ハチミツ浸透圧

hachimitu shintouatu

ハチミツ浸透圧
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×219
  • 萌15
  • 中立6
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
15
得点
157
評価数
48
平均
3.4 / 5
神率
12.5%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
角川書店
レーベル
角川ルビー文庫
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784044468095

あらすじ

やわらかくかわいらしい容姿を持つ、イマドキな高校生・宇佐見葉。
彼は中学のとき、成績優秀で剣道の有力選手だった矢野智彦と、冗談のふりをして交わしたキスが、今でも忘れられずにいた。
だが同じ高校に進学したものの、ほとんど接点がなくなってしまった矢野は、気が付けば見た目も中身も極上で、うかつに近寄ることもできない。
その挙げ句、学校一の美少女・秋月百合が矢野に告白したことを知り、動揺して自宅に逃げ帰ってしまった宇佐見の元を訪れたのは、その矢野で。

表題作ハチミツ浸透圧

高校生 勉強・スポーツ万能でまじめ 矢野智彦
高校生 そこそこ遊んでいるが実は一途 宇佐美葉

その他の収録作品

  • 比熱メイプルシロップ
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

高校生のBL的普通の恋愛

久しぶりに本を読んだ。

そして、読みたかった本を読みました。

この作者さんが大好きなんですが、この本は他の作品とは違って、わりかし普通でした。
というか、この作者さんの作風って基本的に登場人物の心の中に小さいけど根深い傷を持っている二人が出会って……という話が多かったと思うんですけど、今回はそういうのではなく、BL的にごく普通の高校生カップルのお話でした。

周りに流されやすくて自分の意見をはっきり言え無い周囲に期待されるキャラクターを演じてしまいがちな宇佐見葉と、剣道一筋で決して自分を曲げることのない矢野智彦の話でした。
宇佐見は矢野のことが好きで好きでたまらないけれど、最初から矢野とは無理だと思ってて、他の人と付き合ったり遊んだりしてるけど、やっぱり一番は矢野で、という話でした。

うーん、よくも悪くも普通のBLでした。
個人的には作者さんの名前で期待してしまうところがあったので、思ったものではなかった! と思ってしまいました。

1

エロエロと言うほどでもないかなあ

あらすじで受けが遊んでいることは知っていましたが、あまりに表紙が可愛いので『ん?間違い?』と思っておりました。
まあ、結果は遊んでましたが(苦笑

**********************
受けの宇佐見は容姿も可愛らしく、それなりに男とも女とも遊んできたイマドキの高校二年生。
今では遊ぶ仲間が分かれ疎遠となっている矢野とは、元親友。

攻めは特進クラスへ進み剣道一筋の真面目な人柄で、しかも見目もきりりと良い矢野。
宇佐見とは中二の時にキスの経験が…
**********************

ここ最近、教師×高校生は好きだけど高校生×高校生は特に…という気分に移ってきておりましたもので(前までは高校生同士も大好きでした)、どうにもページをめくる手が進まない読書となりました。

崎谷さんの作品の受けだからなのか、宇佐見も相変わらずグルグルやっております。
このグルグルが好きかどうかが、そのまま崎谷作品が好きか嫌いにわかれそうです。
今回はライバル女子の存在がきっかけで、実は両思いだったの?という案外簡単な展開。

作中で可愛かったのは、やはり序盤の中学生のおままごとのようなキス。
キスしたことないの?的な子供の頃の見栄で教えてやると言った手前、後へ引けなくなった宇佐見が矢野へ口づけるという他愛もないものなのですが、わたし個人はエロエロと言われるこの作品の中でここが一番萌えました。

1

このシリーズは徐々に面白くなる!

正直、この本を読み終わったときは、まぁ、面白かったなぁーくらいの気持ちでした。
でも、2作目、3作目と読むうちどんどんハマっていきました!

なので、読むなら3作品全て読みきることをオススメします!

最初、米田さんの主人公のイラストがかわいいなーと思ったらあんたそんな遊んでんの?!ってビックリしたけど笑
それも、攻めにかまってもらえない寂しさからだったし、まぁ許しましょう!

この二人の大人になってからとかも興味あるなぁー

とりあえず、興味がある方はシリーズ全部読んでみてください!\(^o^)/

0

viva・高校生!

なんだか甘酸っぱい、遠い青春の懐かしい思い出・・・
そんな気持ちになるお話です。

高校生っていいなぁ・・・
久しぶりにそんな気持ちになりました。
お互いに好きだったのに、勘違いしたり勝手に思い込んだり
相手のことを思えばこそ、自分の気持ちとうまく折り合いがつけられなくて
ぐるぐるもんもんとする日々・・・
理屈では分かっていても、自分の心と体がついていかない。
時分と相手が別の人間だから、性格も考え方も違って当たり前
わかってはいるけど、どうしようもないのが高校生。
だからそこがいいのかも・・・
大人になって、汚いことやずるいことも覚えると
本心とは違うことでも、うまくやり過ごす術を覚えてしまい
純粋な「好き」を心から言える高校生には戻れなくなってしまう。

矢野と宇佐美は、少しの間離れてしまって
宇佐美はちょっとの間、寂しさを紛らわすため他の人へ
流れてしまった時もあったけど、そんな時があったから
今、矢野のことが一番大事で一番好きだと確信できたのかも。

しかし、あの矢野がHになると意外とねちっこく
かなり濃い~感じになるのは、びっくりでした。

1

かわいいカップル

エロいのに爽やか!!で面白い!

最初はエロくないんですよ。中学生同士の初キッスとか甘酸っぱい感じなのに、途中からあんあん言い出します。

遊び人キャラは基本好きじゃないけど、宇佐見は「遊んでるけどすれてない」し、何気に一途なので大好きでしたv考え方や誘い方も少女漫画のように乙女でかわいいv
攻めの矢野くんも日頃は剣道一筋鈍感優等生なのに、Hになると豹変てwwwエロいのに、童貞のことを気にしたり、意外と嫉妬深かったりかわいいvv

いやーこれはまた読み直そうと思います。

1

気持ちよいです

「チョコレート密度」が趣味ではなかったのですが、こちらは大変気に入りました。

二人が、もしかするとお互いの気持ちを誤解し合っていたのかも、とすれ違いに気づいて、ひしと抱き合い、えろえろHになだれこむまでの過程は、例えるならばじりじりと減速しながら頂上まで上ったジェットコースターが、暫しその力を溜めた後、落下へと反転する様に似ています。

私は読み終えたその日のうちに、このエロ場面周辺だけこっそり4度は読み返しました。

優れたエロとは爽快感を伴うものだと教えていただきました。


1

高校生同士のぐるぐる。

しばらく前から個人的に崎谷さん作品読み返し周期が来ていました。

そして気付きました。作家買いもしててかなりの数読んでる(未読もあるけどほとんど持ってる)のに、なぜかレビューしてない作品が多いことに。
というわけで少しずつレビュー頑張ります。

こちらは、崎谷さんには珍しい(作家さんご自身も言われている)高校生同士CPです。

私は高校生大好きなので(高校生同士も、高校生受なら年の差も)、それだけでもよかったです。
まあ『高校生』のわりにはHが濃過ぎてちょっとウルサイけど、それでも好きなんです。

宇佐美(受)が、結構遊んでるわりに心は乙女というのか、そのあたりで好みは分かれそうですが私は別に気になりません。可愛くてイイ!

なんというか、私が『高校生もの』が好きなのはこういうところなんだよな~というのが詰まってるストーリーでした。

矢野(攻)は、一見高校生(若者)らしくない硬派で真面目な朴念仁。
でも、宇佐美に比べて未経験な自分に悩んだり、いざHとなるといきなりがっついたり、独占欲バリバリだったり、そういう『若さ・青さ』がすごくよかった。

ホントに可愛くて甘くて、でもHもたっぷりなストーリーでした。
とても好きです。面白かった。

2

kirara

むぼちさま、こんにちは。

このシリーズは本編とスピンオフの趣が違い過ぎますので、まったく別物と考えた方がいいんじゃないかと思っています。確かにシリーズには違いありませんが。

私はシリーズ順に読んで『チョコレート~』で玉砕したので、逆ですがお気持ちよくわかります。

私のレビューが少しでもお役に立てたのならとても嬉しいです。

コメントありがとうございました。

むぼち

またしてもkiraraさんのお陰で、面白い本を読むことができました。
シリーズで一番人気の「チョコレート密度」が好みではなかったので、kiraraさんのレビューがなければ、これから先も読むことは無かったと思います。
ありがとうございます。

やられた~っ

読んでみて!と進められて…。
うっは!もっと早く出会いたかった!

適度に遊び人、男女両方から人気者の宇佐見。
真面目一本、朴念仁の矢野。

二人に共通するのは、不器用なところ?

中学はそこそこ交流があったけれど、高校で疎遠になってしまった二人。
だけど、視線の先には、必ず……。

青春だなぁ。

遊び慣れてはいるが、実は一途な宇佐見。
もうおばかな子ほどかわいいって、こいつみたいなのを言うんですよ。

そして矢野!
あんた朴念仁かと思いきや…エッチになると豹変って!
なんてオイシイのっ!

俺様はいるところが、またイイ!

もう、必読すべき一冊です。

0

ど真ん中直球な王道

な学園ものです。初めての人でも、楽しめるじゃないかな。
雰囲気が少女マンガのようで、甘々な展開。なんかにやけます。
でもエッチは濃いわww濃いわww高校生の癖に!恐ろしい子と叫んでました。
でもその突っ切った感じがいいですww。
攻めはなんでも出来るスーパー高校生級朴念仁、受けは遊び馴れてるけど繊細一途。
王道だけど飽きさせないストーリー展開で、さくさく読めました。
でも、受けがぐるぐるするので男前受けスキーの人は苦手かも。
ですがそれすらも覆ってしまう、攻めの豹変エロっぷりがすごい!
全部ひっくるめて若さなんだ‼
疲れた時の甘々にオススメです。

1

チョコレート密度から逆流

本作のスピンオフである「チョコレート密度」は
結構前に読んだのですが、ここにたどり着くまでには、
時間がかかってしまいました。
高校生ものということで、何となく敬遠していたのですが、
ちゃっかり楽しませていただいてしまいました。

幼馴染高校生もの。
軽い仲間たちとの学生生活を送る宇佐見は、
今は疎遠になってしまった幼馴染矢野のことがずっと好き。
でも、諦めるしかないと思い、矢野の代わりとばかりに、
遊びな関係をを色々持っていたのすが、
ひょんなことから、両思いと分かります。

このお話が面白いポイントは、
ビッチかのごとく、遊んだ関係を持ってきた宇佐見と
全く経験のない真面目矢野という組み合わせというところだと思います。
軽い関係を持ってきた罪悪感を持つ宇佐見と
それに嫉妬しつつも、自分が早く宇佐見に告白していれば・・・と
後悔が尽きないであろう矢野。

そんな2人のじれったくて、
ちょこっとエロなやりとりに、胸キュンです(笑)

1

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