思っているのがわかり、やり取りも面白くて、すごく楽しかったです。

ラブという点ではどうかってことになりますけど。
馬アレクセイと中佐の絡みがすごく面白かったから、人間アレクセイになってからは、それにラブが加わってさらに面白くなるのを期待しましたが。
キスやエロいシーン、これはこれで嫌いではないけど、それがメインになるとちょっと退屈しました。馬だから調教?そういうの無くても良かったな。
結果として人間になってからより、馬のパートの方が面白かったです。

全体としてはすごく面白かったし、もっと読みたいと思ったし、
お気に入りの一冊になりました。

0

お馬人

評判を知り、相変わらず試し読みもせずに読み始め、綺麗な作画でツッコミ不在…地に足がつかない感じで読みきりました。

馬になるんかい!人になるんかい!馬になるんかい!と心中慌ただしかった…馬のままBLかと思っていた自分が異端なのか。そして人から馬に戻れるんだという驚き。馬になるか人になるかで一悶着あったり、中佐が戦場で死にかけたり(2度程死にかけたが)、お世継ぎがどうのとか、人と馬の恋愛がどうのとか、全ての予想されるトラブルが起きない驚き!!フェリクス中佐はひたすら男前でひたすら甘く、アレクセイは大きい目をうるうるさせる魔性のかわい子ちゃんだった。

弟君の笑顔が怖い。

電子特典「二十三時の唇」原作者による小説(「貴方とならば〜」と同じぐらいの文字数)
2人のすれ違い同棲生活

萌2〜神
迷う…迷うけど…馬要素が途中から激減しちゃうのよね

1

「軍人×馬」はアオリすぎ~(:_;)

「軍人×馬BL」って帯でデカデカとアピールしてるのに。
この馬主人公、人間になっちゃうんですが??
人間になった途端にBLになるんじゃ、軍人×馬とは言えないんじゃ??
途中からただのエロでぽかーんでした。

くっついた後も馬姿だとらぶらぶする様子が全然なーい!せめてそれくらいは欲しかったです!!!そこが欲しかった!!(二度言う)
異種間の意味よ…
帯にアオられすぎましたな~。

キャラは受けのあほのこが可愛くて良かったです。

7

獣姦ではないのでご安心ください。

事前のあらすじチェクなども特にせず、
表紙のつぶらな瞳のお馬さんに釣られまして。

帯の「軍人×馬」に一体どんな獣姦が
待ち伏せているのかとドキドキしていたのですが…
獣姦じゃなかったー(;´∀`)ホッ

馬は馬でも、前世は人間で異世界へ転生したお馬さんでした。
なので、転生しても尚前世の記憶をもち、人の言葉を理解する
“見た目は馬、中身は人間!”状態なわけであります。

お馬主人公ことアレクセイは異世界に転生するも
持ち前の能天気さと順応力の高さで馬ライフを満喫していたところ、
軍人・フェリクス中佐と運命の出会い?を果たします。
けれど、彼の窮地を救い、見初められてしまったアレクセイは
半ば強引に連れ去られ、彼の戦馬とされてしまうことに。

こんな書き方をすると、その後のアレクセイの生活が辛そうな
雰囲気が漂ってしまいますが、全くそんなことはありません。

戦馬として厳しい訓練はあれど、基本的に皆から大切に世話をされ、
人化した後は俺様ドSな中佐から寵愛を受けるようになります。
ちなみにアレクセイの馬期間は何気に長く、2話のラストまでは馬姿。

なぜ馬が人型になれるかというと、実はアレクセイは獣人だったとのこと。
とはいえ、彼以外の獣人が登場することもないので、この異世界において
獣人の存在が一般的なものなのか、彼だけが特別なのかは最後までわからず。

原作では詳しく触れられているのかな?と少し疑問がわきつつも、
深掘りせずとも十分面白かったので無問題!

キャラがね、いいんです。
お馬さんのアレクセイは明るく・素直で・天然・と
KAWAII三拍子がそろった可愛い子ちゃんでして。
意に沿わず誘拐されたにもかかわらず、あっという間に周囲に馴染み
中佐のピンチには小さな体を張って守り、求められれば愛に応えようと励み、
そんな健気さが愛おしくてたまりません!

あと、天然で煽ってくるところも可愛い。
「早くケガ治すから そしたらオレに乗ってね」とか
馬的な発想なのでしょうけど、お誘いにしか聞こえませんでした(笑)

フェリクス中佐もはじめこそ身勝手にアレクセイを拐かしたりと
傲慢野郎でしたが、アレクセイに絆されてゆくうちにデレ化が進み、
最終的には立派な執着溺愛攻めが出来上がり☆でした。
二人きりなると、アレクセイをお膝にちょこんと座らせる描写なんて
最高に甘々で萌えでした///

普段は非の打ちどころがなく、周囲からも尊敬されているのに
アレクセイ相手だと拗ねたり、言葉やご奉仕を欲しがっちゃう
甘えたで、そんなギャップに不覚にもキュンときちゃいました。
俺様男の嫁にしか見せない甘い顔って最高ですよね♡

良くも悪くも読後は尾を引かず、ライトな読み心地でした。
コミカライズで削られた部分もあるのか、若干説明不足感も
否めなかったけれど、設定の斬新さやキャラの魅力で相殺され、
個人的には読んでいて楽しい1冊でした。

本編後にはエピローグ小説が書き下ろしで収録されています。

2

戦馬というより

いや〜、馬、です。
表紙も馬、一話はまるっとずっと馬。

生まれ変わり馬になった主人公は馬生を満喫中に傷ついた中佐を助け、アレクセイと名付けられ専用戦馬として中佐のそばに置かれることに。
そんなある日、また中佐に危機が訪れ中佐を助けたアレクセイは人間に変化して…。

ずっと馬なのかな、とそわそわしていたのでとりあえずアレクセイが人間の姿になってよかったです。
後ろ髪がたてがみ風でかわいい。
そして、そこからふたりの関係が戦禍をくぐり抜けて深まっていく…というかんじではなく、戦云々はさておきでただただアレクセイが中佐に意地悪されたりおあずけされながら愛でられ流され溶かされちゃうあまさで、戦馬というより愛馬(いろいろな意味で)な印象が強くて少し思っていた展開とは違いました。
中佐の弟のルフェーヴルは兄強化担のアシスト役で、特に波風が立つこともなく。

アレクセイはふにゃんとした笑顔で「オレに乗ってね」なんて誤解を招く言動をさらっとしちゃう中佐も認める無自覚天然煽りを繰り出してくるのでついついいじめちゃうのもわかる気がします。
アレクセイの治癒待ちの時に中佐が対面でアレクセイを膝に乗せて手を後ろ手に固定して焦らすようにするキスがエッチシーンよりもエロく感じました。

4

前半はすごく面白かったけど…

試し読みの「馬になれてよかった―――!」が最高に可愛かったのでポチり。原作未読ですが、ぶつ切りの場面転換が多くて、原作はどうなってるんだろう?と気になりました。
人語を理解する馬に惚れこみ自分のものにしてしまう中佐。この馬が実は前世の人としての記憶持ち設定で、後半からずっと人間姿です。不要な設定盛られてるのは、それがラノベのセオリーだから?
BLとして見ると、作中でキャラも言ってる通り即堕ちです。いつのまにそんなにラブが育ったの?と戸惑ってるうちにエロマンガになってる…未経験受けがいきなり「早くおしりにいれてほしい」は違和感しかないです。前世がゲイだったとかなの?
うーん…アレクセイが馬姿だった前半のお話はめちゃくちゃ面白かったんです。人と動物の触れ合いであってBL未満だけど、キャラに萌えるところがあったりして。後半はエロくないHシーンが長かったな…。
バトルシーンが何度かありますが、絵に動きがなくて迫力不足なのが残念すぎます。大事なとこなので少年漫画っぽくカッコよく描いて欲しかったです。
巻末小説は、これで原作読もうとはなりません。全体的にサークルの自費出版本っぽさがあって、どこか懐かしい感じでした。

3

俺様堅物軍人がワンコ系の忠馬に二度もピンチを助けられた結果…

現代日本らしき所から馬に転生した流され愛され系天真爛漫な主人公(アレクセイ・受け)と力も人望もある美丈夫の堅物実直軍人フェリクス中佐 (攻め)の九死に一生の出会いから始まる、騎手と軍馬の主従ラブコメディです。

「リアル馬!…まさか獣かn」って表紙を見ただけで即購入しました。結論から言うと獣姦シーンは一切無かったのですが、とても楽しいハートフルラブコメディでした。

個人的には前半のアレクセイ馬ver.での二人のやり取りが結構好きでしたね。アレクセイは人間の言葉がわかるけど中佐にはアレクセイの言葉は伝わらない中で二人で協力して熊を倒したり、中佐を助けるのに孤軍奮闘したりとなかなかアツいです。アレクセイに話しかける中佐と、それに態度、行動で応えるアレクセイの信頼関係が構築されていく様子も、見ていて面白かったです。

アレクセイのアイデンティティが一貫して馬で、自らの騎手であるフェリクスが大切で守りたくて大好きなのがとてもまっすぐ伝わってきます。
フェリクスもまた、パーフェクト堅物俺様軍人に見せかけて実はかなりアレクセイに翻弄されていたりする面があってグっときました。
たとえ愛情の確認方法がアレだとしても!

恋人で愛馬、恋人で騎手。楽しかったです!

3

馬ちゃん

先生のTwitterで試し読みを拝見し、購入。馬が可愛かったので萌にしました。連載されていたお話を加筆修正したもの(コミックと原作者さまの小説8P+挿絵1P)、カバー下は本編で可愛かった馬姿が複数ちりばめられたデザイン。馬好きな方には良いと思うのです、可愛いのよー(ちゃんとヒト型になります)

地面に落ちた衝撃で覚醒したら、地面に転がっていて傍らにはご立派な馬。「坊や、さ、お乳飲んで」と語りかけられ、どうやら生まれたばかりの子馬の模様。前世の人間の意識もったまま子馬に生まれ変わったようで、食べて遊んで寝てとラリホーな生活をおくっていましたが・・・と続きます。爆笑。馬姿、長いです。表紙に人型ないし。

カプ以外の登場人物は 各種馬、攻め弟、その他少々。

++好きだったところ

馬が可愛かったのです。ラリホーな性格で美味しいご飯もらったらそれでご機嫌ちゃんになる単純なタイプ、御しやすし。2話目最後まで人型にならないので、馬のまま事をイタすのか?!と思ってたら、さすがにそれは無かった・・・人型になっても単純(おつむ足りない?!と一瞬思う)で純粋で、いいように攻めに転がされています。可愛いなあ。

馬のビジュアルがとにかく可愛く、つっこみどころは多々あれど可愛さ勢いで読み終わった一冊でした。人体をもうちょっとカッコよく描いていただけたら、性悪攻めにも惚れたんだけどなあ。うーん。

6

中佐がカッコいい!

これ雑誌で少し読んで絵がちょっと懐かしい感じで良いなあと思っていた作品でした。受けは獣人で馬型の時も人型の時も素直で天真爛漫で可愛いです。人間の時はちょっとムッチリしててエロくて、男性向けみたいというかちょっと少年マンガっぽい絵が素敵でした。

攻めの中佐が堅物でスパルタな所がすごく好みのタイプでした。絵の線が太いからこの人も少年マンガのヒーローっぽい。いつも偉そうな態度だけどアレクセイが森に帰りたいって言った時ものすごく動揺してたのが可愛かったです。

中佐の弟もイケメンで兄好きで受けのライバルになるかと思ったけど全然違う面白キャラでした。

4

受けが予想の100倍可愛い

小説投稿サイト掲載作品のコミカライズになります。

で、こちら日本人青年が異世界で馬に転生しちゃって、そこで出会った攻めになんだかんだいいつつ溺愛されるってお話でして。
ただこれ、作品紹介では「甘くエッチな調教」的にエロ可愛さ方面が強調されてるんですけど、実はすごく癒されるし優しいし、その上読み終えた後は幸せな気持ちになれる素敵なお話なんですよ。
なにより、原作既読でとても好きなので購入したんですけど、受けが予想の100倍くらい可愛い。
や、元々チョロくてちょいアホで能天気な所が可愛いなぁと思ってたんですけど、作画担当の成田先生の腕が素晴らしいと言いますか。
こう、主人公の豊かな表情がとにかく魅力的で、もう読んでて萌えて萌えて仕方なくて。
ふんにゃりと笑った顔とか、拗ねた顔とか、エロ時の苦しそうな、でも意外と色っぽい顔とか!
もう、最高だよーーー!!と。

漫画になった事で、主人公の魅力がより増して読者に伝わりと、コミカライズ大成功のパターンじゃないでしょうかね。

で、内容としては異世界転生モノ。
気がついたら異世界で馬に生まれ変わっていた主人公。
熊に襲われていた軍人・フェリクスを成り行きで助けますが、そのまま彼の軍馬にされてしまってー・・・と言ったものになります。

更にここから、共に過ごすうちにフェリクスにほだされて行く主人公。
フェリクスの絶体絶命のピンチに、なんと人化して・・・と続きます。

と、こちら、二人がピンチに陥ってと若干シリアスな展開もあるんですけど、基本は可愛くて癒されるコミカルな作品なんですよね。
あと、調教がテーマと言いますか、タイトル通り暴君でS気味な攻めに、流され系のチョロい受けがどんどん開発されちゃうのをニヤニヤしつつ見守る作品でして。
そう、気負いなくのんびり笑って読めるお話なのです。
お話なのですが、実はじんわりくる所もちゃんとあってと、笑えるだけで終わってない所が素敵だと思うんですよね。

えーと、そもそもこの二人、繰り返しになりますが暴君の攻めによりチョロい受けが手に入れられちゃうってお話なのです。
これだけ聞くとライトに思えるだろうし、力関係で言えば一見攻めの方が上に見えるんですよね。
でも読み進めるうちに、それが実は真逆なのではないのかと思えてくる所がミソと言いますか。

う~ん。
これね、受けがただ流されてるように見えて、実はすごくしなやかな青年でして。
フェリクスなんですけど、その境遇故か、どこか人を拒絶してる部分があるんですよね。
アレクセイですが、そんな彼の心を、その真っ直ぐであたたかい愛情で、いつしか解かして行くー。
そう、実は受けの方が包容力があって精神的に成熟してるのです。

や、物事には見返りが求められて当たり前と言う感覚のフェリクスに対して、ただ馬からの好意を甘受しておけばいいんだとごくごく自然に伝えるアレクセイが素敵で。
そして、頑張ったら褒めて欲しいとふんにゃりと笑うアレクセイが、とにかく可愛いし心を掴まれて。
もうこれ、こんな真っ直ぐで純粋な愛情を向けられたらさ、どれほど頑なな男でも心を開いちゃうでしょ。
愛しく思っちゃうでしょ!と。
や、そんな受けにつけこんで、ここからグイグイ身体から落としにかかる攻めにはニヤニヤしちゃうけど。
気がついたらどんどん開発・調教されちゃってる受け、かわいそう可愛いと。
ついでに、それほど濃厚ってワケでもないのに受けの表情がやたら色っぽいし可愛いしでエロが萌えるよー!と。
もう本当、個人的にこういうお話、大好きなんですよ!

他、原作者さんの書き下ろしSSが収録されてます。
これが読みたくて購入したんですけど、相変わらずイチャイチャしてるようにしか見えない痴話喧嘩を繰り広げてるのに笑いました。
あれだよ、フェリクスは結構な甘えたですよね。
あの強面で。

ちなみにこちら、一話完結の「異世界獣転生モノ」シリーズの1作でして。
主人公はそれぞれ違うんですけど、小説投稿サイトで公開中の他作品もぜひチェックしてみて下さい。
基本、どの作品も受けがチョロいん・ちょいアホ・能天気の三拍子で、とても可愛いです。
そして、全ての攻めが執着系。
や、気がついたら乳首を開発されちゃってたトナカイの受けとか。
こっちもチョロいな!

8

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