チョコレート密度

chocolate mitsudo

チョコレート密度
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神118
  • 萌×237
  • 萌28
  • 中立20
  • しゅみじゃない23

114

レビュー数
42
得点
842
評価数
226
平均
3.9 / 5
神率
52.2%
著者
 

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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
角川書店
レーベル
角川ルビー文庫
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784044468194

あらすじ

大学生の城山が知人から紹介されたのは『数日間泊まりこみで犬の世話をするだけで日当五千円』という超好条件のバイト。
憧れていた造形作家・風見が依頼主と聞いて、城山は即座に引き受けてしまう。
風見は、濃厚な大人の色気をまとい辛辣な言動をする男だったが、城山が熱心に犬たちの世話をするうちに次第に打ち解けていく。
だが、ある日突然風見に呼び出され、ワインを飲むなり意識をなくした城山が気がつくと、何故か全身を縛られいかがわしい玩具までつけられていて。

表題作チョコレート密度

造形作家・風見 フェロモン(濃)俺様系
大学生・城山 適当に遊んでいるが実は繊細(19歳)

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数42

傲慢攻めではあるけど少しもやもや

面白かったし買ったことを後悔してるわけじゃないけど、最初から最後までもやもや感が残ったかも……屑攻めや俺様攻めやS攻めは好きだけど、この攻め様は最後までそんなに好きになれなかった……
受けもお話自体も好きなんですけど、勘違いからの無理やりしかも謝らない!!!!!いやいや犯罪ですから?!っていう気持ちが最後まで残ったみたいです…
作品自体がもともとバットエンドものとかだったら気にならないんですけど、恋愛もので、傲慢攻め=犯罪OKはどうしても好きになれない…でも、話自体は面白かったので中立。何より受けの城山が好き…

0

評判通りの俺様攻め

俺様攻めが読みたくて、手に取った本作。
攻めの俺様っぷりは大変満足のいくものでした。
色男であることに加えて、気難しさと雄々しさが加わってエロい。
そのエロさがすごくよかった。

ただ……、少し引っ掛かったのは、受けと最初に一線を越えた時のエピソードでしょうか……。
無理矢理展開はむしろ大好物で、攻めの鬼畜っぷりもエロさも、とてもよかったのですが。
……理由がね……。
正直、一瞬「えっばかなの?」と思ってしまった。
いくら考えるのが面倒だったとしても。お気に入りを横取りされて腹を立てたにしても、また掻っ攫われた受けに腹を立てたにしても。
行動起こす前に少しは考えろよと思ってしまうくらいには、理由と行動に飛躍がありすぎた。
そこがとても残念でした。

その一方で、いいキャラだなと思ったのはミハル。
ストーリー展開的にも良い役柄ですが、一筋縄ではいかない、でも慈愛溢れるその性格がとても好きです。
受けは攻めの魅力に囚われていくわけですが、でも受けが本当に心を許してるのはミハルなんじゃないかなと思う。
トラウマのことを自ら話してるのも彼に対してだけだし、そういえばそれをちゃんと受け止めてくれたのもミハルだけだ……。
本作の攻めは、受けのトラウマや苦しみなどの重い話を、聞いてはいるんだけどそのことについて話し合うことは特になく、割とすぐエロに流れる傾向がある。
なので、一応ハッピーエンドにはなっているのだけれど、この二人、あんま根本的なところ話し合えてないよなぁ……という印象でした。

1

カカオ99%のチョコみたいな話

 『カラメル屈折率』のスピンオフということだけど、1冊目の『ハチミツ浸透圧』から読んだ方が断然楽しめると思う。
 攻×攻の話は好みだし、風見に凄く興味あったからワクワクしながら読んだ。何しろ風見は『カラメル屈折率』に数頁だけしか登場しなかったのに、その圧倒的な存在感とフェロモンまき散らしぶりでもって、その場にいた宇佐美と秋月だけでなく読者の私までをも唖然・愕然・茫然とさせてくれた「あの風見」だから。あの後は、主役2人の話より風見の話の方が気になってしまったよ。

 期待していたスピンオフ作品は、タイトル通りに濃厚で刺激的だった。崎谷さんが後書きで述べられていたように、まさに「カカオ99%のチョコ」みたいだった。自分的には大当たり!

 鍛金造形作家の風見聖人は、長身で優美な顔立ちに低音ヴォイスで、大人の男の色気に溢れていて粗野な言葉遣いが妙に男臭くて、男も女も入れ食い状態の超魅力的なセクシー芸術家なんだけれど、性格的にややこしい。というか少し壊れているといえば壊れてる人で、怖いのがデフォで健全な鬼畜で真性のドS。おまけに他人には理解できない俺様理論により相手を無意識に痛めつける人。この人の場合は誰を相手にしても攻以外考えられない。
 一方の軽佻浮薄なイマドキ大学生の城山晃司は『ハチミツ浸透圧』『カラメル屈折率』にちょこちょこ出てきていた「あの城山先輩」で、13歳年上の風見に子猫ちゃん扱いされる姿が拝めるとは思わなかった。でも、色悪という言葉がふさわしい手練れな風見が相手だから、乙女になるのも自明の理か?少年時代のトラウマのせいで、面倒ごとには巻き込まれたくないと浅く軽くゆる~く生きてきたのに、風見に本気で恋してからは冷静な言動がとれなくなって、風見に遊ばれていると思い込んで本気で逃げたり、宇佐美相手に悩み相談して「恋してしおらしく可愛くなった」とか言われたり、宇佐美のアドバイス通りに風見に駄々こねてみたりと、これまでとは違う余裕のない城山の様子が新鮮で愉快。
 
 酒に睡眠薬仕込まれて縛られて犯られた強姦調教プレイも私的には許容範囲内だった。本気で逃げた城山を捕獲しにきた風見が、宇佐美と秋月百合の前でした城山へのセクハラシーンは『カラメル屈折率』とはまた違った強烈さだった。視点が違うと受ける印象も違うものだ。
 何はともあれ、風見の相手するなら心身共にタフでなければつとまらないから、城山も今後大変だろうな。

1

もう…晃司、テツ、ヒバナ超カワイイ❣

この方の本結構持ってます(^^ゞ
読んでもいますが…崎谷先生の作品でのレビューはこの本がお初❢❢

かなりな俺様とチャラそうで勝ち気な大学生(でもこの子はかなり繊細です)
ここまでやっちゃいますか?的な攻に振り回されて…でも好きになってしまう。
読んでてハラハラしました、思わず自分じゃ無理!!などと胸が痛くなったり一気に読んでフ〜ッ!ミハルさん良いですね。スピンオフらしいので他の本も探して読みたいです。
作中のコーギー可愛いですね!犬好きにはたまらない!イラストも良かった❢❢

1

言葉足らずな二人

大学生の城山がはじめたペットシッターの仕事で知り合った風見。
癖のある物言いをする風見は性格もそのまんまのドSでした。
しかも相手をいたぶるのか楽しくてしょうがないという表情で城山を追い込む風見の鬼畜っぷりはすごかったです。

風見のいたぶり方は相手を傷つけるものではないのですが、
前半は心が通じ合ってない状態で嫌がる城山を支配する感じだったので読んでいて少し抵抗がありました。
でも後半で城山が風見に惹かれている自分に気づきはじめたあたりからは楽しめました。

城山がただ行為を楽しんでいるだけの愛のない行為に心を痛める姿は切なったです。
勇気をだして甘えた城山からの告白に、いつも冷静な風見があたふたしたのは笑えました。
最後読み切ってしまえば言葉足らずの二人の甘々なお話しでした。

1

身勝手すぎる攻めにイライラ

以前からオススメされていたのですが、今更ながら購入。
が、鬼畜執着攻め好きの私ですが、攻めが何考えてるのかさっぱり分からず、あまりに自分勝手な態度や言動にイライラさせられました。
特に一番最初に致すシーンは、薬を盛られて、快感でのお仕置きというより、恐怖のお仕置きで、怖かったです。
もっと本気で逃げた方が良いのでは、と受けが可哀想になりました。
好きな相手に心ないこと言われたら誰だって傷付くでしょうに、この男はそんなことも分からないのかと、欠陥人間っぷりに腹が立ちました。
どんな嫌な男でも、全ては受けのため!というタイプか、改心して受け一筋になれば良いのですが、そんな様子もないので、こんな厄介な攻めに捕まってしまった受けも災難ですね。。

4

趣味じゃなくても最後まで読ませる作品

ドSもリバが成立しそうなくらいタチキャラな受も好みなのですが
読後感が何も無かった。
強いてあげるなら
・S的エロ要素が多かった
・受が意外と乙女だった

作品の要素的には強烈な印象が残っていても不思議ではないはずなのに
さらっと読んでさらっと忘れてしまいました。記憶力の問題か・・・
個人的な趣味・嗜好に引っかかるキャラや言動が
無かっただけだと思います。
逆に言うと、それでも最後まで読ませる作品というのはすごいです。

1

大好きな作品

崎谷作品で、一番これが好きです。

S攻めや鬼畜攻め、強姦系は苦手だったのですが、本作で開眼。
愛があれば、それもありかも!と思えるようになりました。

シリーズ3作目とは知らずに、一番最初に読んでしまいましたが、全然問題なしです。
ですが、宇佐美視点の風見&城山の絡みのシーンがどうしても読みたくて、ハチミツ浸透圧、カラメル屈折率を購入しました。

シリーズ3作品のなかで、やっぱり本作が一番好きです。
それは、風見の城山に対する愛が溢れているから……。
とにかく、おすすめです♪

4

濃い俺様な攻めがいい

なんというか性格の曲って曲ってどこにいっちゃうか
わからない攻めは、
(゚o゚;;
そ、そんなことしちゃうの。。。
という感じでドキドキします。

勘違いで無理やりしちゃうところは
「え?短気すぎ!それは口実では?」
と思ったり。

崎谷先生は、エロもですが、お話もぎっちりみっちり詰まっていて、短いですが大満足。
城山の過去がシリアスに書かれていたり、二人が距離を縮める過程にハラハラしました。

濃い俺様な攻めを見たい方にオススメします。

3

こんなに濃くても33歳(若っっ)

ハチミツ浸透圧はCDのみ既読(聴)
カラメルは未読です。

ハチミツ浸透圧で鳥さん演じる城山が受様と聞いて、
さらに崎谷作品で高評価とあれば、スルーできるはずもなく‥

読んでみて‥
いやー、この攻様、濃っゆっっ
前半はあまりに痛くて(肉体的に)

なんで、レビュー高評価???
最初に読み終えたときは、痛くて痛くて
読み返せないと思いましたが‥

あれ?この痛さクセになる!?
後半の思いが通じ合うシーンでは
痛くて痛くて(主に胸が)ダダ泣きしました

ちなみに脳内アフレコでは城山はもちろん鳥さんですが
風見(攻様)は成田剣さんか黒田崇矢さん、
中田譲二さんあたりだったんですが

攻様のあまりの濃さに失念しておりました。

風見は33歳。
うーん。では、小西克幸さんあたりで。

1

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